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大陽日酸がタイAPI社を買収 ガス需要は安定

大陽日酸がタイAPI社を買収  ガス需要は安定

三菱ケミカルホールディングス傘下で、産業ガス大手の大陽日酸は、タイの同業「エア・プロダクツ・インダストリー(API)」を買収する。出資比率を現行の32%から97%に引き上げる。買収総額は数十億円規模とみられる。タイは自動車産業が集積し、今後も酸素や窒素といったガス需要が安定して伸びると判断した。
大陽日酸はみずほフィナンシャルグループ系のコンサルティング会社「MHCBコンサルティング」などと共同で、タイに合弁会社を設立。この合弁会社と大陽日酸がAPIを共同買収する。早ければ6月中にも手続きを終える。

味の素 インドネシア・ジャカルタ周辺で製パン事業

味の素 インドネシア・ジャカルタ周辺で製パン事業

味の素はインドネシアで製パン事業を始める。冷凍パンを製造する現地子会社を設立し、2016年8月からジャカルタ周辺で販売する。冷凍技術や調味料営業で培った販売力を生かし、25年度に50億円超の売り上げを目指す。
「インドネシア味の素ベーカリー」を7月に設立する。資本金は約17億円。ジャカルタ近郊に工場を新設し、冷凍のパン生地やパン製品を製造する。主にパン専門店やホテルなどに販売するほか、一部スーパーなどの小売店で一般消費者向けにも販売する。日本経済新聞が報じた。

スズキ インドに自社ディーゼルエンジン投入

スズキ  インドに自社ディーゼルエンジン投入

スズキは6月3日、自社開発したディーゼルエンジンをインド市場に投入すると発表した。従来はフィアット・クライスラー・オートモバイルズから技術供与を受けて生産してきた。燃費性能がガソリン車に比べて2割向上するといい、シェア4割で首位のインド工場での車種拡充につなげる。開発したのはエンジン排気量が800ccで、気筒が2つのディーゼルエンジン。まず、インドの小型車「セレリオ」に搭載した。。

防衛装備品の技術移転交渉などで日比首脳が合意

防衛装備品の技術移転交渉などで日比首脳が合意

安倍晋三首相は6月4日、フィリピンのアキノ大統領と東京・元赤坂の迎賓館で会談し、フィリピンへの防衛装備品の技術移転に関する協定締結に向け、交渉を開始することで合意した。また、中国による南シナ海の岩礁埋め立てに「深刻な懸念」を表明。安倍首相は「法の支配の実現に向け努力していきたい」と述べた。アキノ大統領は「安倍首相が海洋の問題に関して、国際法順守を表明していることに強く感謝し、高く評価したい」と謝意を示した。

住友重機 インドネシアでボイラーを80億円で受注

住友重機 インドネシアでボイラーを80億円で受注

住友重機械工業は6月3日、インドネシア向けボイラーを約80億円で受注したと発表した。プラント設備を手掛ける韓国の現代エンジニアリングから受注した。カリマンタン島南部の炭鉱隣接地域に建設されるプラントに納入する計画だ。2018年7月の完成予定。今回導入されるのは、底部から空気を吹き込んで燃料を均一に混合し、効率よく燃焼する循環流動層ボイラー(CFBボイラー)。これまで利用が進んでいなかった低品位炭が燃料になる。

神戸製鋼 タイで車部品向け線材でミルコンと合弁

神戸製鋼 タイで車部品向け線材でミルコンと合弁

神戸製鋼所は6月3日、タイに自動車のエンジン部品やねじなどに使う線材の生産拠点を設置すると発表した。タイ鉄鋼メーカーのミルコン・スチールと合弁会社を設立することで同日、覚書(MOU)を締結した。ミルコンの保有する線材工場に増設、投資して自動車用部材を生産する。工場の生産能力は現在年48万㌧で、神戸製鋼が出資する2次加工2拠点へ供給するほか、他社への販売も検討する。出資額や投資額は今後詰める。

ソフトバンク 韓国ネット通販に1200億円出資

ソフトバンク 韓国ネット通販に1200億円出資

ソフトバンクは6月3日、韓国のインターネット通販大手、フォワード・ベンチャーズ(ソウル市)に出資すると発表した。同社が7月上旬に実施する10億㌦(約1240億円)の第三者割当増資を引き受ける。出資比率は非公表だが、5割未満の見通し。スマートフォン経由の取引が中心のフォワード社はまだ成長に余地が大きいと判断した。
韓国の2014年の電子商取引(EC)市場規模は、業界推計で約5兆円と年2ケタの伸びが続いている。フォワード社の専用アプリのダウンロード数は累計で2500万以上に達するなど急成長している。

良品計画が9月「Cafe&Meal」シンガポール1号店

良品計画が9月「Cafe&Meal」シンガポール1号店

「無印良品」などを展開する良品計画は6月2日、グループのMUJI(SINGAPORE)PRIVATE LTD(シンガポール)が9月5日、シンガポールの繁華街オーチャード通りにある「MUJI Paragon」を改装し、隣接する区画にシンガポール1号店となる「Cafe&Meal MUJI Paragon」をオープンすると発表した。店舗面積は約122平方㍍(約37坪)、席数は52席。
Cafe&Meal MUJIは、日本国内に23店舗、海外に4店舗(香港2店舗、成都、台湾各1店舗)を展開。「素の食はおいしい。」をコンセプトに、素材そのものの味を生かし、自然のうま味を引き出すシンプルな調理法で、その時いちばんの旬の食材を使ったメニューを各国で提供している。今回初出店するシンガポールでは、デリを中心とする日本同様のメニュー展開を予定。

日立製作所 台湾・台中市で変圧器の新工場竣工

日立製作所 台湾・台中市で変圧器の新工場竣工

日立製作所は6月2日、台湾の技術提携先である華城電機股份有限公司との合弁会社、日立華城変圧器股份有限公司がこのほど、台湾・台中市の台中港自由貿易港区で、変圧器の製造工場を竣工したと発表した。これにより工場の生産能力は400MVA変圧器換算で年間40台となる見込み。なお5月28日には新工場の竣工式が行われ、地元の施工協力企業や日立グループ関係企業などから合わせて約250人が参加し、事業の成功を祈念した。

4月インドネシアを訪れた海外旅行者数は75万人

4月インドネシアを訪れた海外旅行者数は75万人

インドネシア中央統計局によると、4月にインドネシアを訪れた海外旅行者数は74万9900人で前年同月比3.2%増加した。スルヤミン局長は「74万9900人のうち、15.8%がシンガポール人、14.6%がマレーシア人、11.5%が中国人、11.3%がオーストラリア人、4.1%が日本人だった。日本人旅行者は前年同月の3万4683人から、今年は3万869人に減少している。一方、1~4月期の全体では305万人となり、前年同期に比べ3.4%増加している」としている。ビスニス・インドネシアが報じた。