インド株式市場で時価総額1兆円超企業が43社に
インドの株式市場で時価総額が1兆円を超える企業に15年3月末時点で、1年前と比べ6割超増の43社に達した。IT(情報技術)サービスや医薬分野の企業の躍進が目立つ。M&A(合併・買収)などを通じて海外市場に積極的に進出する姿勢が評価された。2014年5月発足のモディ政権による経済改革が進行しており、インド企業に対する期待は高まっている。日本経済新聞が報じた。
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インド株式市場で時価総額1兆円超企業が43社に
インドの株式市場で時価総額が1兆円を超える企業に15年3月末時点で、1年前と比べ6割超増の43社に達した。IT(情報技術)サービスや医薬分野の企業の躍進が目立つ。M&A(合併・買収)などを通じて海外市場に積極的に進出する姿勢が評価された。2014年5月発足のモディ政権による経済改革が進行しており、インド企業に対する期待は高まっている。日本経済新聞が報じた。
三井倉庫HD インドネシア西ジャワ州GIICに新倉庫
三井倉庫ホールディングスは4月16日、グループの三井倉庫インターナショナルがインドネシア西ジャワ州ブカシ県のGIIC工業団地内に建設していた新たな物流施設「三井倉庫インドネシアGIIC新倉庫」が完成、稼働を開始。同日、竣工式を執り行ったと発表した。今回稼働開始した新倉庫の敷地面積は約5万3700平方㍍、延べ床面積約3万1500平方㍍の平屋。タンジュンプリオク港近郊の同社のチヤクン倉庫と合わせ、インドネシアで保有する倉庫の延べ床面積は4万4500平方㍍となった。同新倉庫は、ジャカルタ東部工業団地群の中心にあるGIIC(グリーンランド・インターナショナル・インダストリアル・センター)工業団地内に位置している。
アートネイチャー アジア事業強化へタイに現地法人
アートネイチャーは4月15日、タイに現地法人を設立すると発表した。アジアでの事業基盤強化が狙い。設立時期は6月を予定。かつら製品など毛髪関連製品を販売する。新会社の資本金は200万バーツ(約700万円)で、シンガポールの全額出資子会社アートネイチャー・シンガポールが49%、タイのコンサルティング会社2社が計51%出資する。アートネイチャーは2012年にシンガポールに現地法人を設立。14年4月にはカンボジアでも生産子会社を設立、東南アジアでの生産販売拠点を設置している。ZUU onlineなどが報じた。
1~3月対中投資 日本は12.3%減 米国は40.4%減に
中国商務省は4月16日、1~3月期の日本から中国への直接投資実行額が、前年同期比12.3%減の10億6000万㌦(約1260億㌦)だったと発表した。米国から中国への投資も40.4%減と大きく落ち込んだほか、東南アジア諸国連合(ASEAN)からの投資も31.2%減っている。生産拠点を中国から東南アジアなどへ移す動きも相次いでいる。
為末大さん「スポーツ発展に協力」ブータン親善大使に
陸上男子400㍍障害で世界選手権銅メダルを2度獲得した為末大さん(36)がこのほどブータン・オリンピック委員会の親善大使に就任し、同国のスポーツ振興を支援することになった。為末さんは3月30日、ブータンで行われた調印式で正式に任命を受け、「スポーツで人を育てる活動によって、ブータンのスポーツ文化の発展に協力していきたい」と意欲をみせている。毎日新聞などが報じた。
SBI HD タイ初のインターネット専業で証券事業参入
SBIホールディングス(東京都港区)は4月16日、タイの大手証券会社フィナンシアサイラス証券(バンコク市)と設立したインターネット専業証券会社「SBIタイオンライン証券」(バンコク市)が、タイ証券取引委員会から証券業ライセンス交付の基本承認を得たと発表した。これにより、SBIタイオンライン証券はタイ初のインターネット専業証券会社として、2015年秋を目途に営業を開始する。SBIタイオンライン証券の資本金は5億バーツ(約18億円)、出資比率はSBIグループ55%、フィナンシアサイラス証券45%。
インドネシア1~3月新車販売 トヨタのシェア30.4%
インドネシア新車販売の2015年第1四半期におけるトヨタ・アストラ・モーター(TAM)社の卸売販売台数は8万5726台となり、全体の28万2569台の30.4%のシェアを獲得し首位だった。第2位はダイハツ工業、第3位はホンダだった。TAMのラフマット・サムロ社長は15年のシェアは、33%を目標とすると発言している。1月は2万7166台でシェア28.8%、1~2月期は5万3909台でシェア29.5%だった。14年の第1四半期では11万3476台でシェア34.5%だった。ビスニス・インドネシアが報じた。
中国1~3月住宅着工20.9%減 住宅市況低迷止まらず
北京・共同によると、中国国家統計局は4月15日、1~3月期の住宅の新規着工面積が前年同期比20.9%減だったと発表した。住宅の売れ行きが悪く、在庫がかさんでいるため開発業者が建設を控えている。中国経済の成長鈍化の原因となっている住宅市況の低迷が止まらない。2014年通年の新規着工面積は14.4%減だったが、さらに下落率が拡大した。各地で住宅価格の下落が続き、買い控えの動きが根強い。15年1~3月期の住宅販売面積も9.8%減となった。
ALSOK 需要取り込みへインド営業拠点拡充
綜合警備保障(ALSOK)は、インドに進出した日系企業向けに提供している警備関連のコンサルティング・機器販売事業を拡大する。このほどインドで2カ所目となる営業拠点を設けた。経済発展が著しいインドで営業体制を拡充し、需要を取り込む。子会社のALSOKインディアの事務所を同国南部のチェンナイに新設した。北部のグルガオンに次ぐインド2カ所目の拠点となる。
岩手県漁連 ヤマトと組み香港にサケ加工品を輸出
岩手県漁業協同組合連合会はヤマト運輸と組み、香港への水産物輸出に乗り出した。ヤマトが香港で開設したインターネットの通販サイトに秋サケの加工品「鮭三昧(さけざんまい)」(運賃込み1箱6500円)を掲載し、国際クール便で1箱から配達する。
鮭三昧は岩手で漁獲したサケを甘塩、みりん、粕(かす)、西京漬け、三升漬けの5種類に味付けした商品で、1箱に5種類の味が2切れずつ計10切れ入っている。香港の日本料理店などに鮭三昧をPRしている。まず月間20箱の出荷を目指しており、反応を見ながら50~100箱に増やしたいとしている。日本経済新聞が報じた。