日本PCサービス シンガポールVシステムを子会社化
パソコンや周辺機器などの設定や修理、トラブル解決サービスを提供する日本PCサービス(大阪府吹田市)は7月15日、シンガポールの同業、Vシステムの株式51%を取得し、子会社化すると発表した。取得額は800万円。海外拠点は初めてで、アジア進出の足掛かりとする。Vシステムのオーナー社長である日本人から株式を取得する。7月21日に株式譲渡を実行する予定。シンガポールを起点にして周辺国で、個人向けサポートサービスの展開を加速する考え。
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日本PCサービス シンガポールVシステムを子会社化
パソコンや周辺機器などの設定や修理、トラブル解決サービスを提供する日本PCサービス(大阪府吹田市)は7月15日、シンガポールの同業、Vシステムの株式51%を取得し、子会社化すると発表した。取得額は800万円。海外拠点は初めてで、アジア進出の足掛かりとする。Vシステムのオーナー社長である日本人から株式を取得する。7月21日に株式譲渡を実行する予定。シンガポールを起点にして周辺国で、個人向けサポートサービスの展開を加速する考え。
三菱自動車 100億円投じフィリピンで小型車生産
三菱自動車はフィリピンで、小型車「ミラージュ」の生産を2016年にも始める。フィリピン政府による自動車産業支援策が適用される見通しになったことを受け、年3万台規模の生産を目指す。タイやインドネシアに並ぶ柱に育てる。
三菱自動車が2014年に米フォード・モーターから買収した新工場で生産する。マニラ南方のラグナ州にある同工場で多目的車(MPV)「アドベンチャー」と商用車「L300」を生産している。これにミラージュが加われば年産5万台規模になるとみられる。設備投資は100億円程度になる見込み。日本経済新聞が報じた。
インタースペース イの人気サイト運営企業と提携
インタースペース(東京都新宿区)は7月14日、インドネシアの人気ニュースポータルサイト「viva.co.id」を運営するビバ・メディア・バルと独占業務提携したと発表した。インタースペースの顧客が「viva.co.id」のブログネットワークに成果報酬型広告(アフィリエイト)を配信できるサービスを提供する。
7月からサービスを提供する。「viva.co.id」は2008年に設立されたサイトで、インターネット利用者の1回の訪問当たり平均3.38ページビュー、13分以上の滞在時間とニュースポータルサイトとして高いパフォーマンスを有しているという。
インドネシア人の嗜好品消費は月収4.6万円から急増
デロイトコンサルティング・サウスイーストアジア(シンガポール)がまとめた消費者調査で、中間層の中で月収500万ルピア(約4万6000円)を超える世帯が、嗜好品の消費や貯蓄への支出を急増させていることが分かった。中間層が対象の事業展開では、この月収を念頭に置いた顧客層の絞り込みが重要になりそうだ。
2014年12月から15年1月、ジャカルタやスラバヤなど主要5都市で計2000世帯の消費者宅を直接訪問し、2000時間にわたって調査した。
鴻海が20年メドにインドに10~12工場建設 郭董事長
電子機器の受託製造サービスで世界最大手の台湾・鴻海精密工業がインドで生産拠点を持つ検討を始めた。同社の郭台銘董事長が2020年までにインドに10~12工場を建設すると語った。鴻海はインドを中国大陸に次ぐ大きな生産拠点と位置付け、インドからの輸出も検討するもようだ。日本経済新聞が報じた。
大村知事 モディ首相と会談「アイチ・デスク」設置
インド訪問中の愛知県の大村秀章知事は7月14日、首都ニューデリーでモディ首相と会談、インド商工省内に愛知県の企業進出を支援する担当者「アイチ・デスク」の設置を求めた。これに対し、モディ首相は大いに歓迎すると、支援を強める姿勢を示した。愛知県によると、インド国内に拠点がある愛知県の企業は約70社に上っている。
マツダ 新型ピックアップトラック タイ・豪で販売
マツダは7月14日、ピックアップトラックの新型「BT-50」を2015年後半にタイとオーストラリアで発売すると発表した。4年ぶりの全面改良で、内外装を一新し、安全装備を搭載した。東南アジアなどの需要を取り込む。年間で4万台の販売を目指す。
米フォード・モーターズと折半出資するタイの車両生産拠点であるオートアライアンスタイランド(ラヨーン県)で生産を始めた。搭載するエンジンなどは現行モデルを踏襲する見通し。
インドネシア中銀 金利5カ月連続据え置き
インドネシア中央銀行は7月14日の月例理事会で、政策金利を7.5%に据え置くことを決めた。預金、貸出の基準金利も5.5%、8%にそれぞれ据え置いた。据え置きは5カ月連続。中銀のアグス・マルトワルドヨ総裁は、2015年と16年のインフレ率を3~5%に維持するための決定だ–と語った。
山陰合同銀行 インド最大国営商業銀行と業務提携
山陰合同銀行(本店・島根県松江市)は7月13日、インド最大手国営商業銀行、インドステイト銀行(本店・ムンバイ市、SBI)と業務提携した。顧客企業の海外進出を支援するためで、山陰合同銀行の取引先の15社がすでにインドに進出しており、モディ政権の投資拡大・促進要請なども加わって、今後も増加が見込まれることから、最適パートナーと目されるSBIと業務提携した。現地でのビジネス支援も強化していく。
つぼ八がマレーシアに初出店 海外3カ国目
つぼ八(東京都中央区)は7月10日、25日にマレーシア・クアラルンプール(KL)に初の店舗「つぼ八パブリカ店」をオープンすると発表した。海外展開はシンガポール、タイに続いて3カ国目となる。
今回出店したのは、KLのソラリス地区の商業施設「パブリカ」内。店舗面積は約57.5坪で、個室30席を含む合計94席。増えている現地在住の日本人や華人系をメインターゲットとする。想定客単価は、昼が約850円、ディナーで約2000円と設定している。出店形態はマレーシアの取引会社によるフランチャイズ経営となる。
つぼ八は、海外ではタイに4店、シンガポールに2店それぞれ出店。また、4カ国目としてインドネシアに出店を予定しており、すでにフランチャイズ契約を締結しているという。NNAが報じた。