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日本の知見生かし政策実現に協力したい 竹部理事長

日本の知見生かし政策実現に協力したい 竹部理事長

ジャカルタ・ジャパンクラブ(JJC)の竹部幸夫理事長(三井物産インドネシア総代表)は、インドネシアに対する印象と、JJCの今年度の基本的な運営方針を明らかにした。2億5000万人という人口を擁するインドネシアは、国の成長期にジョコ・ウィドド大統領という時宜を得た指導者が出てきて、この国は経済をはじめ様々な分野で信じられないような成長を遂げるのではないか–と今後の”伸びしろ”の大きさを指摘した。ただ、現在の同国の政治状況について、「既得の権益を持つ層と持たない層がいろいろな分野で主導権争いをしている」と分析。

そうした中、JJCの基本的なスタンスは、中身を理解し、インドネシア政府の政策実現に協力するため、「日本の知見を生かしていくこと」という。そのうえで、注文や要望を口にする。「この国に投資したい人はたくさんいる。人材を送り込みたいとい企業も少なくない。しかし、導入路が詰まっていては入りたくても入れない。ビザの問題など不必要な規制はできるだけ減らしてほしい」と訴えた。地元メディアなどが報じた。

NESIC 支店設立しミャンマー市場を深耕

NESIC 支店設立しミャンマー市場を深耕

NECネッツエスアイ(NESIC)は、インフラ整備事業でミャンマー市場に本格進出する。海外子会社のNESICタイ(バンコク)の支店として、最大都市ヤンゴンに拠点を構えた。4月1日付でキャリアソリューション事業本部内にミャンマー事業推進室を発足。現地では住友商事などと運輸省航空局向け空港・航空保安インフラ構築や施工管理を手掛ける。今後3年間で100億円程度の受注を目指す。

NESICは現在、タイ、サウジアラビア、ブラジル、フィリピン、中国の5カ国に現地法人があり、総勢約520人体制を築き現地採用を中心に、地域に根を張ったビジネスを展開している。海外現法の総売上高は2014年度が100億円と全社売上高の5%程度にとどまっているが、1980年代には同40~50%を占めていた。日刊工業新聞が報じた。

都産技研 タイの技術振興協会と業務連携に締結

都産技研 タイの技術振興協会と業務連携に締結

東京都立産業技術研究センター(都産技研)と泰日経済技術振興協会(「TPA」)は4月27日、両者が業務連携に関する協定を24日締結したと発表した。タイおよび日本の産業活性化に関する活動を、相互に連携・協働して実施するのが目的。

両者は連携・協力して①タイの現地中小企業に、都産技研からTPAへ技術相談の取次ぎを行う②タイ国内日系中小企業」に、TPAから都産技研へ技術相談の取次ぎを行う③TPAが主催するタイ現地中小企業向けセミナーならびに、都産技研が主催するタイ国内日系中小企業向けセミナー等の開催における事業協力④その他、TPAおよび都産技研の協議に基づく連携事業–を行う。

NECと鴻海精密工業 データセンター事業で協業

NECと鴻海精密工業 データセンター事業で協業

NECは4月27日、台湾のEMS(電子機器の受託製造サービス)世界大手の鴻海精密工業とデータセンター事業での協業に合意したと発表した。鴻海は高雄市に設置したデータセンターでNECのSDN(ソフトウエア・デファインド・ネットワーキング)関連製品(UNIVER GEPFシリーズ)と、クラウド管理基盤ソリューションの「マスタースコープ(日本名:ウエブSAM)」を導入、クラウドサービス基盤を構築している。

スリムビューティハウス シンガポールで合弁会社

スリムビューティハウス シンガポールで合弁会社

スリムビューティハウスは4月27日、シンガポールのメリー・チア、ビューティ・アンド・スリム・スペシャリストとのジョイントベンチャー契約に24日調印し、合弁会社MSB b Beauty Pte. Ltd.を設立したと発表した。合弁新会社で、シンガポールにおいて美と痩身に加え、ウェルネス関連のサービスを提供していく。合弁相手のメリー・チアは、女性のための高品質な美容サービスを提供し続け、30年以上の経験と実績で業界をリードするシンガポールの大手エステティックサロン。2009年8月、シンガポール証券取引所に上場している。

