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JBIC 三菱UFJ銀タイ法人に3500万㌦のクレジット設定

JBIC  三菱UFJ銀タイ法人に3500万㌦のクレジット設定

国際協力銀行(JBIC)は3月12日、三菱東京UFJ銀行のタイ法人Bank of Ayudhya Public Company Limited(Krungsri)との間で、融資総額3500万㌦(JBIC分)を限度とする、投資クレジットライン(投資金融に基づく融資枠)設定のための一般協定を締結した。これは日本の中堅・中小企業の海外事業展開支援を目的としたもので、これら中堅・中小企業が出資するタイ現地法人Krungsriが融資する際に、JBICがKrungsriに中長期資金を提供するもの。

エネ鉱省傘下6社が年内にニッケル精錬事業を開始

エネ鉱省傘下6社が年内にニッケル精錬事業を開始

エネルギー鉱物資源省は3月11日、関連6社が年内にニッケルの製錬事業を開始することを明らかにした。総投資額は11兆9200億ルピア(約9億2000万㌦)。また、同省は国営鉱山会社アンタムが運営するフェロニッケル工場の拡張も計画。これに伴い、これまでの年間生産量9000㌧から1万8500㌧に増え、最大2万8000㌧の生産を見込む。地元メディアが報じた。

パナソニック タイのロボット開発・国家プロジェクトに参画

パナソニック タイのロボット開発・国家プロジェクトに参画

パナソニックは3月12日、タイのロボット開発・国家プロジェクト「Center for Advanced Medical Robotics(高度医療ロボット工学センター)」に参画すると発表した。同プロジェクトは、タイにおける医療ロボットの開発と実証が目的。国家プロジェクトの推進などに投資を促すタイのTCELSとマヒドン大学が中心となって、2013~17年の5年間に総額20億バーツ(約70億円)規模で実施される。

ローム 製品の生産拡充へマレーシア工場に新棟建設

ローム 製品の生産拡充へマレーシア工場に新棟建設

ローム(京都市)は3月11日、需要が拡大するダイオードなどディスクリート製品の生産能力強化のためマレーシアの製造子会社ローム・ワコー・エレクトロニクス・マレーシア(RWEM、ケランタン州)に新棟を建設すると発表した。新棟は地上3階建てで延べ床面積3万8250平方㍍。7月から着工し、2016年8月に竣工予定。新棟建設に伴い、RWEMの生産能力は現在の月産7億個強から倍増する。

日立・横河電 フィリピンで広域給配水監視システム受注

日立・横河電 フィリピンで広域給配水監視システム受注

日立製作所と横河電機は3月11日、フィリピンの公設水道事業体のメトロセブ水道区の広域給配水監視システム工事を共同受注したと発表した。国際協力機構(JICA)の無償資金協力事業「メトロセブ水道区上水供給改善計画」の一環。給水状況をモニタリングするシステムを構築し、同エリアでの給水状況の改善に貢献する。日立製作所を代表企業とする共同企業体が受注した。

ショウワ 洗浄機輸出拡大へ韓国に支店開設

ショウワ 洗浄機の輸出拡大へ韓国に支店開設

ショウワ(兵庫県尼崎市)は洗浄機の輸出拠点として韓国に支店を開設した。海外販売を拡大するのが狙い。韓国で生産した業務用洗浄機などを中国やインドネシア、タイなどに出荷し、海外向けに開発した低価格の食器洗浄機を普及させる。食器洗浄機全体の生産台数を、5年後をめどに現状比倍増を目指す。

関西国際空港がLCCターミナル部門で格付け世界1位に

関西国際空港がLCCターミナル部門で格付け世界1位に

新関西国際空港会社は3月12日、英調査会社スカイトラックスによる空港格付けで、格安航空会社(LCC)ターミナルを対象にした部門で、関西国際空港が世界1位になったと発表した。低いコストや搭乗までの移動距離の短さなどが評価された。調査は約550空港が対象で、航空客のアンケート調査などで評価。総合ランキングではシンガポール・チャンギ空港が1位。羽田空港5位、関空12位だった。

アジアインフラ投資投資銀行に英が参加 G7で初めて

アジアインフラ投資銀行に英が参加   G7で初めて

英国財務省は3月12日、中国主導で今年末に発足するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加する方針を発表した。主要7カ国(G7)で参加するのは英国が初めて。国際金融機関として信認が高まり、カナダやオーストラリア、韓国なども追随する可能性があるという。

新日鉄住金 印からタイに車用鍛造クランク輸出開始

新日鉄住金  印からタイに車用鍛造クランク輸出開始

新日鉄住金はインドで製造する自動車用鍛造クランクシャフトについて、2015年度からタイに初めて輸出する。すでに日系自動車メーカーの承認を得ており、14年度の北米、インドネシアに続いて、グローバルでのクランクシャフト生産、出荷体制を整える。本年度は日米中印の4拠点で、合計1000万本の生産実績を見込んでいるが、今秋に予定している米拠点の能力増強で、生産能力は1100万本から1230万本へ12%増え、世界一の供給網を構築する。日刊産業新聞が報じた。

インドネシア二輪販売 2月確定値は18%減の56万台

インドネシア二輪販売 2月確定値は18%減の56万台

インドネシアの2月の二輪車販売台数(確定値)は、前年同月比18%減の55万6091台だった。カワサキ以外の販売が低迷し、2カ月連続で前年を下回った。二輪車製造業者協会(AISI)の統計(出荷ベース、輸出除く)によると、メーカー別では首位のホンダが11%減の37万6973台。3カ月連続で30万台にとどまった。シェアは前月と同じ68%だった。4位の鈴木は61%減の1万1010台で最も落ち込みが大きかった。インドのTVSも37%減の300台と低迷。2位のヤマハも3割減少した。一方でカワサキは唯一のプラスで、39%増となり、単月の販売で初めて3位に躍り出た。NNAが報じた。