LINE インドネシアで現地大手銀と連携しスマホ決済
LINEは11月9日、子会社LINEプラス・インドネシアがインドネシア最大手の国営マンディリ銀行と連携し、同行が独自に展開している電子マネーを無料アプリの「LINE」上で利用できるスマートフォン決済サービスを現地で開始したと発表した。
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LINE インドネシアで現地大手銀と連携しスマホ決済
LINEは11月9日、子会社LINEプラス・インドネシアがインドネシア最大手の国営マンディリ銀行と連携し、同行が独自に展開している電子マネーを無料アプリの「LINE」上で利用できるスマートフォン決済サービスを現地で開始したと発表した。
ガルフネット スマホで使える受発注業務アプリ提供
チェーンストア企業へ基幹業務システムを提供するガルフネット(東京都江東区)は、同社のアジア統括会社として、SIG GLOBAL PTE.LTD.をシンガポール ラッフルズ プレイスに設立し、東南アジア諸国の企業へスマートフォンアプリの受発注システムの提供を開始した。
東南アジア圏の多くの国では企業同士の業務がスマートフォンで行われ、日本企業のようにPCを使う企業は少数だ。業務システムはまだ未発達で、従業員のシステムリテラシーも低く、LINEで業務を行うしかない企業も多くある。そのため、PCではなくスマートフォンで簡単に使えるアプリで、本格的な業務運用ができるシステムが求められている。
ガルフネットは、日本で多店舗展開する飲食企業やアパレル企業、その他の小売企業等、多数の店舗を運営するチェーンストア企業に、受発注システムを提供している。同社が提供する受発注(EDI)システムは現在、大手飲食チェーン企業を中心に約300社2万店舗以上で利用され、年間数千億円の流通量を支える受発注プラットフォームとなっている。
この受発注システムはすでにタイ現地企業2社から受注しており、今後5年で100社3億円の売り上げを目指している。
婚礼ワタベ シンガポール2カ所目の婚礼施設開業
婚礼挙式のワタベウェディング(京都市下京区)の現地法人ワタベ・シンガポールは11月8日、シンガポールで2カ所目となる婚礼施設「アルコーブ・アット・キャルドウェル・ハウス」を正式オープンした。
今回オープンしたのは、ワタベが婚礼・イベント施設として、シンガポールに進出した2011年から運営している歴史的建造物の大聖堂「チャイムス・ホール」の隣接地。施設の延床面積は5,214平方フィート(約484平方㍍)。収容人員数は100人。
明電舎 タイのPrecise Electricと変圧器事業で技術提携
明電舎(東京都品川区)はこのほど、タイのPrecise Electric MFG Co.,Ltd.(バンコク、以下PEM社)と配電用小容量変圧器の技術提携契約を締結した。PEM社に対し、明電舎の配電用小容量変圧器の設計・製造技術などを供与する。
明電舎はPreciseグループと協同し、2016年5月に締結したスイッチギヤ事業および今回の変圧器事業の両事業で、2017年度中にはタイの電力市場参入に必要な認証取得を目指しており、Preciseグループの販売網を活用して、タイを中心としたASEAN地区の電力市場に参入する。
明電舎は2020年までに変電事業の事業規模を2015年度比で2倍の約650億円にすることを目標に掲げている
富士通ゼネラル タイで空調機のR&Dセンターを稼働
富士通ゼネラルは11月9日、タイ東部チョンブリ県のレムチヤバン工業団地でエアコンの開発を行うフジツウゼネラル・エンジニアリングの工場隣接地に、エアコンの開発(R&D)センターを稼働したと発表した。
投資額は約20億円。施設は3階建てで、延床面積は約1万平方㍍。同センターには温度や騒音、風量などの試験設備を導入し、開発拠点としての機能を強化した。エンジニア200人以上の収容が可能となっており、向こう5年で人員を現行から倍増する計画。タイを日本、中国に並ぶ開発拠点とし、主力の空調機事業を拡大する。
西鉄・阪急不動産 ホーチミン市で分譲住宅事業
