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SMK 需要増に備えフィリピン第二工場を開設

SMK 需要増に備えフィリピン第二工場を開設

コネクタとリモコンを手掛けるSMK(東京都品川区)は4月21日、フィリピンの生産事業所SMKエレクトロニクス・コーポレーション第二工場を開設すると発表した。フィリピンの現工場はSMKグループのタッチパネルのメイン工場だ。主力の車載向けを中心としたタッチパネルに加え、2013年からスマートフォン用メモリーカードコネクタ、太陽電池モジュール用コネクタを本格生産、さらに15年から車載カメラ用コネクタの生産を開始している。

今回開設を決めた第二工場は需要が拡大しているリモコンの生産増強に備えるもので、7月からの稼働を目指す。これにより、生産スペースの規模は現在の約1.2倍(1万7000平方㍍)へ拡大する見込み。

 

第一三共 インド・サンファーマ社の全株式を売却

第一三共 インド・サンファーマ社の全株式を売却

第一三共は4月21日、同社が保有するインドの後発医薬品会社大手のサンファーマシューティカル・インダストリーズLtd.(インドマハーラーシュトラム州ムンバイ)の全株式(2億1496万9058株)の売却を完了したと発表した。売却額は約2000億ルピー(約3800億円)。

東ソー マレーシアにHSZ設備を新設 能力は4割増に

東ソー マレーシアにHSZ設備を新設 能力は4割増に

東ソーは4月21日、マレーシアトレンガヌ州ケママンの工業団地で合成ゼオライトの一種、ハイシリカゼオライト(HSZ)製造設備を新設すると発表した。新工場は2015年4月着工、16年11月完工。新設設備は17年半ばに稼働開始の予定。これに伴い、同社のHSZの生産能力は現行の4割増となる。投資額は約110億円。日・米・欧における旺盛な需要と今後のアジア需要、為替変動リスクの軽減、製品の安定供給を目的とした事業継続計画(BCP)の観点から、今回海外生産拠点の新設を決めた。

ワコール インド・ムンバイに販売合弁会社設立

ワコール インド・ムンバイに販売合弁会社設立

ワコールホールディングスは4月21日、ワコールがインドのファッション商社、ペリウィンクルファッション社およびワコールインターナショナルホンコンとの合弁でワコールインディア(マハーラーシュトラム州ムンバイ)を設立したと発表した。ワコールインディアの資本金は3000万ルピー(約6000万円)。出資比率はワコールインターナショナルホンコン51%、ペリウィンクルファッション49%。ワコール製品を輸入販売する。店舗展開は2015年下期(10月以降)からの予定。ペリウィンクルファッション社のインド国内における販売ネットワークおよびマーケティングノウハウを活用し、今後市場拡大が見込まれる同国において、「ワコールブランド」の確立を目指す。

東ソー インドの体外診断薬製販会社を買収

東ソー インドの体外診断薬製販会社を買収

東ソーは4月20日、バイオサイエンス事業の強化・拡大の一環として、インドの体外診断薬製造販売会社であり、同事業製品の販売代理店Lilac Medicare Private Limited 社(ナビムンバイ市)を買収し、グループ傘下にしたと発表した。買収額は15億~25億円。Lilac社の持つ販路を活用し、インド市場で糖尿病検査機器などの販売を強化する。

10thシングルのメンバー選抜へJKTが第2回総選挙

10thシングルのメンバー選抜へJKT48が第2回総選挙

AKB48グループの姉妹グループで、インドネシア・ジャカルタを拠点に活動しているJKT48が、今年も昨年に続いて2回目の総選挙を行っている。2015年5月末発売予定の10thシングルの選抜メンバーおよびカップリングメンバーをファンの投票で選ぶもので、AKB48グループと同じだ。ただAKB48の立候補制ではなく、JKT48は全メンバー64人大将の選挙となる。4月7日に第1回中間発表、14日に第2回中間発表があった。日本のAKB48からJKT48に移籍した仲川さん、近野さんも健闘。第2回中間発表では近野さんが12位(3850票)、仲川さんが13位(3440票)につけている。

リニア最新車両で世界最高速603㌔ 山梨実験線で到達

リニア最新車両で世界最高速603㌔ 山梨実験線で到達

JR東海は4月21日、リニアの最新型車両「L〇(エルゼロ)系」が山梨リニア実験線(山梨県上野原市~笛吹市、全長42.8㌔)で時速603㌔を記録したと発表した。ギネス記録に認定されている鉄道の友人走行での世界最高速度を22㌔上回った。同社は新記録をギネスに申請する方針。JR東海はリニア中央新幹線について、2027年に品川~名古屋間開業を、45年に大阪までの全線開業を目指している。営業時の最高速度は500㌔の見込み。

安倍首相 日中首脳会談に意欲 バンドン会議へ出発

安倍首相 日中首脳会談に意欲 バンドン会議へ出発

安倍晋三首相は4月21日、アジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念首脳会議で同席する中国の習近平国家主席との首脳会談について、「もし自然な形で会談を行う機会があれば、その用意はある。戦略的互恵関係の基本に戻って関係を改善していきたい」と意欲を示した。会談実現の可能性について「対話のドアは常にオープンだ。まだ何も決まっていない」と明言を避けた。一方、中国外務省の洪磊(こうらい)副報道局長は、バンドン会議での両首脳の接触について「協議中だ」と含みを持たせた。

 

JPX 5/1付でシンガポール支店開設 ASEAN対応強化

JPX 5/1付でシンガポール支店開設 ASEAN対応強化

日本取引所グループ(JPX)の子会社、東京証券取引所および大阪取引所は5月1日付でシンガポール支店を開設すると発表した。シンガポールは世界有数の国際金融センターで、経済成長の著しいASEAN(東南アジア諸国連合)の中心地であり、ASEANの投資家・発行体等との結びつきを深めていくにあたり、きわめて重要な拠点となる。今後も同支店を通じ、日本市場の魅力について情報発信していく。これに伴い、同地に設置していた駐在員事務所は廃止する。

ミネベア タイで工場取得 軸受・スマホ部品を想定

ミネベア タイで工場取得 軸受・スマホ部品を想定

ミネベアは、タイ中部アユタヤ県の「ハイテク工業団地」内で新たな工場用地と建屋を購入した。用地の広さは全体で約2万5000平方㍍。敷地のうち半分程度に床を補強した建屋があり、すぐにも工作機械を設置できる環境にある。また建屋の一部に、空気を清浄に保つ「クリーンルーム」を備えているため、精密部品の生産にも適している。同社ではベアリング(軸受け)やスマートフォン部品などの生産を想定し、現時点ではあえて品目を確定していない。設備を増強する余地を確保しておくことで、東南アジアでの柔軟な増産に対応できるようにする狙いがある。日経産業新聞が報じた。