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積水ハウス フレイザーズと赤坂で高級アパート事業

積水ハウス フレイザーズと赤坂で高級アパート事業

積水ハウスは6月23日、フレイザーズ社(本社・シンガポール)と東京・赤坂で高級サービスアパートメント事業開発を行い、展開することで合意したと発表した。開発予定地は住居・オフィスが並ぶ赤坂5丁目エリアで、延床約1万5,000平方㍍の開発を計画している。
積水ハウスは事業主として開発し所有、フレイザーズ社は運営を担当する。急増するインバウンド需要や東京オリンピックに向け増加する上質なホテルニーズに対応する。
フレイザーズグループはパリ、ロンドン、ジュネーブ、シドニー、シンガポール、北京、蘇州など世界32カ所で展開、今回は日本初進出となる。

立川志の輔さん、マレーシア・KLで落語の魅力発信

立川志の輔さん、マレーシア・KLで落語の魅力発信

落語家の立川志の輔さんが6月25日、マレーシア・クアラルンプール(KL)で落語の公演を行った。約500人が集まった会場は満席となり、軽妙な志の輔さんの語り口に明かるい笑い声が湧き起こっていた。
これに先立ち24日に、志の輔さんはKL日本人学校も訪れ、子供たちと保護者、教員の約620人を前に、落語の魅力を伝える講演会を行った。
今回の公演は、今年でマレーシア進出50周年を迎えた富士ゼロックスが記念行事として、協賛企業と実行委員会を組織して開催した。
志の輔さんはこれまでにもタイ、フィリピン、ミャンマー、ベトナムなどASEAN(東南アジア諸国連合)各地で公演しているが、マレーシアは初めて。NNAが報じた。

鳩山元首相がAIIB顧問に 中国、日米切り崩しに狙い

鳩山元首相がAIIB顧問に 中国、日米切り崩しに狙い

時事通信によると、鳩山由紀夫元首相がアジアインフラ投資銀行(AIIB)の顧問になる「国際諮問委員会」の委員に就任することが6月25日わかった。金立群AIIB総裁が確認した。
日本は米国とともにAIIB参加を見送っており、中国側は日本の首相経験者をAIIB顧問に迎え入れることで、日米を切り崩す狙いがあるとみられる。
国際諮問委員会は、非加盟国を含め、元首や首相の経験者10人程度で構成する見通しで、今秋初会合を開く予定。幅広い分野にわたって第三者の立場で金総裁や副総裁に助言する役割を担う。現在、金総裁が中心となって鳩山氏以外の人選を進めている。

AIIB 初の年次総会 新たに24カ国加盟希望 ADB上回る

AIIB 初の年次総会 新たに24カ国加盟希望 ADB上回る

中国主導で設立されたアジアインフラ投資銀行(AIIB)は6月25日、北京で初の年次総会を開いた。
開幕式で金立群総裁は、新たに加盟を希望する国が24カ国に上ることを明らかにした。このすべてが加われば、現在の57カ国と合わせ81カ国となり、日米が主導するアジア開発銀行(ADB)の67カ国・地域を大きく上回る。
総会では、第一陣の融資としてアジアの4カ国に計約5.1億㌦(約520億円)を融資することが報告された。

日立 台湾・新北市の三鶯線建設プロジェクト受注

日立 台湾・新北市の三鶯線建設プロジェクト受注

日立製作所と、鉄道システム事業におけるグループ会社、アンサルドSTS社はこのほど、台湾の大手建設会社、栄工工程股份有限公司と3社のコンソーシアムで、台湾の新北市政府捷運工程局と三鶯線(San Ying Line)の鉄道システム建設契約を締結した。
契約範囲は車両のほか、無線信号システム(CBTC)を含む全自動無人運転の鉄道システム一式(変電・通信設備、ホームドア、車両基地設備などを含む)で、設計から建設までフルターンキー(工事込み設備一括請負契約)で行う。
日立は車両58両(2両×29編成)の設計・製造を行い、アンサルドSTS社はコンソーシアムの取りまとめとして車両を除く鉄道システム全体を、栄工工程股份有限公司は土木・建設工事を担当する。
新北市三鶯線建設プロジェクトは新北市政府が進める初の大規模鉄道システム建設事業で、約14.29㌔㍍、12駅の高架路線。建設期間は2016年後半から2023年を予定。

