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新日鉄住金 インドネシアに現地法人を新設

新日鉄住金 インドネシアに現地法人を新設

新日鉄住金はインドネシアに現地法人「ニッポン・スチール・アンド・スミトモ・メタル・インドネシア」を新設した。同国では5~6%の経済成長が続き自動車、二輪車を中心とした製造業向けや、インフラ・エネルギー向けに、今後も鉄鋼需要の増加が見込まれる。とくに日系自動車メーカーが生産能力を新・増設しており、これらの鋼材需要を取り込むのが狙い。これまでシンガポールが事務所が統括してきたジャカルタ駐在を現地法人化する。クラカタウ・ニッポン・スチール・スミキンなどインドネシアにおいて拡大するグループ企業の事業活動に対する様々な情報収集、技術サービス支援などを行う。

スマトラ沖地震から10年 被災地で慰霊祭

スマトラ島沖地震から10年 被災地で慰霊祭

死者・行方不明者約23万人を出したインドネシア・スマトラ島沖地震は12月26日で発生から10年を迎えた。最大で20㍍の大津波がインド洋沿岸の国々を直撃、大惨事となった。日本人28人が死亡したタイでは、南部プーケットで慰霊祭が行われた。この慰霊祭には日本から遺族14人が参列。それぞれの、今は亡き家族への思いを新たにした。クリスマス休暇などで同地を訪れていた外国人観光客らも慰霊碑に花を手向けた。

JKT48が8枚目シングル「ANGIN SEDANG BE RHEMBUS」

JKT48が8枚目シングル「ANGIN SEDANG BE RHEMBUS」

ジャカルタを拠点に活動する、AKB48の姉妹グループJKT48は12月24日、8枚目のシングルCD「ANGIN SEDANG BE RHEMBUS」をリリースした。これは、AKB48の東日本大震災の復興ソング「風は吹いている」(2011年10月26日発売)のインドネシア語版。

中央ジャカルタ・スナヤンのモール「fX」内の専用劇場で開かれた記者会見で、チームJキャプテンのキナルさんは、この曲について「自分たちを奮い立たせてくれ、困難に立ち向かうときに、モチベーションになる曲」とコメントした。JKT48は12月27、28の両日、テニス・インドア・スナヤンで3周年記念コンサートを開く。地元メディアなどが報じた。

全日空 成田~クアラルンプール線 14年ぶり再開へ

全日空  成田~クアラルンプール線  14年ぶり再開へ

全日本空輸が2015年度に新規開設・増便する国際線の概要が明らかになった。15年度までに成田~クアラルンプール線の運航を約14年ぶりに再開するほか、週7往復を運航中の成田~ホノルル線を週14往復に増便する。羽田空港については発着枠に余裕のある深夜、早朝帯を活用し、15年度中にシドニーへの就航を目指す。日本経済新聞が報じた。

ミスタードーナツ 台湾セブン店内に販売コーナー

ミスタードーナツ   台湾セブン店内に販売コーナー

ドーナツチェーン「ミスタードーナツ」を運営する統一多拿滋は12月23日、コンビニエンスストア台湾最大手のセブンイレブンの店内に販売コーナーを初めて開設した。台湾高速鉄路(台湾高鉄)の桃園駅構内にあるセブンイレブンのレジ近くに、ミスタードーナツの専用の販売ケースを設置した。双方とも統一起商(プレジデント・チェーンストア)の事業部門であることから、連携が実現した。統一拿滋は現在、台湾域内でミスタードーナツを57店展開しているが、セブンイレブンの店舗ネットワークを活用し商品の販売を拡大する。統一拿滋は、ドーナツ商品を販売するセブンイレブンの店舗を、2015年に増やす予定だ。NNAが報じた。

NTTコム 15年夏にもインドで日本初の通信事業に参入

NTTコム 15年夏にもインドで日本初の通信事業に参入

NTTコミュニケーションズは、2015年夏にもインドで通信事業に参入する。日本の通信会社として初めて。通信免許を取得し、データ通信サービスを始める。NTTコムは現地法人の「NTTコムインディア」の子会社を通じて通信事業免許を取得する。15年中をめどに、公衆回線を専用線のように使える「VPN(仮想私設網)」と呼ばれる法人向け通信サービスなどを始める方針だ。日本経済新聞が報じた。

ミャンマー専用の「天候インデックス保険」開発

ミャンマー専用の「天候インデックス保険」開発

損害保険ジャパン日本興亜と一般財団法人リモート・センシング技術センター(東京都港区)は12月26日、ミャンマー政府と連携しながら同国の農家を対象にした「天候インデックス保険」を共同開発したと発表した。これは干ばつなどに伴う農作物の損害を補償する保険で、期間内の雨量が契約した当初に設定した基準を下回った場合などに保険金を支払う。リモート・センシング技術センターが人工衛星を使った雨量の計測などで協力する。現地の保険会社を通じて、2015年度にも販売を始める。

ミャンマーは15年度にも保険営業を外資に解禁する見通しで、将来の営業免許取得を視野に、政府や現地企業と関係を強化する。民主化後のミャンマーで海外企業が独自の損保商品を開発するのは初めてという。

牧野フライス 15年めどにシンガポールに新工場

牧野フライス 15年めどにシンガポールに新工場

牧野フライス製作所は2015年をめどに、シンガポールに立型マシニングセンター(MC)と放電加工機向けの新工場を建設する方針を固めた。総投資額は50億円程度の見込み。両機種を生産する現工場の隣接地に建設用地を確保した。新工場に生産を移し、自動化設備による効率化や能力の増強を図る。日刊工業新聞が報じた。

DOWA HD ミャンマー・ティラワで環境リサイクル事業

DOWA HD ミャンマー・ティラワで環境リサイクル事業

DOWAホールディングス(HD、東京都千代田区)子会社のDOWAエコシステムは12月25日、ミャンマー・ティラワ経済特区で廃棄物処理事業を行う子会社を設立したと発表した。事業開始は2015年10月の予定。設立した新会社はGOLDEN DOWA ECO-SYSTEM MYANMAR CO., LTD.資本金は3600万米㌦。用地面積は約42万平方㍍。

新会社は国際的な構造基準に準拠した管理型最終処理施設の建設を計画しており、これはミャンマー初の施設となる見込み。また、同社では廃棄物の最終処理だけではなく、排出企業からの収集運搬、廃棄物の性状に応じた中間処理やリサイクルなど、総合的な廃棄物管理サービスを提供することで、多様な業種からの適正処理ニーズに対応し、ミャンマーの持続的な産業発展に寄与したい考え。

アイロム ベトナムで治験受託施設運営事業

アイロム ベトナムで治験受託施設運営事業

アイロムホールディングス(HD)は12月26日、子会社のアイロムがベトナムで治験受託施設(CTC)事業および治験施設支援(SMO)事業を推進すると発表した。アイロムはベトナム法人を設立し、近年アジア・オセアニア地域で進めてきた臨床試験ネットワークを活かして、ベトナムにおけるCTCおよびSMO事業を加速する。