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三菱電機 インドネシアで高級冷蔵庫のシェア倍増

三菱電機 インドネシアで高級冷蔵庫のシェア倍増

三菱電機のインドネシア販売子会社である三菱電機インドネシアは、家庭用高級冷蔵庫市場でのシェアを年内に、現行の5%から倍増の1割とする目標を明らかにした。この目標達成に向け「WX743シリーズ」など11機種の市場投入を発表。製品は日本やタイから輸入する。すでに発売しているモデルも含め、販売価格300万~6000万ルピア(約2万800~56万円)の製品をそろえた。
冷蔵庫全体の販売目標は2015年が1万台、2016年が1万5000台に設定している。販売網も広げて拡販を狙う。現在のジャカルタ、東ジャワ州スラバヤ、北スマトラ州メダン、西ジャワ州バンドン、バリ州デンパサール、スマトラ島ランプン州に加え、中ジャワ州や南スラウェシ州マカッサルなどへ拡大する予定。

長大 ベトナムから環境配慮型トイレ搭載車両受注

長大  ベトナムから環境配慮型トイレ搭載車両受注

総合建設コンサルタント・長大(東京都中央区)はベトナムのPETECH社と、ベトナム国鉄が発注する車両に環境配慮型トイレを導入することで合意した。
対象車両はハノイ市とホーチミン市を結ぶ座席車や寝台車を中心とした190車両380台と、ハノイ市と北部ラオカイ省や中部ダナン市といった観光都市を結ぶ区間を走行する283車両566台だ。6月中旬にもベトナム国鉄との間で正式に契約締結する見通し。

ドラッグストア・トモズ 台湾出店 販売網拡大

ドラッグストア・トモズ   台湾出店 販売網拡大
住友商事傘下のドラッグストア・トモズ(東京都文京区)は、台湾で出店を拡大する。現在の13点から2016年度に30店前後と2倍以上に増やす。日系メーカーの化粧品や生活用品の人気が高く、既存店の売り上げも好調なことから、店舗網を広げて女性やビジネスマンの需要を取り込む。
台北市内で人通りの多い路面店やオフィスビルのテナントに出店する。薬や日用雑貨から化粧品まで幅広くそろえて特徴を打ち出す。日本経済新聞が報じた。

長大 比ミンダナオ島バイオマス事業開発で覚書

長大 比ミンダナオ島でバイオマス事業開発で覚書

総合建設コンサルタント・長大(東京都中央区)はこのほど、バイオマスパワーコンサルタント、大宮製作所、コントロール・ユニオン・シンガポール支店とともに、フィリピン・ミンダナオ島に拠点を置くエクイパルコ社およびツインピーク社と、同島北アグサン州およびブトゥアン市周辺でバイオマス事業に共同で取り組むことで合意したと発表した。
この覚書ではバイオマス事業として、2つの事業を共同で開発することを企図している。1つは現地の豊富な森林資源を活用した営林事業による木材と農林業者からの廃材を木質ペレットにして日本へ輸出する事業。もう一つは、同地域でのバイオマス発電事業だ。

アジアのインフラ整備で議論すれ違い 日中財務対話

アジアのインフラ整備で議論すれちがい 日中財務対話

日本と中国の財務相幹部が一堂に会する「日中財務対話」が6月6日、北京で開かれた。開催は3年2カ月ぶり、日中関係の雪解け機運が高まる中、経済協力の再開に期待が集まっているが、焦点となったアジアのインフラ整備を巡っては、議論のすれ違いも目立った。
中国側は主導する資本金1000億㌦(約12.5兆円)のアジアインフラ投資銀行(AIIB)設立に向けた取り組みを紹介。日本側にもドアはいつでもオープンだと、参加を改めて呼び掛けた。
一方、日本側がは5月に安倍晋三首相が打ち出したアジア向けインフラ投融資を1100億㌦(約13.7兆円)に引き上げる案を説明。ノウハウに優るアジア開発銀行(ADB)も活用し、品質や環境への影響、返済能力などで「インフラの質」にこだわる姿勢を強調した。次回の財務対話は2016年、日本で開催される。

13人死亡 6人消息不明 マレーシア・キナバル山地震

13人死亡 6人消息不明 マレーシア・キナバル山地震

クンダサン=共同によると、マレーシア東部ボルネオ島のキナバル山(4095㍍)で6月5日起きた地震で、山中で新たに11人の遺体が見つかった。身元や国籍は不明。この結果、死者は13人となり、6人が消息不明となっている。不明者などの中に日本人1人が含まれている可能性があるとみて、安否確認を急いでいる。地元当局者が6日明らかにした。
キナバル山があるキナバル公園の当局者にによると、日本人は登山者名簿に29歳の男性と記入し、名前欄に「OKAZI(オカジ)」と書き込んでいた。地震発生当時、山頂付近には約190人がいたが、死亡・不明者以外の173人は麓の村・クンダサンに下山。うち26人は落石などで負傷しており、重傷者や昏睡状態の患者もいるという。

ベトナム南沙諸島ツアーを計画 実効支配アピールか

ベトナム南沙諸島ツアーを計画 実効支配アピールか

ハノイ時事によると、ベトナム当局は6月5日までに中国などと領有権を争う南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島を巡るツアーを試験的に行うことを決めた。実効支配をアピールするのが狙いとみられる。関係国の反発を招きそうだ。
ホーチミン市のウェブサイトによると、ツアーは国営旅行会社サイゴンツーリストなどが実施。6月22日に180人乗りの客船がタンカンカイメップ港を出港し、5泊6日でチュオンサなど2島2岩礁を訪れる。航行距離は約1400㌔で、参加費用は1750万ドン(約10万円)。

パナソニック インドネシアでLED照明拡販

パナソニック  インドネシアでLED照明拡販

パナソニックは6月5日、インドネシアで店舗やビルで使う発光ダイオード(LED)照明を拡販すると発表した。ジャカルタ市に同日、店舗などが対象のLED照明の専用ショールームを開設。経済成長をを背景に省エネ需要が高まっており、LEDに切り替えるビルなどでの採用を目指す。
2018年度までにインドネシアの照明事業の売上高を現在の3倍の100億円に引き上げる。海外で店舗などが対象のLED照明の専用ショールームを設けるのは初めて。

三菱電機100億円を投じタイに物流拠点 在庫集約

三菱電機 100億円投じタイに物流拠点  在庫集約

三菱電機は100億円強を投じ、タイに空調機器の物流拠点を新設する。延べ床面積が約10万平方㍍の大型倉庫を建設し、7月に稼働させる。社外の4カ所の倉庫に分散していた在庫の管理を集約することで、年6億円の費用削減効果を見込む。
アジアや欧州などへの製品供給拠点であるタイで、物流機能を強化し成長市場を取り込む。物流拠点はタイのチョンブリ県にある工業団地に設ける。生産拠点と近く、効率的に在庫を管理できる。日本経済新聞が報じた。