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宇部マテリアルズ バンコクに樹脂添加剤の新会社

宇部マテリアルズ  バンコクに樹脂添加剤の新会社

宇部興産の連結子会社、宇部マテリアルズはこのほどタイ・バンコクに塩基性硫酸マグネシウム「モスハイジ」の製造・販売会社「Ube Materials(Thailand)Co.,Ltd.」を設立した。
新会社の資本金は1億タイバーツで宇部マテリアルズが100%出資する。建設場所は宇部興産グループのUBE Chemicals(Asia)Public Company Limitedの拠点内(タイ・ラヨーン県)を予定。2019年をめどに工場完成を目指す。
モスハイジは自動車の軽量化に寄与する樹脂添加剤。世界的な軽量化ニーズを背景に、モスハイジの需要は拡大しており、2012年、2015年と2度にわたる設備増強工事を経て、現在の生産能力は年間3,000㌧。モスハイジは現在、山口県宇部市の工場で一極生産しているが、今後も見込まれる需要増や、海外顧客の樹脂コンパウンドメーカー等の現地調達ニーズに対応するため、アジアにおける自動車産業の中心であるタイで現地法人を設立し、工場建設することを決めた。

富士フイルム ミャンマー・ティラワに新会社

富士フイルム ミャンマー・ティラワに新会社

富士フイルムはミャンマーでの販売体制を強化するため、イメージング製品、メディカル製品、グラフィック製品の輸入卸販売を行う新会社「FJIFILM MYANMAR INVESTMENT LIMITED」を設立した。
今後、ティラワ経済特別区に物流倉庫、顧客向けに同社製品のデモンストレーションなどを行うサービストレーニングセンターを併設する新会社を建設し、2017年春に営業を開始する予定。
新会社の資本金は600万米㌦(約6億円)、営業開始時点の従業員数は約35名の予定。

アルビレックス新潟S 参戦13年目悲願のリーグ初制覇

アルビレックス新潟S 参戦13年目悲願のリーグ初制覇

サッカー、シンガポールリーグで2016年首位のアルビレックス新潟シンガポールは10月14日、22節で4位のホーガン・ユナイテッドと対戦、3-0で制した。危なげない勝利だった。
この結果、勝ち点を50へ伸ばし、2試合を残してリーグ戦首位が決定した。2004年のシンガポールリーグ参戦から13シーズン目で悲願の初優勝を果たした。

プロッツア ラオスで新電動三輪車の試験走行開始

プロッツア ラオスで新電動三輪車の試験走行開始

電動バイク・電動三輪車を手掛けるプロッツア(愛知県一宮市)は、電動三輪車の新型プロトタイプモデルを開発し、ラオス南部の都市パクセで走行試験を開始した。
新型モデルは乗客タイプ・乗客&貨物タイプ・貨物タイプの3タイプあり、各2台ずつ合計6台が導入された。これらの車両は同じプラットフォームで開発されており、用途に合わせてシートレイアウトを選択することができる。
今回現地で実施する走行試験では、現地風土への適応性、走行距離、充電頻度、バッテリーの使用状況等を調査する。また、ドライバーや乗客にヒアリングを実施し、量産移行に向けた最終改良の情報交換を行う。
この新型の「E-TukTuk」開発事業は、環境省による「途上国向け低炭素技術イノベーション創出事業」の補助金を受けて推進されている。電動三輪車の普及を通じて現在パクセ市民や観光客の足となっている「トゥクトゥク」(前1輪・後2輪型の三輪車)や「サムロー」(サイドカー型の三輪車)等の三輪ガソリン車に代わり、環境配慮型車両としてラオスの二酸化炭素の削減を図っていくものとして、現地でも期待されている。
ラオスには2015年、JICAによる普及実証事業を通じて14台のプロッツア製電動三輪車が世界遺産都市ルアンパバーンに導入されている。

三菱化学・宇部興産 中国リチウム電解液事業で提携

三菱化学・宇部興産 中国リチウム電解液事業で提携

三菱化学と宇部興産は、両社の中国におけるリチウムイオン電池用電解液事業で提携することで合意した。中国における両社の電解液事業を2017年4月をめどに合弁形態(持分比率50:50)での運営体制に移行する予定。
知的財産を含む技術資源の相互利用や生産技術の融合などによって、技術力とコスト競争力を強化することで、より優れた競争力ある電解液を供給していくため。
また、両社は関係する各国の競争法等を遵守することを前提として、他の国や地域における生産・開発を含む包括的な事業提携の可能性も検討する。

JICA カンボジア教員養成大学の設立支援で覚書

JICA カンボジア教員養成大学の設立支援で覚書

国際協力機構(JICA)はこのほど、カンボジア教育青年スポーツ省と教員養成大学の設立に向けた覚書を交わした。両者は「教員養成大学設立のための基盤構築プロジェクト」の実施に係る合意文書に署名した。
現在、教員養成校で実施されている2年制の小・中学校教員養成コースを、新たに教員養成大学を設立して、4年制への学士課程に移行させる。首都プノンペンと北西部バッタンバン州で実施する。4年制の学士課程に移行するのは初めて。

CCS マレーシアの駐在員事務所開設 海外11拠点目

CCS マレーシア駐在員事務所開設 海外11拠点目

画像処理検査用LED照明メーカーのシーシーエス(京都市上京区)は、マレーシアの顧客サポートを強化するため連結子会社CCS Asia PTE.LTD.(本社:シンガポール、以下CCS Asia)のマレーシア駐在員事務所を開設し、10月より営業を開始した。
また、台湾駐在員事務所(台湾新竹市)を、台湾台北市に移転し、11月1日より営業開始する。
今回のマレーシアの駐在員事務所開設によって、海外はこれまでの10拠点(ブリュッセル、ボストン、エルパソ、サンノゼ、シンガポール、バンコク、上海、シンセン、東莞・台北)から11拠点となった。

JICA パラオ政府と無償資金贈与 シャコガイ養殖振興

JICA パラオ政府と無償資金贈与 シャコガイ養殖振興

国際協力機構(JICA)はこのほど、パラオ政府との間で「パラオ海洋養殖普及センター施設改善計画」を対象として、6億6,900万円を限度とする無償資金協力の贈与契約を締結した。
同事業は、パラオ海洋養殖普及センターの施設および機材を整備することにより、同センターの種苗生産能力および環境保護啓発等の機能強化を図り、同国のシャコガイ養殖振興の促進に寄与するもの。
パラオでは水産物は主要輸出品目となっており、水産業は観光業とともに重要な産業として位置づけられている。シャコガイは主要な水産物の一つで観光客に人気の食材だが、観光客の増加とともに乱獲が進み、枯渇の危機に瀕している。

タイ新国王即位は1年先 国民感情に配慮 皇太子意向

タイ新国王即位は1年先 国民感情に配慮  皇太子意向

在任70年の長期に及んだプミポン国王(享年88)が死去したタイで、すぐにも即位するとみられていた国王の長男、ワチラロンコン皇太子(64)の意向で、即位時期は1年以上先になる見通しとなった。
これはプラユット暫定首相が明らかにしたもので、同皇太子が国王の死で悲嘆に暮れている国民感情に配慮し、1年以上先となる見通しのプミポン国王の葬儀が終わるのを待って、即位式を執り行いたい意向を示しているためだ。
皇太子が国王に即位するまでの期間は、プレム枢密院議長(96)が「暫定摂政」を務める。プレム氏は元陸軍司令官で、1980~88年に首相を務めた。