大広 ジャカルタに現地法人設立 2/15から営業開始
大広は2月10日、グループのアドプラネット大広(シンガポール)を出資母体としてPT Huraya Nusan Taraとの間で、インドネシアの首都ジャカルタに現地法人、アドプラネット大広(インドネシア)を設立、2月15日付で営業開始すると発表した。それぞれが持つ経験、実績、ノウハウ、そしてネットワークを融合させた、独自性のある広告会社を構築し、インドネシア市場で事業を展開する得意先へ高度で最適なサービスを提供していく。
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大広 ジャカルタに現地法人設立 2/15から営業開始
大広は2月10日、グループのアドプラネット大広(シンガポール)を出資母体としてPT Huraya Nusan Taraとの間で、インドネシアの首都ジャカルタに現地法人、アドプラネット大広(インドネシア)を設立、2月15日付で営業開始すると発表した。それぞれが持つ経験、実績、ノウハウ、そしてネットワークを融合させた、独自性のある広告会社を構築し、インドネシア市場で事業を展開する得意先へ高度で最適なサービスを提供していく。
新日鉄住金 タイの薄鋼板事業2社を統合
新日鉄住金は2月10日、タイで冷延鋼板の製造・販売するグループ、The Siam United Steelと自動車用を中心とした溶融亜鉛めっき鋼板を製造・販売するNippon Steel&Sumikin Galvanizing(Thailand)が、2016年9月をめどに経営統合することで合意したと発表した。
両社が経営統合することで、タイはじめASEAN市場における「薄板品種総合力No.1ミル」の実現に向け、1995年以来、現地で培ってきたマネジメントノウハウやローカル人材等の経営資源を融合し最大限に活用し、顧客への対応力、競争力をより強化していく。
新会社は「NS-Siam United Steel」はラヨン県マプタプットに本社工場、バンコク市バンナに支店を置く。資本金は130億バーツ(約430億円)。年間生産能力は冷延鋼板100万㌧、溶融亜鉛めっき鋼板36万㌧。従業員数1100名。
オークラプノンペン 19年開業に向け運営受託契約
ホテルオークラ(東京都港区)は2月8日、TEHO INTERNATIONALの子会社、TEHO DEVELOPMENT COMBODIA PTE LTD(シンガポール)との間で、2019年にカンボジアの首都プノンペンにオープンする「オークラ プレステージプノンペン」の運営受託契約を締結したと発表した。
オークラ プレステージプノンペンは延べ床面積約3万4000平方㍍、地上40階、総客室数250室規模で市内随一の広さを誇る客室に加えて、和食レストラン、オールダイニングなどの飲食施設、様々な用途に利用できる宴会場と会議室を備えている。
東西にメコン川とトンレサップ川を臨むChroy Changvar半島の新興開発エリア「The Bay」に位置し、住宅、サービスアパートメント、商業施設等の建設が予定されている複合開発地域の一角を成す。また、同ホテルからはプノンペン市街の街並みを一望できる絶好のロケーションにある。
トリドール マレーシア「ボートヌードル」店舗展開
讃岐うどん専門店、丸亀製麺を世界で展開するトリドール(神戸市)はこのほど、マレーシアで人気のヌードルショップを運営展開するUtara 5 Food and Beverage Sdn Bhdに出資、同社が運営する業態「Boat Noodle(ボートヌードル)」をグループ化。2025年までに東南アジアを中心に1000店舗体制の構築を目指すと発表した。
ボートヌードルとは、タイの水上マーケットで働く人たちが日常的に船の上で食べていた、小さなスープヌードルをルーツとしている。船上で手軽に食べられるサイズのヌードルを、日本の回転ずしの要領で、自分が食べたい分注文し、食べ終わった器を積み上げながら食べ進めるスタイル。顧客の目の前で調理する、こだわりのスープヌードルは1杯1.9リンギット(約53円)。
経済成長に伴い新興国で急増する、新たに外食を楽しみ始めた消費者層の需要を取り込む。
ビームス 3月にバンコク中心部にタイ2号店
ビームスは2月9日、タイ2号店を3月24日にオープンすると発表した。2号店はバンコク中心部の商業施設「サイアム・パラゴン」内に置く。カジュアルウエア、雑貨などを販売する。1号店と同様、地場の百貨店大手ザ・モール・グループ傘下のエム・キュレイテッドがフランチャイズ(FC)運営する。
