東京スター銀行 フィリピン経済区庁と業務提携
東京スター銀行はフィリピン経済区庁と業務提携した。取引先の中堅中小企業のフィリピン進出の際の助言や手続き、投資セミナー開催、ビジネスマッチングなどを連携して手掛ける。東京スター銀行の株主である台湾のCTBC銀行のフィリピンの関連会社も交えて3者間で覚書を締結した。
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東京スター銀行 フィリピン経済区庁と業務提携
東京スター銀行はフィリピン経済区庁と業務提携した。取引先の中堅中小企業のフィリピン進出の際の助言や手続き、投資セミナー開催、ビジネスマッチングなどを連携して手掛ける。東京スター銀行の株主である台湾のCTBC銀行のフィリピンの関連会社も交えて3者間で覚書を締結した。
中国が尖閣を日本領と認識していた史料を年度内公開
日本政府は沖縄県石垣市と連携し、中国が沖縄県・尖閣諸島を日本の領土と認識していた根拠となる1920年代の中華民国から日本人への感謝状を2015年度内にも公開する。長く民家で巻物状で保存され、むやみに開くと破れる恐れがあるため、現在は公開していない。東京国立博物館の専門家を交えて、公開方法を研究し、政府として資金面の支援も検討する。
石垣市立八重山博物館が所蔵する中華民国の感謝状は、尖閣沖で遭難した中国漁民を救助したことに謝意を示す中で、漁民の漂着場所を「沖縄県八重山郡尖閣諸島」と明記している。外務省のホームページなどでも尖閣が日本の領土だとする根拠として掲載している。
北海道・三笠市が香港でメロン売込み、海外発
北海道三笠市が地元のメロン「三笠メロン(I.Kメロン)」を香港で売り込んでいる。香港島・太古にあるイオンストアーズ香港の「イオンコーンヒル店」では7月11日、発売記念式典や試食会などのイベントが行われた。三笠メロンのブランド化の一環で、海外で販売するのは初めて。
三笠メロンは夕張メロンなどと同系統種でオレンジ色の果肉と強い甘みが特長。イオングループで農産物の生産を手掛けるイオンアグリ創造が、三笠市に設けた「北海道三笠農場」で生産した三笠メロン2000玉を輸出した。NNAが報じた。
中国行きが8年ぶり首位に 旧盆休の関空発便
新関西国際空港会社は、今年のお盆休み期間中(8月7~16日)の国際線旅客数が、前年同期比22%増の51万1800人になりそうだと発表した。出発客は26%増の27万200人、到着客は19%増の24万1600人といずれも過去最高、出発客は中国の伸びが大きく、韓国を抜いて首位となる。
中国方面の出発旅客数は前年同期比81%増の7万2000人の見通し。中国が方面別で首位になるのは8年ぶりだ。2014年まで7年連続で首位だった韓国は、台湾と東南アジアに次ぐ4位になる。
東北夏祭りへ外国人集客 5県のホテル・旅館が連携
台湾をはじめとする外国人観光客の誘致・集客に向けて、旅館とホテルの業界団体の東北支部が連携し、夏祭りの時期に外国人専用の客室を設ける。福島を除く東北5県の旅館・ホテルが7月下旬~8月上旬に計約500室を「外国人枠」として台湾の旅行会社で販売し、ツアー客を呼び込む。
2016年以降は外国人枠の客室数を段階的に増やし、東南アジア、中国などからも集客したい考えだ。日本旅館協会と日本ホテル協会の東北支部が共同で取り組む。
井関農機 中国にトラクター工場 農機生産能力6倍へ
井関農機は中国に工場に新設し、同国での生産能力を従来比約6倍の年間6万台に高める。自動車大手の東風汽車傘下の現地企業との、生産・販売を手掛ける合弁会社「東風井関農業機械」が約90億円を投じて湖北省に新工場を建設し、新たにトラクター生産も始める。
中国政府は労働集約的だった農業の機械化を促しており、農機市場は世界最大級に成長する見込み。IHIなども含め日本の大手が市場攻略に動き出す。
2014年7月に取得した約38万平方㍍の土地に、国内の主力工場と同規模の約9万6000平方㍍の建屋をつくり、16年11月に稼働する予定。中国での販売を強化するほか、汎用コンバインや歩行型田植え機はベトナムやインドネシアなど東南アジアに輸出する。
業界では2013年に約3兆円だった中国農機市場は、10年後には約8兆円に成長するとみており、現在の最大市場の欧州を上回る公算が大きい。日本経済新聞が報じた。
中国新車販売2.3%減 景気減速、株価急落など影響
中国汽車工業協会が7月10日まとめた6月の新車販売台数は、前年同月比2.3%減の180万3100台とリーマン・ショック後の2009年1月以来、ほぼ6年半ぶりに3カ月連続で前年水準を下回った。
景気減速やメーカーの過剰生産に加え、株式市場の急落が新車の買い控えに拍車をかけたとみられる。6月の減少幅は、統計が変動しやすい春節(旧正月)期間を除けば、11年11月(2.4%減)以来の大きさだ。
アシックスがインドネシアで初めての専門店
アシックスは7月10日、インドネシアの首都ジャカルタで初めての専門店「ASICS Grand Indonesia」をオープンしたと発表した。2日にインドにも同様の店舗を開業している。
今回ジャカルタのショッピングモール内に開設した店舗面積は約60平方㍍。アシックスブランドのランニング用シューズやウエアを扱う。アシックスは売上高の7割を海外が占めるが、アジア地域地域への出店は少なく手薄だった。
中国 人権派弁護士ら57人拘束 異例の大規模弾圧
香港の民主派団体は7月11日、中国でこの3日間に少なくとも計57人の人権は弁護士や活動家らが、一斉に公安当局に連行されるなどし、短時間の拘束で終わった25人を除く32人がいぜんとして拘束中だと明らかにした。
中国当局がこれだけ大規模に弁護士らへの弾圧を行うのは異例。習近平指導部が「法治の推進」を掲げながら、実態は看板だけで、法律によって社会的弱者を救おうとする弁護士ら”民主派勢力”を敵視する姿勢が、今回改めて浮き彫りになった。
57人のうち北京在住者が最多の19人だが、そのほかにも湖南、河南、河北、広東の各省など中国各地で当局に連行された。連行後に事務所が家宅捜索されたケースもあった。
ミャンマーNLD 総選挙参加へ スーチー議長表明
ミャンマーの最大野党・国民民主連盟(NLD)のアウンサンスーチー議長(70)は7月11日、首都ネピドーで記者会見し、11月に実施される民政移管(2011年)後、初めての総選挙への参加を正式に表明した。民主化改革を継続するためだと説明した。
総選挙に向けNLDは優勢とみられており、改選議席の3分の2以上を獲得した場合、NLDが推す候補が大統領になる。ただ、ミャンマー国会は6月、家族の国籍を理由にスーチー氏の大統領就任を阻む憲法条項の改正案を否決しており、今のままではNLDが圧勝してもスーチー氏自身が大統領に就くことはない。