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バンコクでテロ27人死亡、80人負傷 中心部で爆弾

バンコクでテロ27人死亡、80人負傷  中心部で爆弾

タイの首都バンコクの中心部の目抜き通りで、8月17日午後7時(日本時間午後9時)ごろ、オートバイに仕掛けられた爆弾が爆発し、地元メディアによると外国人4人を含む27人が死亡し、負傷者は外国人を含む約80人に上るとみられる。プラウィット副首相兼国防相は「タイの経済と観光業の破壊を狙った」と話し、テロとの見方を示した。日本人が巻き込まれている可能性もあり、日本大使館などが安否の確認を急いでいる。
爆発があった現場は、中心部の商業地区にあるエラワン廟(びょう)付近の交差点。伊勢丹バンコク店、高級ホテルのグランド・ハイアットやショッピングモールのすぐ近くで、日本人観光客も多数訪れる場所だ。
現場付近では爆発していない2つの爆弾も見つかり、警察が除去作業を進めている。犯行声明は出されていない。タイ政府は現場に軍を派遣し警戒にあたっている。

三洋化成 タイPTTGCとポリオール事業を検討

三洋化成 タイPTTGCとポリオール事業を検討

三洋化成(京都市東山区)は8月17日、PTT Global Chemical Public Campany Ltd(PTTGC)および豊田通商と共同で、タイのポリオールの製造・販売の合弁事業を検討するために3社共同で基本設計を進める覚書を締結したと発表した。
ポリオール製造事業はタイのラヨン郡にあるHemaraj Indstrial Estate内を候補地として、2019年に製造能力13万㌧の設備稼働開始を目標にF/Sを進めていく。主な原料となるプロピレンオキサイドは同工業団地内でPTTGCが同時並行で基本設計およびF/Sを進めている事業会社から供給を受ける予定。
3社による合弁事業の最終判断は2016年後半を予定している。

大阪王将 ヤンゴンに1号店 東南ア4カ国目

大阪王将  ヤンゴンに1号店  東南ア4カ国目

外食・食品販売事業を手掛けるイートアンド(東京都港区)は8月17日、ミャンマー最大の都市ヤンゴンのタムエ郡区に同国1号店となる「大阪王将タムエ店」を15日オープンしたと発表した。ミャンマー地場企業を通じフランチャイズ(FC)展開する。
同店の座席数は44席。主力の餃子をはじめラーメン、和風カレーなどもメニューに加えている。中心価格帯は2500~6500チャット(約250~650円)とリーズナブルな水準に設定。
タイ、シンガポール、フィリピンへはすでに出店しており、東南アジアでは4カ国目となる。大阪王将は2015年6月末時点で、日本国内で367店舗を展開している。

天津爆発 死者114人に 周辺住民は「人災」と批判

天津爆発 死者114人に  周辺住民は「人災」と批判

中国・天津市で発生した巨大爆発の死者は8月17日、114人に達した。現場には毒性の強いシアン化合物数百㌧が残留し、危険化学物質を保管した企業のずさんな実態が次々と浮上。人命より「利益」を優先した企業の経営と、それを許した政府の甘い管理姿勢に対し、「人災」との批判が強まっている。
「危険物質の倉庫がこんな近くにあるなんて全く知らなかった。政府は無責任だ」。17日、内外の記者が集まり天津市副市長の会見が開かれたホテル前。爆発地点から約600㍍のマンションなどに住む300人以上が集まって政府への抗議活動を展開し、「これは人災だ」の声が挙がっていた。

亀田製菓 ベトナムで揚げせんべい 新工場稼働

亀田製菓 ベトナムで揚げせんべい 新工場稼働へ

亀田製菓は10月をめどに、ベトナムの合弁会社で新工場を稼働する。現地向け揚げせんべいの販売が好調なため増産を急ぐ。稼働により、現地の売上高は2倍の約30億円に増える見通し。新工場を建設しているのはベトナムの合弁会社「ティエン・ハ・カメダ」。2013年6月に亀田製菓30%、現地菓子メーカーなど70%で立ちあげた。新工場を足掛かりにベトナム全土で売り込む。

「くら寿司」 台湾2号店の正式開業は9/1

「くら寿司」  台湾2号店の正式開業は9/1

回転寿司チェーン大手、くらコーポレーション(大阪府堺市)の台湾法人、台湾國際藏壽司股份有限公司は、「くら寿司」の台湾2号店「台中廣三SOGO店」を9月1日に正式開業する。
同社は2014年12月16日に、台湾1号店「松江南京店」を台北市内にオープンしている。店舗は約170坪、150席。寿司メニューの価格は1皿台湾元(約150円)。2015年中に3店舗の開業を計画している。

54人搭乗のトリガナ航空機がパプア州で墜落

54人搭乗のトリガナ航空機がパプア州で墜落

インドネシア東部パプア州で8月16日午後、乗客乗員54人が搭乗したトリガナ航空の旅客機が、運輸当局と連絡が取れなくなった。国営アンタラ通信は、捜索にあたった当局の航空機が17日午前、目的地だったオクシビルから約11㌔離れたオクソップの滝周辺で墜落した旅客機の残骸を発見したと報じた。
同旅客機は16日午後、州都ジャヤプラのセンタニ空港を離陸し、ニューギニア島中央にある同州オクシビルに向かっていた。在インドネシア日本大使館によると、乗客名簿に邦人らしき名前はなかった。国家捜索救難庁によると、搭乗者には子供5人が含まれる。また5人は乗務員という。時事通信などが報じた。

キーコーヒー インドネシアで家庭用参入

キーコーヒー  インドネシアで家庭用参入

キーコーヒー(東京都港区)はインドネシアで家庭用市場に参入する。同国で高品質で安価なコーヒーを楽しむ需要が高まっていることに対応する。カップに乗せて1杯ずつ抽出するタイプの商品を、今秋にもジャカルタなどのスーパーを中心に販売する。
現地子会社トアルコジャヤ社(ジャカルタ)がこのほど、産地である北トラジャヤ県の自社農場内に新工場を設けた。増産に備えコーヒー豆の精選設備や焙煎(ばいせん)機も年内に追加設置する。総投資額は約3億円。
今秋発売する一杯抽出タイプの商品は1袋7㌘のレギュラーコーヒーが10袋入りで、日本円で1袋40~50円程度と買いやすくする。現地の飲食店のコーヒーは1杯50~数百円。

三井物産 インドで医薬品事業 卸大手に出資

三井物産 インドで医薬品事業 卸大手に出資

三井物産はインドの医薬品市場に参入する。インドの病院チェーン最大手のアポログループから同国での医薬品卸大手のキーメッドの株式20%を取得する。出資額は2500万㌦(約31億円)とみられる。人口増を背景に医薬品需要が拡大するインド市場開拓を進めるキーメッドは2万品目以上の医薬品を扱う。三井物産が日本をはじめとした先進国の医薬品機器をインドに供給し、キーメッドが医療機関や薬局に販売する。日本経済新聞が報じた。

三井不動産 タイ・バンコクで分譲マンション5棟

三井不動産 タイ・バンコクで分譲マンション5棟

三井不動産は8月12日、タイの不動産大手アナンダ・デベロップメントとバンコクで大規模分譲マンション5棟(計4200戸)を新たに建設すると発表した。5棟は2017~18年に完成する予定で、うち2棟の販売を同日開始した。アナンダとはこれまでバンコクで4棟の分譲マンションを開発・販売しており、いずれも好調という。バンコクの中間所得層の人口拡大に伴う高まる住宅需要を見込む。