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中国内外需の低迷で輸出3カ月・輸入11カ月連続減

中国内外需の低迷で輸出3カ月・輸入11カ月連続減

中国税関総署が10月13日発表した9月の貿易統計によると、輸出は前年同月比3.7%減の2055億㌦(約25兆円)と3カ月連続でマイナスとなった。また、輸入も20.4%減の1452億㌦(約17兆円)と11カ月連続のマイナスで、内外需の低迷が続いていることが改めて浮き彫りとなった。これにより中国経済の先行きへの懸念が高まりそうだ。
輸入の減少幅は、前月(13.8%減)から一段と拡大した。景気減速による内需の減少や、国際的な資源価格の下落を反映したとみられる。一方、輸出の減少幅は前月(5.5%減)から縮小した。地域別の輸出を1~9月の累計でみると、東南アジア諸国連合(ASEAN)は前年同期比5.7%増、米国は6%増だったが、最大の貿易相手である欧州連合(EU)は4.3%減、日本は9.7%減と低迷した。

ジェットスター・ジャパンが関空~台北便など開設

ジェットスター・ジャパンが関空~台北便など開設

格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)は10月13日、成田、中部、関西の各国際空港発着の台北(桃園)線を11月27日から12月12日にかけて開設すると発表した。同社の国際線乗り入れ先としては香港に次いで2カ所目。各路線とも当初は週3往復でスタートし、12月24日までに1日1往復に増便する。運賃は成田、中部の両国際空港発着便が片道6250円から、関空発着便が同4600円から。片道990円からの就航記念運賃も設定した。

日本生命 インドで資産運用大手に追加出資

日本生命  インドで資産運用大手に追加出資

日本生命保険は10月13日、インドの資産運用大手会社リライアンス・キャピタル・アセットマネジメントへの出資比率を35%から最大49%へ引き上げることを発表した。120億ルピー(約220億円)で既存株主から発行済み株式を買い取る権利を得た。年度内にも追加出資し、会社名も「リライアンス・ニッポンライフ・アセットマネジメント」に変更する予定。

10/17「ベトナムの風に吹かれて」公開 松坂慶子主演

10/17「ベトナムの風に吹かれて」公開 松坂慶子主演

ベトナムの首都ハノイでロケが行われた「ベトナムの風に吹かれて」が10月17日公開される。女優・松坂慶子さんが異国の地で、実話に基づいたストーリーを軸に、認知症の母とともに生きる主人公を、自然体で演じている。
日本はおろか、生まれ育った新潟を離れるのも初めてという母は、最初は様々なトラブルを起こす。だが、ベトナムの風景や周囲の人々の温かさに触れ癒され、南国の陽光の中、母は明るさを取り戻していく。
撮影前に現地を訪れ、街を歩き、現地の俳優とも知り合ったという松坂さん。「介護は大変だが、老人は大切にされ、周囲の人が手助けしてくれる土地柄。深刻な壁にぶつかっても、悩むよりもユーモアで乗り越える。とてもすてきだと思って演じた」と語っている。

加賀屋 シンガポールで本場の「おもてなし」紹介

加賀屋 シンガポールで本場の「おもてなし」紹介

日本の人気の老舗旅館、加賀屋(石川県七尾市)は10月12日、シンガポール東部のテマセク・ポリテクニック(技術専門学校)で加賀屋流「おもてなし」を紹介した。加賀屋が本格的に同様のイベントをシンガポールで開くのは初めて。
石川県をはじめとする日本への観光客誘致や、シンガポールの観光サービスの向上が目的。2016年に創業110周年を迎える、そして37年間連続でサービス日本一となった加賀屋の「おもてなし」のデモンストレーションを交えた説明に、来場した観光学を学ぶ学生や観光関係者約70人は強い関心を示した。
シンガポールのテマセク・ポリテクニックとタイ公益法人、お互いフォーラムがワークショップ「『おもてなし』サービスの海外発信」を共催した。ワークショップでは加賀屋の天野博康インバウンド課長が、おもてなしの定義に加えて、同旅館のおもてなしの質向上のための取り組みを紹介した。NNAが報じた。

