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ワールド タイ・サハGと「タケオキクチ」で合弁

ワールド タイ・サハGと「タケオキクチ」で合弁

ワールド(神戸市中央区)は5月19日、タイの大手企業グループサハ・グループと、同国における同社のメンズブランド「タケオキクチ」の事業展開を目的とした合弁会社を設立することで基本合意したと発表した。これはタイにおける同社初の事業となる。
サハ・グループは化粧品、衣料品、食品、日用品などの幅広い消y費財の製造・物流・販売を行うタイ最大規模の企業グループで、国内外に300以上の関連会社を持ち、これまでに約80社の日本大手企業と業務提携や合弁会社を設立している。
ワールドの「タケオキクチ」は現在、百貨店チャネルを中心に日本国内で126店舗を出店しており、40代を中心とする男性に支持されている同社のメンズ基幹ブランド。
2017年春に「タケオキクチ」のタイ1号店出店に向け準備を進め、両社の強みを活かし成長著しいASEAN市場のファッションのハブ、タイで早期に事業基盤の確立を目指す。

熊本~台湾線6/3から運航 国際線初の再開へ

熊本~台湾線6/3から運航 国際線初の再開へ

熊本県は5月21日、中華航空(台湾)の熊本~台湾高尾線が6月3日に運航を再開し、これまで通り週3往復すると明らかにした。
熊本空港と海外を結ぶ国際線全3路線は、4月16日の熊本地震・本震後にすべて運休していた。国際線では初の運航再開となる。香港線とソウル線の残り2路線の再開時期は未定という。

課税逃れに包囲網 運用に高いハードル G7財務相

課税逃れに包囲網 運用に高いハードル G7財務相

先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議は5月21日、タックスヘイブン(租税回避地)を利用した課税逃れ対策の重要性を確認した。
日米欧や中国などが合意した課税逃れ対策は、各国の税務当局が非居住者の金融口座の情報を自動的に交換し、不正行為を働こうとする企業や個人へ包囲網を築くことなどが柱。脱税などの端緒をつかみやすくするのが狙いだ。
現在、日本を含む約100カ国・地域が2018年末までに実施すると表明。パナマも協力を約束し、日本と情報交換を含む協定を結ぶための交渉に入った。
だが、包囲網の形成は簡単ではない。国際間で情報をやり取りするには、租税条約締結や国内法整備など長期にわたる粘り強い作業が必要で、実際の運用にこぎつけるまでのハードルは高く、実効性が問われる。

双日 デリー~ムンバイ貨物専用鉄道の信号工事受注

双日 デリー~ムンバイ貨物専用鉄道の信号工事受注

双日は5月19日、インドのラーセン・アンド・トゥーブ社と共同で、インド政府傘下のインド貨物専用鉄道公社からデリー~ムンバイ貨物専用鉄道(DFC西線)の信号・通信工事(約120億円)を新たに受注したと発表した。これにより、DFC西線プロジェクトの双日の受注額は、すでに受注済みの軌道敷設工事、電化工事と合わせ累計で約2,820億円となる。
今回受注したのは首都デリーと商業都市ムンバイの間の総延長約1,500㌔㍍の貨物専用鉄道を建設するDFC西線のうち、グジャラート州ヴァドーダラー~マハラシュトラ州ジャワハルラール・ネルー港(JNPT)間422㌔㍍の信号・通信工事で、2016年度中に着工する予定。

KUURAKU GROUP 5/26ジャカルタ「福みみ」2号店

KUURAKU GROUP 5/26ジャカルタ「福みみ」2号店

焼き鳥チェーン居酒屋「くふ楽」「福みみ」を展開するKUURAKU GROUP(千葉市美浜区)は5月26日、インドネシア・ジャカルタに「福みみ」2号店をグランドオープンする。
店舗は日系レストランや日本食材スーパーが入店しているショッピングモール「シティウォーク・スディルマン」内。ソフトオープン期間の23~25日は会計時に2割引きするという。
福みみのジャカルタ1号店は2014年に北部カポックに開店。今後4年間で郊外を中心に8店舗の出店を予定。

台湾で蔡英文氏が総統就任 中国に対話継続呼びかけ

台湾で蔡英文氏が総統就任 中国に対話継続呼びかけ

台湾の1月の総統選挙で勝利、当選した民主進歩党(民進党)の蔡英文主席(59)は5月20日、台北市内の総統府で宣誓し、第14代総統に就任した。
独立志向の強い民進党だが、就任演説で蔡総統は、中国に対話の継続を呼びかける一方、日米や欧州など「共通価値」を持つ国々との「全方面の協力」を進める考えを示した。
台湾の女性総統は初めて。民進党の政権獲得は陳水扁政権(2000~2008年)に次ぎ8年ぶり2回目。民進党は立法院(国会に相当)でも過半数を占めており、同党として初めての「完全執政」の始動となった。

インドで猛烈熱波 最高気温51度 60年ぶり記録更新

インドで猛烈熱波 最高気温51度 60年ぶり記録更新

インド気象当局は5月20日、ラジャスタン州の砂漠地帯のファロディで19日、最高気温51度を記録、これまでの最高気温50.6度を上回り、60年ぶりに記録が更新されたことを明らかにした。
インドでは1年で最も暑い時期を迎えていて、北部から西部にかけての広い範囲で最高気温が45度を超える熱波に見舞われている。地元メディアは、この暑さのため多くの子供たちが体調を崩していると伝えている。
気象当局によると、ラジャスタン州、グジャラート州、マディヤプラディシュ州では22日にかけても最高気温が47度を超える熱波が続くと予想している。
インドでは今年、熱中症や脱水症状で亡くなった人がすでにおよそ300人に上っているという。

四電工 シンガポールにASEAN事業拠点の現地法人

四電工 シンガポールにASEAN事業拠点の現地法人

電気、空調管、情報通信などの設備工事を手掛ける四電工(香川県高松市)は5月18日、シンガポールに現地法人を設立したと発表した。新会社は、Yondenko International Private Limitedで、資本金は80万シンガポールドル(約6,000万円)、四電工が100%出資する。
収益機会の拡大と現地の技術力向上に資する人材交流を図るため、ASEAN全体を見据えた事業展開の現地拠点とする。また、現在参画を予定しているタイの高級マンション建設案件への環境関連技術(太陽光、水処理等)アドバイスを皮切りに、新規案件の開拓に取り組み海外での事業展開を進めていく。

新日本科学 上海に医療コンサル事業合弁会社設立

新日本科学 上海に医療コンサル事業合弁会社設立

製薬会社の新薬開発支援・コンサルティング業務を手掛ける新日本科学(東京都中央区)は5月18日、中国不動産大手の上海世茂股份有限公司(以下、上海世茂)との間で、中国人富裕層向けの医療事業を目的とする合弁会社「上海茂科有限公司」(以下、茂科)を上海に設立することで合意したと発表した。
新会社は6月に設立する予定。資本金は500万元(約8,400万円)で、出資比率は上海世茂60%、新日本科学40%。