@indonesia のすべての投稿

ベトナムのコンビニで今秋「ジャパンフェア」

ベトナムのコンビニで今秋「ジャパンフェア」

日本の林幹雄経済産業相は3月20日、ベトナム・ホーチミン市で開催されたセミナーに参加し、今秋に市内の日系コンビニエンスストアで「ジャパンフェア」を開催すると明らかにした。
約200店舗で日本商品専用の陳列棚を設置し、東日本大震災の被災地の産品などのテストマーケティングを行う。ベトナムで展開するファミリーマート、ミニストップの店舗に日本貿易振興機構(ジェトロ)の協力のもと、オールジャパンで50~60商品を陳列する。農産物や菓子などのほか、ベトナムでは生産されていない高付加価値の食品類などをテスト販売する。

シノケン インドネシアに海外3カ国目の子会社設立

シノケン インドネシアに海外3カ国目の子会社設立

投資用不動産の販売賃貸管理などを主幹事業とするシノケングループ(福岡県中央区)と、連結子会社で海外事業の持ち株会社であるSKG INVEST ASIA(HONGKONG)LIMITEDは3月23日、中国・シンガポールに続き3カ国目の海外事業拠点として、インドネシアで不動産の開発、販売および運営を手掛ける海外連結子会社を設立したと発表した。
新会社は「PT.Shinoken Development Indonesia」。資本金は400億ルピア(予定)、持ち株比率はSKG INVEST ASIA90%、シノケン10%。
インドネシアの住宅需要をグループに取り込むだけでなく、グループ企業ですでに同国に開設済みの小川建設駐在員事務所とのシナジーを発揮し、インドネシアにおける総合不動産業の確立を目指す。

千代田化工インドネシア銅製錬PのEP業務を受注

千代田化工インドネシア銅製錬PのEP業務を受注

千代田化工建設(横浜市)は3月23日、グループ会社の千代田シンガポール社が銅や金などの資源開発メジャー、フリーポートマクモラン社(米アリゾナ州フェニックス)のインドネシア子会社のフリーポートインドネシア社より、インドネシア銅製錬プロジェクトのEP(設計・調達)に係わるオフショア業務を受注したと発表した。
契約内容は、世界最大級の銅・金の埋蔵量を誇るインドネシアパプア州のグラスベルグ鉱山から産出される年産200万㌧の銅鉱石から、電気銅を製造するための製錬設備一式(付帯設備を含む)の設計と調達のオフショア業務。契約金額は約1000億円規模。

参天製薬 中国・重慶市で医療用眼科薬の合弁会社

参天製薬 中国・重慶市で医療用眼科薬の合弁会社

参天製薬(大阪市北区)と重慶科瑞製薬(集団)有限公司(重慶市、以下、科瑞)は3月22日、参天製薬(中国)有限公司(以下、参天中国)と科瑞が複数年の戦略的提携関係を結び、中国の4直轄市の一つ、重慶市で合弁会社を設立すると発表した。
参天中国と科瑞の両社は、中国の患者に適切な価格で高品質の医療用眼科薬を提供する。合弁会社の製造施設は、参天製薬グループの高い品質基準に準拠した設計・建設が行われる予定で、中国最大の医療用眼科薬の生産施設となる。

イオン マレーシアにイオンモール旗艦店オープン

イオン マレーシアにイオンモール旗艦店オープン

イオンは3月22日、マレーシアセランゴール州の州都シャーアラムにショッピングモール「イオンモール シャーアラム」を同日オープンしたと発表した。イオンマレーシアが運営するモール型SCとしては最大級の旗艦店で、23施設目となる。
地上4階、地下1階建て、敷地面積約7万6000平方㍍、商業施設面積約6万5000平方㍍を有するショッピングモールで、総合スーパー「イオン シャーアラム店」を核店舗として、同州初出店の62店舗を含む200の専門店を配置する。SC商圏28万人、7万世帯(車15分圏内)。

神戸製鋼 中国でタイヤ・ゴム機械事業の拠点確立

神戸製鋼 中国でタイヤ・ゴム機械事業の拠点設立

神戸製鋼所は3月22日、自動車や建設機械用タイヤなどの製造工程で使用されるタイヤ・ゴム機械の中国にける営業・アフターサービスを目的とした「神鋼産機系統工程(青島)有限公司」(略称KMQ)を設立したと発表した。
総投資額は200万元(約4000万円)。4月からの営業開始を予定。今回のKMQ設立により、世界最大級のタイヤ生産量を占める中国での需要のさらなる取り込みを図り、世界シェア50%獲得を目指す。

シャープ 鴻海の出資額1000億円減額受け入れで調整

シャープ 鴻海の出資額1000億円減額受け入れで調整

経営再建中のシャープは、台湾の鴻海精密工業からの支援策について、当初予定していた出資額を1000億円程度減らすことを受け入れる方向で調整していることが分かった。
鴻海は当初、シャープ本体に4980億円を出資する案を提示していた。しかしその後、シャープ側から報告のあった、将来負債の恐れがある偶発債務の評価を踏まえ、企業価値が劣化するすると判断。出資額の2000億円減額や1000億円の保証金の提供を見送るなどの考えを示していた。

インドネシアのホテル第2期客室棟の営業開始 豊通

インドネシアのホテル第2期客室棟の営業開始 豊通

豊田通商、インドネシアのリッポーグループ、トヨタホームおよび東急不動産グループのPT.Tokyu Land Indonesiaの4社は3月18日、インドネシアの長期滞在者および出張者向けホテルレジデンス「アクシア・サウスチ力ラン」第2期客室棟の営業を4月1日から開始すると発表した。
今回営業開始するのは新たに6タイプ・225室の客室。これにより第1期客室棟と合わせて12タイプ・405室となる。棟内には開放的な大浴場と半露天風呂、カジュアルイタリアンレストラン、美容室、シミュレーションゴルフなどのほか、ビジネスセンターを新たに設け、長期滞在者および出張者の幅広いニーズに応える。
ジャカルタ東部のリッポーチカラン地区などは、周辺の工業団地開発が進み、駐在員や出張者向けの宿泊施設の不足が大きな問題となっている。

ADB 比マニラ上水事業に1.2億米㌦借款を承認

ADB 比マニラ上水事業に1.2億米㌦借款を承認

アジア開発銀行(ADB)は3月21日、マニラ首都圏の送水トンネル建設事業に1億2330万米㌦(約137億円)の借款を承認したと発表した。マニラの上水施設を近代化し、急激な人口増に伴う上水不足のリスクを低減させる。
マニラ首都圏では、既存の上水トンネルは老朽化が進み断水、供給中断が頻発している。そのため、首都圏水道局(MWSS)はADBからの借款によって内径4㍍、全長6㌔㍍以上の耐震トンネルを新設するほか、既存のトンネルの清掃と改修を実施し、上水の供給能力を強化する。

マナック グループアジア事業拡大へ中国に現地法人

マナック グループアジア事業拡大へ中国に現地法人

マナック(広島県福山市)はアジア地域におけるグループの事業拡大に向け3月18日、中国・上海市に100%出資による現地法人「曼奈科(上海)貿易有限公司」を設立したと発表した。
同社グループはすでに、江蘇省南京市にファインケミカル製品の製造拠点(南京八幸薬業科技有限公司)を保有しているが、今回グループのさらなる強化とサプライチェーン最適化を目的として、中国国内における輸出入業務を担う新会社を設立したもの。資本金は350万人民元。