椿本チエイン 中国に自動車部品の新工場
チェーン大手の椿本チエインは中国に自動車エンジン部品の新工場を建設した。8月に量産を始め、中国に工場を置く日系自動車メーカーを中心に納入する。部品の製造から組み立てまでを一貫生産する。
/
椿本チエイン 中国に自動車部品の新工場
チェーン大手の椿本チエインは中国に自動車エンジン部品の新工場を建設した。8月に量産を始め、中国に工場を置く日系自動車メーカーを中心に納入する。部品の製造から組み立てまでを一貫生産する。
ガルーダ航空 エアバス・ボーイング計90機を購入
国営ガルーダ・インドネシア航空はこのほど、欧州の航空大手エアバス社から91億米㌦でエアバス30機、米ボーイング社から109億米㌦でボーイング60機を新たに購入することを明らかにした。これらは中長距離路線に投入される予定。
ジャワ・バリ島 16年にも深刻な電力不足の危機
ジャワ島とバリ島の電力危機は、当初は2018年に予測されていたが、前倒しされ16年にもその危機が訪れそうだ。インドラマユ石炭火力発電所など6つの発電所の建設が遅れており、国有電力会社によると、ジャワ島における供給予備率は、理想であるとされている30%を下回り、26%となっている。
この供給予備率は、16年には16%にまで急激に低下すると試算されている。また、ジャワ・バリの電力需要は平均で7.6%増えていくとみられているため、毎年160万㌔㍗分の発電容量の増加が必要となる。ビスニス・インドネシアが報じた。
ハウス食品グループ 中国でカレー拡販 供給能力3倍に
ハウス食品グループ本社はは、中国でのカレー販売を積極化する。業務用・家庭用カレーを生産する上海工場に次いで2倍強の生産能力を持つ大連工場が2014年9月に稼働。合計で3倍強になった供給能力を武器に、スーパーやコンビニエンスストア、イベント会場などを通じて、大衆食として日本式カレーをPRする。
中国のカレー事業売上高は13年度22億円から、14年度は約5割増の35億円と大きく伸びており、15年度はさらに49億円を目指す。
中国・山東航空が7/5から関空~ウルムチ線就航
新関西国際空港会社は6月15日、中国の山東航空が中国・新疆ウイグル自治区ウルムチ市と関空を結ぶ路線の運航を7月5日に始めると発表した。これに伴い関空と結ぶ、香港・マカオを含めた中国の就航都市数は35となり、過去最高を更新する。
日通が中国物流と提携 自動車需要取り込みへ
日本通運は6月16日、中国国内の自動車物流市場の開拓などを目指し、中国の奇瑞汽車などが出資する中世国際物流と提携したと発表した。奇瑞汽車はじめ外資系の自動車メーカーに対する物流サービスの共同開発などで協力する。6月中にも具体的な提携の内容を決定し、両社で連携して、中国の自動車市場における物流需要を取り込む。
インドネシア5月自動車販売18.2%減 8月以降期待
インドネシア自動車工業会(ガイキンド)がまとめた統計によると、5月の自動車販売台数(工場出荷ベース)は前年同月比18.2%減の7万9236台だった。前年同月比での減少は2014年9月以来9カ月連続。前月比では2.9%減った。15年に入ってから前年同月比で20%前後の減少が続いている。
ガイキンドは自動車販売の低迷を受け、5月に15年の年間販売目標を当初の120万台から110万台へ下方修正。自動車販売業界関係者は、個人消費が増えるレバラン(断食月明け)や政府主導のインフラ事業の本格化を考慮し、8月以降に販売台数が上向くことを期待している。
東武トップツアーズ 訪日客開拓へタイに現地法人
東武鉄道傘下の旅行会社、東武トップツアーズ(東京都墨田区)は6月17日、7月1日付でタイ・バンコクに現地法人を開設すると発表した。拡大が見込まれるタイ人訪日客の市場を開拓する。
日系合弁企業を中心とした出張や、現地への進出を考える日本企業の視察ツアーの手配も手掛ける。新会社「東武トップツアーズ(タイランド)」の資本金は200万バーツ(約740万円)。東武トップツアーズが49%、残りを現地の観光業の関係者らが出資する。
インドネシア5月二輪販売35%減 不振鮮明に
インドネシア二輪車工業会の発表によると、2015年5月の二輪車販売台数は48万2691台となり、前年同月の74万3030台に比べ35%減少した。この結果、1~5月累計では約266万7000台で、前年同期の346万2000代から23%減少した。13年1~5月は327万8000台だったから、最近3年間では最低となった。景気減速に伴い、経済成長が鈍化する一方、ガスや電気代は上昇しており、消費者の購買力が相対的に下がったことが主因だ。
こうした状況を受け、同工業会のグナンディ会長は「すべてのメーカーが残業を減らすなどして生産量を調整している」と説明している。ビスニス・インドネシアが報じた。
中国・上海で高倉健さんを回顧する上映会
中国・上海で開催中の上海国際映画祭で2014年11月に亡くなった俳優・高倉健さんを回顧する特別企画「高倉健トリビュート上映会」が開かれている。
6月14日の開幕式には高久健さん主演の「鉄道員(ぽっぽや)」などでメガホンをとった降旗康男監督が登壇し、「健さんの肉体は失われましたが、イメージは記憶の中に残っています。… 時々抱きしめてあげて」と呼び掛けた。
21日まで、中国における不朽の大ヒット作「君よ憤怒の河を渉れ」など、健さん主演の5作品が繰り返し上映されている。