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古河電工 シンガポールで超高圧電力ケーブルP受注

古河電工 シンガポールで超高圧電力ケーブルP受注

古河電工は7月26日、シンガポール電力から400KV架橋ポリエチレン超高圧電力ケーブル敷設プロジェクトをフルターンキーで受注したと発表した。
400KV架橋ポリエチレン超高圧電力ケーブルは同国初の採用であり、最大規模のプロジェクトとなる。受注金額は約140億円で、完工は2019年3月の予定。受注内容は、同ケーブルシステム(ケーブル長約115㌔㍍)の納入・据付。

大和ハウス タイ物流大手WHA社と合弁会社設立

大和ハウス タイ物流大手WHA社と合弁会社設立

大和ハウス工業はタイで物流施設や工場の開発などを手掛ける最大手のWHA Corporation PCL(本社・サムットプラカーン県、以下WHA社)と、合弁会社設立契約を締結し、7月27日付で「WHAダイワロジスティクスプロパティ」を設立すると発表した。
この合弁新会社はWHA社が開発中の「レムチャバンプロジェクト」、「バンナプロジェクト」に参画し、物流施設の開発、運営、管理、賃貸などを手掛ける。合弁新会社への出資比率は大和ハウス49%、WHA社51%。

日立オムロン 台湾中国商銀のATMに指静脈認証採用

日立オムロン 台湾中国商銀のATMに指静脈認証採用

日立オムロンターミナルソリューションズの指静脈認証ソリューションがこのほど、台湾の中国信託商業銀行で採用され、指静脈認証を利用したATM取引の運用が5月31日から、同行の全店舗148店で本格的に開始されたと発表した。
台湾で指静脈認証ソリューションが採用されたのは今回が初めて。中国信託商業銀行は台湾の大手商業銀行。

ベトナムの冷凍冷蔵倉庫竣工・営業開始 3社合弁

ベトナムの冷凍冷蔵倉庫竣工・営業開始 3社合弁

海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)、日本ロジテム、川崎汽船の3社で設立した合弁会社「CLKコールドストレージ」がベトナム・ホーチミンで建設していた冷凍冷蔵倉庫が完成し、このほど竣工式を執り行うとともに、営業を開始した。
竣工式には在ホーチミン日本国総領事の中島敏氏、ビンズン省人民委員会議長チャン・バン・リエン氏、クールジャパン機構執行役員杉内信夫氏、日本ロジテム会長、中西英一郎氏、同代表取締役社長、中西弘毅氏、川崎汽船代表取締役社長村上英三氏ら関係者が出席した。
CLKコールドストレージの資本金は1,500万米㌦、出資比率はクールジャパン機構49%、日本ロジテム26%、川崎汽船25%。敷地面積は約1万9,000平方㍍、延床面積は約7,000平方㍍。平屋建て倉庫、倉庫内13区画で、超低温・冷凍・チルド・低温・定温の5つの温度帯で管理するほか、ドックシェルター17基、ドックレベラー4基などを備えている。

東芝 インド市場に普及型エレベーター 中低層に拡販

東芝 インド市場に普及型エレベーター 中低層に拡販

東芝エレベーター(神奈川県川崎市)の現地法人、東芝ジョンソンエレベータ・インド社(以下、TJEI)は、インド市場のミドルセグメントの戦略機種としてELCOSMO-TJ「エルコスモ・ティー・ジェー」をこのほど発売した。
この機種は、中国市場を中心に拡販している普及型グローバル機種ELCOSMO-E「エルコスモ・イー」をベースに、インド市場向けに改良した戦略機種で、高い品質と安全性、省エネ性能を維持し、コスト競争力を高めている。
インド市場で需要が拡大している中低層オフィスビルや住宅をターゲットに拡販し、すでに市場参入しているプレミアセグメント(高速・高級機種ゾーン)と合わせて、2020年までに年間2,000台規模の販売を目指す。

プライメタルズ 中国・宝鋼湛江鋼鉄生産ライン稼働

プライメタルズ 中国・宝鋼湛江鋼鉄生産ライン稼働

プライメタルズテクノロジーズ(東京都港区)が中国の宝鋼湛江鋼鉄有限公司に供給した第2連続めっきラインが、ファーストコイルの生産に成功し、本格的な稼働を開始した。
幅広い鋼種に対応し、年間46万5,000㌧の鋼板処理が可能な最新鋭のメッキラインで、同社は今後、中国南部および東南アジア市場に家電製品から自動車用に至る多様な鋼種を供給していく。
宝鋼集団は世界有数の鉄鋼コングロマリット。年間鉄鋼生産量は約4,330万㌧(2014年実績)で、中国国内はもちろん、国際市場向けに高品質の製品を供給している。
プライメタルズテクノロジーズは2015年1月、三菱日立製鉄機械とドイツのシーメンスVAI社の製鉄プラント事業を統合し設立された新会社。

東芝 インド送電会社から大型変圧器受注 変電所も

東芝 インド送電会社から大型変圧器受注、変電所も

東芝のインド現地法人、東芝電力流通システム・インド社(以下、TTDI)はこのほど、インドの国営送電会社向けに同国最大電圧765KVの大型変圧器7台を受注した。アンドラプラデシュ州のカッダパー変電所に設置される予定。
また、同国オリッサ州送電公社から、同州内に建設予定のガス絶縁開閉装置を含む220KVの変電所を土木、据付工事込みで一括受注したことも明らかにした。
大型変圧器の納入時期は2017年11月。オリッサ州の変電所の完成時期は2017年6月。

ASEAN外相会議 南シナ海で共同声明まとめられず

ASEAN外相会議 南シナ海で共同声明まとめられず

ラオスの首都ビエンチャンで7月24日から開かれたASEAN(東南アジア諸国連合)外相会議は、中国の「国際法違反」とした南シナ海問題をめぐる仲裁裁判の判断を受け、一致した姿勢を示すかどうかで意見が対立して共同声明をまとめることができなかった。
経済支援を受け、中国の強い影響下にあるカンボジアとラオスは「仲裁判決に直接言及すべきでない」として、中国と利害対立する当事国のフィリピン、ベトナムと真っ向から対立した。
ASEANの盟主を自認するインドネシアのルトノ外相は、今こそ”ASEANの結束”の重要性を呼び掛け、シンガポールとともに中立的な立場から調整役を担うとみられていたが、不調に終わった。

G20 政策総動員で英EU離脱の下振れリスク回避

G20 政策総動員で英EU離脱の下振れリスク回避

中国・成都で7月23日、20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議が開幕した。英国の欧州連合(EU)離脱決定後、先行き不透明感が高まる世界経済について、G20で初めて協議された。
世界経済への下振れリスクを回避するため、金融・財政、構造改革といった政策手段を総動員することが重要だとの認識を共有。24日午後の会議終了後に議長国の中国が発表する共同声明に盛り込まれる。日本は麻生太郎財務相、黒田東彦日銀総裁が出席した。