西日本鉄道(本社:福岡市中央区)と阪急不動産(本社:大阪市北区)は、ベトナム南部の大手住宅デベロッパ、ナムロン・インベストメント・コーポレーション(本社:ホーチミン市)とともに、ベトナム・ホーチミン市でマンション1棟(234戸)と110戸の戸建住宅の分譲住宅事業プロジェクト『KIKYO RESIDENCE(キキョウレジデンス)』に着手する。西鉄、阪急不動産、ナムロン3社で手掛けるプロジェクトの第3弾。総事業費は約34億円。
今回のプロジェクト開発地は、ロンタン新国際空港(計画中)へアクセスが可能となるロンタンハイウェイに近接しているほか、急速に開発が進むトゥーティエム新都心やホーチミン市内中心部(CBD地区)とのアクセスにも優れた好立地にある。
分譲マンションは地上14階建て、延床面積1万8,880平方㍍、総戸数234戸。平均専有面積62平方㍍、平均販売価格は約13億ベトナムドン(約600万円)、竣工予定は2018年2月。分譲戸建住宅は敷地面積4万7,790平方㍍、総戸数110戸。平均土地面積205.5平方㍍、平均延床面積144.9平方㍍、平均販売価格は約62億ベトナムドン(約2,900万円)。
オプテックス ベトナムで簡易水質測定キットで実証
オプテックス(滋賀県大津市)は、国際協力機構(JICA)から「ベトナムにおける流域水環境管理能力向上のための簡易水質測定キットと自動データ収集技術の導入案件化調査」について委託され、2016年11月から実証をスタートする。
この調査は同社と京都大学やベトナムの環境省などと協力し、現地での有用性を検証する。オプテックスが提供する誰にでも簡単に使える水質キットと通信によるデータ収集が自動化できる「WATERit」を導入し、低予算・省人員で取り組めるモニタリングの適用可能性の実証を行う。
ベトナムの主要河川、カウ川(ハノイ)、ドンナイ川(ホーチミン)流域から検証をスタートし、パイロット事業の結果をもって、他流域への普及を図り、ベトナム全土の水質汚染の改善に貢献することを目指している。
昭和電工 マレーシアに自動車用アルミ部品拠点を統合
昭和電工はショウティック事業の競争力強化を目的として、マレーシアのアルミニウム鋳造工場「ショウティック・マレーシア」(以下STM)に、シンガポールのアルミニウム鋳造工場「ショウティック・シンガポール」(以下STS)を統合することを決めた。STMでは2017年上期より鍛造品の生産を開始する。
同社グループのアルミニウム連続鋳造棒ショウティックは、独自の連続鋳造技術により均一かつ微細な金属組織を実現し、高温強度・耐摩耗性・耐食性に優れた特性を持つ。
また、この連続鋳造棒を素材として使用し、自動車用コンプレッサー部品やエンジンピストン、サスペンションなど優れた特性を持つアルミニウム鍛造品をショウティック事業として生産・販売展開している。
世界的に自動車の軽量化ニーズが高まり、今後アルミ自動車部品の需要拡大が予想される中、ASEAN、中国、インド地域のニーズに的確に応えることを目的として、今回マレーシアのSTMに鋳造・鍛造の一貫生産体制を構築することにした。
スズキ インドでエコカー 東芝とHV向け電池製造へ
スズキは主力市場のインドでエコカーの販売を強化するため、ハイブリッド車の販売を本格的に始める方針だ。この方針に基づき、東芝と共同でハイブリッド車に使用するリチウムイオン電池を製造する新会社をインドにつくる方向で最終的な調整を進めていることが分かった。現在、出資比率など詰めの協議を行っているという。
スズキは日本の自動車メーカーの中で最も早くインドに進出し、子会社のマルチ・スズキの販売台数のシェアが40%を超え、同国トップの座を占めている。これに伴い、インド市場での売り上げは同社の収益を支える柱となっている。
タイガーエア台湾 2017年3/4から那覇-高雄線就航
タイガーエア 台湾は、日本発着の新路線、那覇-高雄線を2017年3月4日から就航させると発表した。週2往復(水・土曜日)運航する。
運航するスケジュールは高雄を16時55分に出発し、那覇に19時40分に到着、折り返し那覇を20時30分に出発して、高雄に21時35分に到着する。通常運賃は片道4,600円から。
今回の就航を記念したセールは11月9日11時から11日00:59まで。搭乗対象期間は2017年3月4~25日まで。那覇-高雄線を片道2,950円(888TWD)の割安価格で販売される。