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キューピー6月に中国に子会社設立 17年前半稼働

キューピー6月に中国に子会社設立  17年前半稼働

キューピーは4月2日、中国の江蘇省南通市に「南通丘比食品」を6月をめどに設立すると発表した。100%出資子会社となる予定で、資本金は約1億8000万元(約36億円)。食酢と卵加工品、日持ちがするロングライフサラダなどの製造・販売を手掛ける。工場の規模などを早急に詰め、2017年前半めどに生産開始する予定。

インドネシアでLPガス再び値上げ 家計費圧迫必至

インドネシアでLPガス再び値上げ 家計費圧迫必至

インドネシアでは3月28日に行われたプレミアム・ガソリンや軽油の値上げに続き、4月1日から12㌔㌘入りLPガス(液化石油ガス)の卸価格の引き上げが実施された。プレミアム・軽油の販売価格は、1㍑当たり500ルピア値上げされ、それぞれ7400ルピア(ジャワ・バリ・マドゥラ島地域)、6900ルピア(全国)となっていたが、今回、国有石油プルタミナがLPガスを8000ルピア値上げした。今回の値上げについて、国民への周知活動が不足していたため、いまプルタミナへの批判が高まっている。ビスニス・インドネシアが報じた。

三菱UFJ・三井住友銀がミャンマー支店4月下旬開業

三菱UFJ・三井住友銀がミャンマー支店4月下旬開業

三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行は4月2日、4月下旬にミャンマーの最大都市ヤンゴンで支店を開業させると発表した。ミャンマー中央銀行が2日付で開業資格を与えた。ミャンマーで外国銀行が支店を開くのは2011年春の民主化後初めて。日系を含む進出企業や地場銀行向けに貸し出しや預金業務を手掛ける。

台湾の鴻海がシャープに1000億円超出資を検討

台湾の鴻海がシャープに1000億円超出資を検討

経営再建中のシャープに対し、電子機器の受託製造サービス大手の台湾、鴻海精密工業が第三者割当増資で1000億円超の出資を検討していることが4月2日、分かった。経営危機に陥っているシャープは財務体質の強化が急務。一方、鴻海側はシャープの技術力の取り込みに強い関心を示しており、経営参画も視野に入れているとみられる。鴻海による出資が実現すれば、シャープの財務基盤の改善につながる。ただ、シャープ側には技術流失を懸念する声が大きく、交渉に入れるかどうかは流動的だ。産経新聞が報じた。

5セクターで優先的に外国投資を誘致 投資調整庁

5セクターで優先的に外国投資を誘致  投資調整庁

ワンストップサービスを開始したばかりのインドネシア投資調整庁は、5セクターでの投資誘致を重点的に行うよう各海外支部に指示した。フランキー・シバラニ長官は「2015年から19年の5年間で3500兆ルピアの投資額を目標に、労働集約産業、輸入代替産業、輸出型産業、下流産業、農業・海洋産業で重点的に投資誘致を行う。10~14年は1632兆8000億ルピアだったので、今後5年間で2倍以上の増加を計画している。60%は海外の支部(シンガポール、日本、韓国など)を通じ、40%はインドネシア国内の投資調整庁の施設での獲得を目指す」としている。ビスニス・インドネシアが報じた。

衣料品ハニーズ ミャンマー第2縫製工場操業開始

衣料品ハニーズ  ミャンマー第2縫製工場操業開始

衣料品を製造・販売するハニーズ(福島県いわき市)は3月31日、ミャンマー最大の都市ヤンゴンの第2縫製工場が2月末に完成し、3月から操業を開始したと発表した。第2工場工場はヤンゴン・ミンガラドン郡区にあるミンガラドン工業団地内にあり、敷地面積2万9950平方㍍、建屋面積1万5000平方㍍で、投資金額は約17億円。生産品目はジャケット、コート、シャツ、ブラウス、スカート。

ハニーズは2012年3月、ミャンマー法人ハニーズ・ガーメント・インダストリーを資本金300万米㌦(約3億6000万円)で設立。ミンガラドン郡区に解説している第1縫製工場では月間25万本のジーンズを生産している。第1、第2工場とも大半の原材料を中国から輸入し、両工場で生産した製品の全量を日本に輸出する。NNAが報じた。

バンドン会議に習近平主席ら30カ国首脳の参加を確認

バンドン会議に習近平主席ら30カ国首脳の参加を確認

インドネシア外務省高官は4月2日の会見で、4月22~23日に開くアジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念会議に、現時点で「中国の習近平国家主席ら約30カ国の首脳の参加を確認した」と述べた。北朝鮮から金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長が参加するという。中国のほか、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国や南アフリカ、パキスタン、イランなどが首脳を送り込む。インドネシアは109カ国・25国際機関に招待状を送った。日本経済新聞が報じた。

マレーシア国際ハラル見本市 日本パビリオンに7社

マレーシア国際ハラル見本市 日本パビリオンに7社

ハラル製品見本市「第12回マレーシア国際ハラル見本市(MIHAS)が4月1日、クアラルンプール・コンベンションセンター(KLCC)で閉幕した。民間非営利団体(NPO)の日本ハラール協会が取りまとめにより日本パビリオンに出展する7社を含め、多数の日本企業や団体が参加する。同国貿易産業省では4日間の日程で合計5億リンギ(約163億円)の成約を見込んでいる。日本からは出展企業7社のほかにも、ブースを設けない協賛企業3社が参加した。MIHASは4月1日から同時に開催されたハラル関連イベント「世界ハラルサミット(WHS)」の一環。NNAが報じた。

インドネシアからのトヨタ自動車の輸出が急増

インドネシアからのトヨタ自動車の輸出が急増

インドネシア政府は製造企業、とくに外国企業に輸出の割合を増やすよう要請しているが、トヨタ自動車のインドネシアにおける車両生産会社、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・インドネシア社の15年1~2月期の自動車輸出台数が2万8800台となり、14年同期の2万1800台に比べ32%増加した。ワリ・アンダン・チャフヨノ副社長は「中東など70カ国に輸出している。フォーチュナーが8600台、キジャン・イノヴァが2500台、ヴィオスが7200台、アバンザが6500台だった。部品は1120万個だった」と説明している。ビスニス・インドネシアが報じた。

 

瀧定名古屋 カンボジアで縫製工場買収 初の工場所有

瀧定名古屋 カンボジアで縫製工場買収 初の工場所有

瀧定名古屋(名古屋市中区)はカンボジアの現地工場を買収し、紳士服の縫製を始めた。海外ではこれまで、契約工場や現地工場に一部出資して対応してきたが、工場の所有は初めて。また、今夏をめどに欧州に駐在員事務所を設置する方針だ。瀧社長が明らかにした。

同社は「モノづくりの強化」を重点課題に掲げている。そこで、東南アジアではすでに複数の契約工場を持つが、商品力強化のため工場管理もできる人材の育成が必要と判断、工場取得を決めたもの。同工場の従業員約1200人で、紳士用のジャケット、コート、パンツなどの縫製を手掛ける。日刊工業新聞が報じた。