横河電機 インド輸送ターミナルの制御システム受注

横河電機 インド輸送ターミナルの制御システム受注

横河電機は10月9日、子会社のヨコガワ・インディア(本社バンガロール)がインドの石油・ガス会社、バーラト石油(BPCL)から、同社の石油や潤滑油の輸送拠点である11カ所のトラックターミナルを監視・制御するシステムを7億3000万ルピー(約1100万米㌦)で受注したと発表した。
ヨコガワ・インディアは、インド北部と東部にあるBPCLのトラックターミナルの入出荷設備や貯蔵タンクの監視・制御を行うターミナル・オートメーション・システムとして「ターミナル・ロジスティクス・スイート・VP」と安全計装システム「プロセーフ・アールエス」を11カ所あるターミナルに納入し、エンジニアリング、据付、試運転を担う。BPCLのトラックターミナルは2016年3月までに稼働する予定。

全日空 国内線51空港に5言語の自動チェックイン機

全日空 国内線51空港に5言語の自動チェックイン機

全日本空輸(ANA)は日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語の5言語に対応した国内線の新自動チェックイン機を松山空港に導入した。急増する訪日客旅行客に配慮、対応するもの。10月中に中部、11月に新千歳、12月に羽田、成田、2016年1月に伊丹、那覇などに導入し2015年度中にANAが就航する国内の51空港内の自動チェックイン機を刷新する。空港での手続き簡素化や待ち時間の低減につなげる。

インドネシア 外資流出防止へTTP参加に意欲

インドネシア 外資流出防止へTTP参加に意欲

インドネシアのレンポン貿易相は10月9日、地元メディアに「インドネシアが環太平洋経済連携協定(TTP)に参加すれば、(外資は)国内にとどまるだろう」と述べ、将来の参加に意欲をみせた。レンポン氏は、現在交渉中の欧州連合(EU)などとの自由貿易協定が合意していることを条件に、2~3年後にはTTP参加が可能との見方を示した。
10月下旬、ジョコ・ウィドド大統領が訪米しオバマ大統領と首脳会談する予定だが、その際、TTP参加の意思表明する可能性もある。

日本4年連続首位 アジアの人旅したい国ランキング

日本4年連続首位 アジアの人旅したい国ランキング

日本政策投資銀行と日本交通公社が年次調査として7月にインターネットで実施した、8カ国・地域の外国旅行経験者約4000人を対象とした「訪れたい・旅したい国」ランキングで、日本は4年連続で首位となった。日本政府観光局(JNTO)のまとめによる訪日外国人観光客もアジア地域からの急増ぶりが目立っているが、このランキングもこうした実態を裏付けている。
東京、大阪、京都などの人気地に加え、北海道、九州などの地方観光の人気もじわり拡大している。訪日旅行を希望している人の割合は55%で、前回の2014年調査の水準を維持した12年の調査時より8㌽上昇している。今回の調査ではこれまで肉薄していたオーストラリア(40%)や韓国(39%)をかなり引き離し、旅行計画を具体的に検討している人も増えている。
調査対象は韓国、中国(北京、上海)、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアの8カ国・地域。

大和証券グループ本社 ミャンマーで証券免許

大和証券グループ本社 ミャンマーで証券免許

大和証券グループ本社は10月8日、関連会社であるミャンマー証券取引センターが、ミャンマー政府より現地での証券免許を交付される見通しになったと発表した。今後はミャンマー証券取引委員会が求める資本金を払い込むことで、引き受けや委託売買、自己売買、財務助言などの証券業務が可能となる。ミャンマーは年内にもヤンゴン証券取引所が開業する予定で、金融資本市場の拡大が期待される。