2015年3月、バンコクにASEAN(東南アジア諸国連合)域内における1号店を開設してから1年。都市部のファッション市場が拡大する中、知名度の向上を狙う。
ビームスの海外店舗としてはタイ(バンコク)、香港、北京、上海、台北の5拠点で11カ所目となる。
アース製薬 周辺国強化へカンボジアに現地法人設立
アース製薬(東京都千代田区)は2月9日、連結子会社のアースケミカル(タイ)がカンボジアの首都プノンペンでに現地法人を設立したと発表した。設立したのは完全子会社「アースケミカル(カンボジア)」で、2015年10月19日付。資本金は10万米㌦。
アースケミカル(タイ)は、タイ国内を中心に事業を展開するとともに、隣接するカンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの4カ国へ輸出している。今後、タイ周辺国を海外展開の強化エリアと位置づけ強化していくための体制を整備した。
ジャパンコンテンツの”beautynesia”月間200万PV達成
ジャパンコンテンツトレーディング(東京都品川区)は2月9日、傘下のインドネシアの女性美容向けキュレーションサイト”beautynesia”(https://beautynasia.id)が2015年6月のサイトオープンから7カ月で同国最大級の美容情報サイトとなる1日当たり1万ビジター、月間200万PVを達成したと発表した。これはインドネシア国内の女性向け総合サイト全体でも7位に入る規模。
beautynesiaは、20代のインドネシア女性の中間層をターゲットにしたインドネシア語オンライン専門メディアで、有名人のメイク方法や自宅で気軽に試せる健康方法などを紹介している。
インドのマルチ・スズキ「バレノ」対日輸出を開始
インドの自動車最大手、マルチ・スズキが国内生産した高級ハッチバック「バレノ」の日本への輸出を開始した。同社の親会社、スズキの鈴木俊宏社長がこのほど、「オートエキスポ2016」で報道陣に明らかにした。
PTI通信によると、初回の出荷台数は1800台だった。マルチ・スズキはバレノを世界100カ国に輸出する計画だ。インド国内では2015年10月に販売開始され、現時点では8万件の予約が入っているという。デリーでの価格はガソリン車が49万9000ルピーから、ディーゼル車が61万6000ルピーからとなっている。
ツアー→個人・爆買い→体験型 インバウンドに変化
中華圏の旧正月、春節を迎え、2016年も訪日外国人客の大幅な伸びが見込まれているが、その中身にははっきりと変化が出てきている。
その大きな変化の一つはツアー(団体旅行)一辺倒から個人旅行の比率が上昇してきていることだ。旅行業界関係者によると、2015年の春節時点ではツアー客がほとんどで、個人旅行の比率は10%未満だった。それが15年末には30%まで高まり、16年中には50%を超えると予測する。これは、スケジュールが詰まっているツアーでは買い物を十分楽しみたい人には、その時間が少ないためだ。
いま一つみられる大きな変化は、”爆買い”に象徴される、これまでのモノ一辺倒からコト消費への広がりだ。具体的には美容室でのヘアカットやシャンプー体験、それに人間ドックの健診体験などだ。爆買いから、個人の嗜好やニーズに合わせた体験型旅行への広がりだ。
東京都内の美容室では、中国人向けにヘアスタイルのメニューや、中国語を話せるスタッフをそろえているところもある。人間ドック健診体験は政府が推進する「医療ツーリズム」につながるものでもある。通常時期では200件程度の予約状況だが、今年の春節時期の予約は2倍の400件にも達しているという。
なお、比重としてはこれまでより低下する見込みだが、モノ消費もいぜん根強く、家電量販店や流通関係の免税店は大きな期待を寄せている。中国など海外専用仕様の炊飯器、掃除ロボットや、ランドセル、PM2.5除去用の高機能空気清浄機、理美容家電、調理家電などが売れ筋になると見込んでいる。
タイに日本漫画店「アニメイト」開業 初日6000人
日本の漫画やアニメグッズを販売する「アニメイト」が2月6日、タイ・バンコクの商業施設「MBKセンター」7階に開店した。
日本の出版大手など5社が共同出資したジャパン・マンガ・アライアンス(JMA)の海外1号店で、同日は予想を大幅に上回る6000人が訪れた。
同店の売り場面積は560平方㍍。商品は全3万点で、書籍が1万5000点、ストラップ、クリアファイル、フィギュア、プラモデルなどが残りを占める。
書籍はタイ語と日本語が2対1の割合で、価格はタイ語が45~60バーツ(約150~200円)。顧客層は10代後半~30代が中心になると予測している。NNAが報じた。