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2015年のタイ観光客数 過去最高の2950万人見込む

2015年のタイ観光客数 過去最高の2950万人見込む

タイの観光協議会は6月23日、2015年にタイを訪れる観光客数が前年比19%増の2950万人と過去最高に達するとの見通しを発表した。このうち4分の1は中国人とみられる。タイ当局は、中国人観光客は前年比62%増の745万人となり、過去最高を記録すると予想している。タイは経済の10%を観光業が占めている。ロイター通信が報じた。

ソフトバンク インドで再生可能エネルギーで合弁

ソフトバンク  インドで再生可能エネルギーで合弁

ソフトバンク、バーディ・エンタープライゼズ・リミテッド、フォックスコン・テクノロジー・グループの3社はインドでクリーンかつ安全なエネルギーを促進する合弁会社SBG Cleantech Limited(SBGクリーンテック)を設立することで合意した。今後3社は合同でSBGクリーンテックに出資する予定。SBGクリーンテックはインドにおける太陽光発電と風力発電の先駆的な役割を担う会社を目指す。

パキスタン熱波の死者400人に ラマダンで被害拡大か

パキスタン熱波の死者400人に ラマダンで被害拡大か

パキスタンの英字紙ドーン(電子版)は6月23日、同日南部カラチを襲った熱波の影響による死者が22日までに400人に達したと伝えた。シャリフ首相は医療従事者や関係当局に対し、患者の治療に全力を挙げ、住民への救援策を早急に講じるよう指示した。
カラチでは20日の気温が今年最高となる45度を記録、21日も40度を超えるなど厳しい暑さが続いている。
イスラム教徒が多数を占めるパキスタンでは、ラマダン(断食月)を迎え、多くの人が日中の飲食を控えていることもあり、熱中症などの被害拡大が懸念される。共同が報じた。

北洋銀行 香港の東亜銀行と業務提携締結

北洋銀行  香港の東亜銀行と業務提携締結

北洋銀行(札幌市)は6月17日、北海道と香港の経済関係強化に向け北海道の銀行として初めて、香港の東亜銀行と業務提携を締結したと発表した。双方の法人取引先が香港や中国本土、または日本に進出する際に、金融サービス・貿易取引・各種情報提供などの相互支援を行う。
東亜銀行は香港に88支店、中国本土・マカオ・台湾に計137支店を持つ香港最大の独立系地場銀行であり、日本語対応が可能なジャパンデスクを設置している。

日立オートモティブ 中国・重慶市に新会社設立

日立オートモティブ   中国・重慶市に新会社設立

日立オートモティブシステムズのグループ会社で、中国の地域統括会社、日立汽車系統(中国)有限公司と、日立製作所の中国統括会社、日立(中国)有限公司はこのほど、中国における自動車機器システム事業のさらなる拡大を目指し、重慶市に新たな製造会社を設立することを決めた。
新会社は「日立汽車系統(重慶)有限公司」(予定)で、資本金は3億人民元。出資比率は日立汽車系統(中国)有限公司が90%、日立(中国)有限公司が10%。中国・重慶市両江新区内における約17万平方㍍の敷地で、2018年をめどに量産を開始。中国で需要が高まるシャーシ系製品やエンジンマネジメントシステムなどの事業拡大を目指す。

川崎汽船 UAEのEGAと長期航海傭船契約を締結

川崎汽船  UAEのEGAと長期航海傭船契約を締結

川崎汽船はこのほど、同社のシンガポール現地法人”K”LINE PTE LTDが、アラブ首長国連邦(UAE)のEmirates Global Aluminium(EGA)社との間で、ケープサイズ型撒積船によるボーキサイトの輸送契約を締結したと発表した。この契約はUAEのAL Taweelahに建設計画中のアルミナ精製所向けで、2010年代後半から開始する長期契約で年間500万㌧の輸送数量となる。

港湾の貨物滞留時間短縮には8省庁の連携が必要

港湾の貨物滞留時間短縮には8省庁の連携が必要

インドネシアの国営港湾運営第2ぺリンドのリノ社長は6月22日、タンジュン・プリオク港の貨物滞留時間問題について、大要次の通り語った。
同行の貨物滞留時間が長いのは、港湾の輸出入手続きで商業省や税関など8省庁・機関が許認可権を持つなどしており、「まだこれら関連する省庁・機関の連携ができていないためだ」とした。そして、滞留時間を短縮するために、「今後手続きの迅速化の方策を検討する」としている。関連省庁・機関の作業の連携が取れていないことによる損失は780兆ルピアに上るという。地元メディアが報じた。

小笠原海域でサンゴ密漁船の投棄網が漁の妨げに

小笠原海域でサンゴ密漁船の投棄網が漁の妨げに

世界自然遺産の小笠原諸島(東京都小笠原村)周辺の海で、「宝石サンゴ」を密漁していた中国漁船が投棄したとみられる漁網が、漁の大きな妨げになっている。地元漁師が仕掛けた釣り針が、海底に残る網に引っ掛かるケースが相次いでいるのだ。網がどれだけ捨てられているのか実態は不明で、水深100㍍以上の深い海ですべてを回収するのは困難だ。
地元漁業者によると、釣り竿に「手ごたえを感じた」「当たりがきた」と思ったら、掛かったのは網というケースが相次いでいるという。地元の漁では、ほとんど網は使わず、釣り竿を使う。2014年秋に大挙して押しかけた中国の密漁船は、重りを付けて海底に沈めた網を引っ張る方法で、海底に生息するサンゴを根こそぎ奪っていった。
小笠原島漁業組合では漁で掛かった網は、密漁船が海上保安庁の巡視船が近づいた時などに、投棄したものだとみている。「密漁の証拠」だとして、14年12月から回収を始めた網は24枚に上り、同漁協横の広場に積み上げられている。
水産庁が15年3月、この海域で無人探査機を操作して行った調査では、10地点計約0.35平方㌔㍍の範囲に381枚の網が投棄されていた。多くは水深200㍍付近の岩礁に絡まっていた。大きな網目や色合いなどの特徴から、中国漁船が使っていたものとみられる。同庁の担当者は「確認された網はあくまでも氷山の一角。全体の量は想像がつかない」と話している。

イ4国営銀行のATM統合 7月から一部利用可能に

イ4国営銀行のATM統合 7月から一部利用可能に

インドネシアの4つの国営銀行の現金児童預払機(ATM)が7月から一部で統合され、相互利用できるようになる。統合されるのはマンディリ銀行、ラクヤット・インドネシア銀行(BRI)、ヌガラ・インドネシア(BNI)、タブンガン・ヌガラ銀行(BTN)の4行。
ジャカルタ特別州内の50のATMで、7月から利用可能になるほか、年末までに800のATMが統合される予定。統合により、各国営銀行はATM設置費用を軽減できる。一般消費者も格段に利便性が高まる。地元メディアが報じた。

MERSで大韓航空も青森・鹿児島の2路線運休

MERSで大韓航空も青森・鹿児島の2路線運休

中東呼吸器症候群(MERS)が韓国で感染拡大し、予約キャンセルが相次いだことを踏まえ、大韓航空はソウル(仁川)と青森、鹿児島を結ぶ2路線が一部運休することが6月22日、分かった。ともに7月1~17日に運休。鹿児島~ソウル便は運休開始を6月24日に前倒しすることも検討しているという。ソウルと秋田、小松(石川県)を結ぶ路線も、すでに一時運休が決まっている。