中国2月住宅価格66都市で下落 値下がり基調続く
北京共同によると、中国国家統計局が3月18日発表した住宅価格指数は主要70都市のうち66都市が前月と比べ下落し、2都市が上昇し2都市が横ばいだった。下落した都市が前月より2都市増えており、値下がり基調が続いている。北京、上海といった需要が比較的多いはずの都市も含め値下がりした一方、広東省深圳は値上がりした。
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中国2月住宅価格66都市で下落 値下がり基調続く
北京共同によると、中国国家統計局が3月18日発表した住宅価格指数は主要70都市のうち66都市が前月と比べ下落し、2都市が上昇し2都市が横ばいだった。下落した都市が前月より2都市増えており、値下がり基調が続いている。北京、上海といった需要が比較的多いはずの都市も含め値下がりした一方、広東省深圳は値上がりした。
BPJS未加入400社の営業許可取消も ジャカルタ地裁
インドネシアの中央ジャカルタ地裁は3月17日、社会保障機関(BPJS)に加入していない約400の民間企業の営業許可を取り消す考えがあることを明らかにした。同地裁・民事・行政課長によると、BPJSの加入手続きをせず、7日が経過した場合は法律違反とみなし、営業許可取り消しに加え、8年の禁固または10億ルピアの罰金が課せられる。同地裁の3度目の警告を無視した際には裁判を行うとしている。地元メディアが報じた。
ジョコ大統領を公式実務賓客として招待 両陛下とも会見
日本政府は3月17日、22~25日、訪日し4日間にわたり滞在するインドネシアのジョコ・ウィドド大統領を公式実務訪日賓客として招待することを決めた。ジョコ大統領とイリアナ夫人は滞在中、天皇・皇后両陛下と会見するほか、宮中午餐会に出席する。安倍晋三首相との首脳会談の後には、首相主催の夕食会にも参加する。
シンフォニア 中国法人に分公司開設など販売力強化
シンフォニアテクノロジー(東京都港区)は3月16日、同社の100%子会社の中国法人が3月2日に天津に分公司を開設したこと、また2013年に開設した広州分公司を3月26日に拡大移転すると発表した。これら中国での、クラッチ・ブレーキ、DDモーター、パーツフィーダなどの製品群の販売力強化策により、中期経営計画の最終年度の17年には中国法人の売上高50億円達成を目指す。同法人の売上高推移は11年1億円、13年13億円、14年23億円。
ヤンマー フィリピン市場に本格参入 合弁で販社設立
ヤンマーは3月17日、フィリピンのロパリグループと合弁で2月に設立した農業機械の販売会社「ヤンマーフィリピン」を拠点に、同国市場に本格参入すると発表した。新会社の資本金は1億2000万ペソ(約3億円)で、ヤンマーが過半数の株式を持つ。稲作用のコンバイン、トラクターなどを販売する。2015年に売上高14億円を見込み、18年までの販売目標は約1300台、65億円の売り上げを目指している。
工業省 アグロインダストリー工業団地を6月に着工
インドネシア工業省は入居企業をアグロインダストリー企業に特化した工業団地を6月に着工する。同種企業を1カ所に集中させることで、原材料の供給がスムーズとなり、農産業製品価格を抑えるとともに、入居企業間の相乗効果での製品の質向上を目指す。開発するのは経済特区となる北スラウェシ州ビトゥン工業団地(総工費2兆ルピア)、中部スラウェシ州パル工業団地(同12.5兆ルピア)、北スマトラ州クアラ・タンジュン工業団地(同4.5兆ルピア)。ビトゥン工業団地とパル工業団地は6月に着工し、クアラ・タンジュン工業団地は2016年の着工となる。ビスニス・インドネシアが報じた。
東芝 ベトナム火力発電所から蒸気タービンと発電機受注
東芝は3月16日、ベトナムで建設される超臨界圧の火力発電所「ズエンハイ3拡張石炭火力発電所」についてEPC(設計・調達・建設)契約者の住友商事から蒸気タービンと発電機を受注したと発表した。出力68万8000㌔㍗(KW)の発電設備で、2016年末までに納入する予定。発電所全体の総受注額は約8億㌦(約960億円)。発電所はベトナム国営電力会社の子会社が、同国の南部チャビン州ズエンハイ地区に建設し、18年夏に運転を始める予定。
紀伊國屋書店 タイ・バンコクの高級商業施設に出店
タイで書店チェーン「紀伊國屋書店」を展開するタイ紀伊國屋書店は3月17日、バンコクのスクンビット通りで3月27日に開業する高級商業施設「エムクオーティエ」の3階に店舗を開設すると発表した。スクンビット通りをはさんで対面に位置する商業施設エンポリアム内のスクンビット支店を移転する形で、新たに日本語とタイ語の書籍を販売する。
新スクンビット支店の床面積は1200平方㍍で、従来の2倍に拡大する。取り扱い書籍は20万冊以上。このうち半数以上が英語の書籍、残りは日本語とタイ語の書籍が半々とする。店内には英語、日本語、タイ語にほか、子供向けとコミックの5つのゾーンを設ける。スクンビット支店は1997年、タイ国内最大の英語書籍を扱う書店として開業。タイ紀伊國屋書店はこのほかバンコク伊勢丹、サイアム・パラゴンの各商業施設内に店舗を設置している。NNAが報じた。
インドネシア初の信用情報機関が発足 CICも出資
分割払いの支払いやローンの返済状況など個人や企業の信用情報を扱う機関がインドネシアで初めて発足する。日本の最大手シー・アイ・シー(CIC)も5.4%出資する。インドネシアの格付け機関やCICに出資する「ペフィンドビロクレジット」が4月に営業免許を申請し、今夏にも事業を始める。日本経済新聞が報じた。
ミャンマーのコンビニ 夜10時以降の酒類の販売禁止
ミャンマーの最大都市ヤンゴンの各郡区は24時間営業のコンビニエンスストアに対し、夜10時以降に酒類を販売しないよう指示した。飲酒による事故や犯罪を抑制するのが狙い。警察高官の話として週刊紙ミャンマー・ビジネス・トゥデーが報じた。郡区当局と警察が協力して店舗の抜き打ち調査を行い、違反を見つけたら法規制に則って対処するという。