パソナ インドネシア「デルタマス支店」4/27開設

パソナ インドネシア「デルタマス支店」4/27開設

インドネシアでグローバル人材の紹介および人事コンサルティングを行うパソナインドネシア(PT Pasona HR Indonesia、本社:ジャカルタ)は4月27日、同日付で西ジャワ州ブカシ県のデルタマスシティ内の工業団地「グリーンランド・インターナショナル・インダストリアル・センター(GIIC)」に「デルタマス支店」を開設したと発表した。6人(うち日本人2人)体制で同日、営業を開始した。パソナのインドネシアでの拠点は2店目。

工業団地で操業する数多くの日系企業から、人材の募集や採用といったサービスの需要が高まっていることに対応、5月にも買収が完了する現地企業と合わせ、同国での事業基盤を強固にする考え。GIICは双日と現地のシナールマスグループが共同開発する新興都市「デルタマスシティー」内にある。同都市の敷地面積は3000㌶。

アクロクエスト ビッグデータでミャンマー事業支援

アクロクエスト ビッグデータでミャンマー事業支援

ミャンマーでソフトウエア開発事業を展開するアクロクエストテクノロジー(横浜市)は、4月27日から同社の「ミャンマー消費者の動向」ビッグデータ分析ツールを用いたミャンマー事業展開支援サービス「ミャンマーマーケティングサービス」を提供開始すると発表した。

同サービスを利用することで、①現地の出店計画やインフラ整備計画等に必要な「時間帯、場所による人の流れ(流動性人口)」②マーケティング戦略策定のための「消費者動向調査アンケートサービス」③携帯電話通信事業者の通信品質改善活動に必要不可欠な「エリアごとの通信品質情報」を活用、高精度で迅速なな現地での事業・マーケティング戦略の策定およびその意思決定が可能になるとしている。

番付に「インドネシア」初登場 琴安倍が出身地変更

番付に「インドネシア」初登場  琴安倍が出身地変更

日本相撲協会は4月27日、大相撲夏場所から東序ノ口25枚目の琴安倍(佐渡ヶ嶽部屋)の出身地を、静岡県からインドネシアに変更すると発表した。番付にインドネシア出身力士が載るのは初めて。先場所、新序出世した琴安倍は夏場所の新番付からしこ名が載った。相撲協会広報部によると、国籍は日本だが、インドネシアで育ったため、変更の届け出があったという。産経ニュースが報じた。

アジアインフラ投資銀行 北京で初の首席交渉官会合

アジアインフラ投資銀行 北京で初の首席交渉官会合

中国が設立を主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の参加各国による首席交渉官会合が4月27日、北京市内で始まった。15日に創設メンバー57カ国が確定してから、初めての会合。中国政府は会合の日程や場所を公表していないが、関係者によると、28日まで北京の釣魚台迎賓館で開催。6月の設立協定署名に向け、AIIBの資本金1000億㌦(約12兆円、当初は500億㌦)の国別の出資比率、組織の管理・運営体制などについて話し合う。創設メンバーは5月にもシンガポールで会合を開く予定。

ABCクッキングスタジオ シンガポールに出店

ABCクッキングスタジオ シンガポールに出店

ABCクッキングスタジオ(東京都千代田区)は、東南アジアで初めての店舗をシンガポールの目抜き通り、オーチャード通りに出店した。健康志向の高まりやホームパーティーなどで友人や家族らを食事でもてなす流行を背景に、製パンや和菓子、子供向けのコースなど様々な料理の技術を教える。

シンガポールでは食事を屋台で済ませたり、住み込みのヘルパーに任せたりする家庭が多く、日常的に料理する人は少ない。ただ、時間的に余裕ができるにつれて料理を娯楽の一つととらえ、新しいメニューに挑戦する人が増えているという。4月24日に出店したABCクッキングスタジオの新店舗にも開店前の時点で、すでに体験レッスンに1500人の申し込みがあったという。ABCクッキングはシンガポールにさらに3店を出店。現在15ある海外店舗を2017年末までに50店舗に増やす。日本経済新聞が報じた。