AIIB アジアの4事業・5億ドルの第一陣融資決める

AIIB アジアの4事業・5億ドルの第一陣融資決める

アジアインフラ投資銀行(AIIB)は6月24日、北京で理事会を開き、最初の融資案件として、アジア4カ国・4事業に計5.1億㌦(約520億円)を融資することを決めた。
4件のうち3件は世界銀行、アジア開発銀行(ADB)など国際金融機関との共同融資で、インドネシア、パキスタン、タジキスタン向け。残りの1件は単独でバングラデシュに融資する。

日通 舞鶴発ウラジオストク向け海上輸送7日短縮

日通 舞鶴発ウラジオストク向け海上輸送7日短縮

日本通運は6月23日、舞鶴からウラジオストク向けの輸送日数をこれまでより7~10日短縮する海上混載輸出サービスを7月1日から開始すると発表した。舞鶴から鳥取県・境港、韓国・東海(ドンへ)港を経由し、ウラジオストクまでコンテナの積み替えなしで直行する。
舞鶴CFS(コンテナフレートステーション)での荷物引き受け締め切りは毎週金曜日午前中、ウラジオストクでは最短で翌週金曜日から荷物の引き取りが可能。ラベル張りなどの流通過去や、着地での通関、国内配送手配にも対応する。

味の素 インドネシアで25億円投じ新工場 8割能力増

味の素 インドネシアで25億円投じ新工場 8割能力増

味の素(東京都中央区)は6月23日、連結子会社、インドネシア味の素社が約3,077億ルピア(約25億円)を投じて、同社カラワン工場(ジャワ島西部)内にメニュー用調味料「Sajiku®」(「サジク」)の生産工場を新設すると発表した。
これに伴い、既存のモジョケルト工場(ジャワ島東部)と合わせ同社のインドネシア国内おける生産能力は約80%増強される。工事は6月に着工し、2017年12月に稼働予定。
同国内における旺盛な需要に対応するとともに、2拠点で生産することにより、同国全土への安定的・効率的な供給体制を確立する。

伊藤忠 CITIC Resourcesと石油・ガス開発で協業

伊藤忠 CITIC Resourcesと石油・ガス開発で協業

伊藤忠商事は6月22日、CITIC Resources Holdings Limited(本社・香港、以下 CITIC Resources)との間で、石油・ガス開発分野での協業に関する覚書を締結したと発表した。
CITIC Resourcesは伊藤忠商事が2015年1月に戦略的業務・資本提携を行ったCITIC Limited(以下、CITIC)が59.50%を保有する資源関連中核子会社で、香港証券取引所に上場している。
今回の覚書は石油・ガス開発分野において優良な石油・ガス生産開発資産の共同買収の可能性等、将来的な協業を検討するもので、CITIC・伊藤忠両グループの保有する強みを融合する戦略提携の一環と位置付けている。

三井物産 藤森工業 インドネシアで医薬包材企業買収

三井物産 藤森工業 インドネシアで医薬包材企業買収

三井物産とフィルムや包装材などの資材メーカーの藤森工業(東京都新宿区)は6月23日、インドネシアの医薬包材の製造・販売会社チャンピオン・パシフィック・インドネシアを共同で買収する錠と契約を結んだと発表した。
三井物産と藤森工業は、まず7月末にもチャンピオン・インドネシアの発行済み株式の約8割を取得。最終的に両社で総額70億円を出資する。出資比率は藤森工業が60%、三井物産が40%となる。