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100人が参加しバンドン日本人学校で恒例の餅つき会

100人が参加しバンドン日本人学校で恒例の餅つき会

インドネシア西ジャワ州のバンドン日本人学校(BJS)は12月7日、年末恒例の餅つき会を開いた。全児童、生徒20人とバンドン・ジャパンクラブ(BJC)の村井淳一会長ら関係者と保護者ら約80人が参加した。同校のPTAが主催し、保護者が中心となって前日から準備を進めた。昨年まで使用していた木臼が壊れたため、石臼を用意した。当日は幼稚部・小学部低中学年の園児・児童と、小学部高学年・中学部の生徒がそれぞれ野菜切りと、もち米蒸し・臼洗いを分担し手伝った。

もち米が蒸しあがると臼に入れ餅つきが始まった。”よいしょ””よいしょ”の掛け声のもと、参加者全員が順番にきねを持った。つきたての餅は雑煮、あんこ、きな粉、砂糖醤油などでいろいろな味を楽しんだ。つきたてのお餅はおいしくて、大人も子供たちも、おかわりする人が多く、ひととき日本人の年末の風趣・風情に浸った。じゃかるた新聞が報じた。

32社・団体が出展し、中国・広州で日本ブランド展

32社・団体が出展し、中国・広州で日本ブランド展

日本の商品や文化を中国の消費者に知ってもらおうとの民間主導のイベント「広東ジャパンブランド2014」が12月6、7日の両日、広州市の商業施設で開催された。JTBチャイナなどを事務局とする実行委員会が主催するこのイベントは今年で4回目。週末の買い物客らを中心に3万8000人近くの来場者でにぎわった。広州など中国各地で事業展開する日本企業や、日本の地方自治体など32社・団体が出展。食品や日用品などの展示販売を行ったほか、日本各地の観光案内などが行われた。NNAが報じた。

国家予算配分し路面電車とモノレール整備 スラバヤ

国家予算配分し路面電車とモノレール整備 スラバヤ

インドネシア第2の都市東ジャワ州スラバヤ市は、市内の交通渋滞解消に向け、国家開発計画省(バぺナス)や国鉄(KAI)と連携し、路面電車とモノレールの整備計画を進めていくことになった。同市の交通機関整備には国家予算が配分されることが決まった。路面電車には2015年の国家予算から2000億ルピアが確保されたほか、見込まれる燃料補助金削減分から11兆ルピアを同市の交通機関整備に回すことが決まり、事業が本格化する見通しとなった。

計画では市内を東西に横断するモノレールの建設と、タンジュンペラック港付近からウォノクロモまで南北に縦断する路面電車の整備を目指す。路面電車は15年初に着工、17年の運行開始を目指す。実現すれば約50年ぶりの復活となる。このほど同市のリスマ市長とイグナシウス・ジョナン運輸相が合意した。

日本ピストンリング インドネシアでバルブシート生産

日本ピストンリング インドネシアでバルブシート生産

日本ピストンリング(さいたま市中央区)は2015年11月に、インドネシアの現地子会社「NTピストンリングインドネシア」でバルブシートの生産を始める。同地はピストンリングの生産拠点で、13年に同業のJPRと共同出資を解消し、空きスペースの活用を検討していた。16年時点で月約200万個の生産を予定する。既存建屋内に設備を導入する計画で、設備投資額は数千万円を見込む。

日本ピストンリングは14年4~9月期に初めて海外売上高が国内売上高を上回り、日系車メーカー以外との取引も増えてきた。生産と営業の両面で海外のエンジン部品事業を拡大する。インドネシア向けのバルブシートはタイから供給していたが、完成車メーカーから現地供給のニーズもあり、今回現地生産を決めた。日刊工業新聞が報じた。

期限切れ肉の客離れ歯止めかからず マクド10カ月減収

期限切れ肉の客離れ歯止めかからず マクド10カ月減収

日本マクドナルドホールディングスが12月8日発表した11月の既存店売上高は、前年同月比12.3%減と、10カ月連続のマイナスとなった。中国消費期限切れ肉問題による客離れに歯止めがかからず、客数は12.0%減となり、19カ月連続で前年を下回った。

クールジャパン「博多一風堂」に出資、支援

クールジャパン「博多一風堂」に出資、支援

官民ファンド、クールジャパン機構(海外需要開拓支援機構)は12月8日、ラーメンチェーン「博多一風堂」を展開する力の源(もと)ホールディングス(HD、福岡市)の海外進出を支援すると発表した。約7億円の出資のほか、最大13億円を融資する。力の源HDが海外でラーメンにとどまらず、日本酒やすしを提供し、日本食の魅力を発信していることを評価した。力の源HDは約9億円の第三者割当増資を実施しており、クールジャパン機構からの支援と合わせて今後3年間で30億~40億円を海外事業に投資する。

ベーカリー・神戸ドンク アジアへの出店拡大

ベーカリー・神戸ドンク アジアへの出店拡大

ベーカリー大手のドンク(神戸市)は、アジア各国への出店を強化する。2015年2月期は中国や台湾などに3店を開き、来期をメドにベトナムやマレーシアなど未進出国に出店する。富裕層や中間層が増え、パン食も根付きつつあるアジアを軸に海外店を増やす。12月は上海の日系百貨店にミニクロワッサンの量り売り店「ミニワン」、タイ・バンコクの百貨店に主力のパン店「ドンク」とミニワンの併設店をそれぞれ出す。2015年1月に台湾の郊外にある大型モールに台湾初となるカフェ併設型パン店も開く。どの店も食パンやフランスパンなど日本と同様に100品目程度をそろえ、価格ではタイで平均80~90円前後と日本の半額程度に抑える。

マレーシアにGIZA SUSHIMASAオープン アミノ

マレーシアにGINZA SUSHIMASAオープン アミノ

日本で「うまい鮨勘」などのすしチェーンを展開するアミノ(宮城県仙台市)グループが11月29日、マレーシアに「銀座 鮨正 GINZA SUSHIMASA マレーシア」をオープンした。同社がすしの富裕層に切り込む海外初の高級店だ。

クールジャパン シンガポール日本食街に出資支援

クールジャパン シンガポール日本食街に出資支援

日本文化を海外に発信する官民ファンド、クールジャパン機構(海外需要開拓支援機構)は12月8日、シンガポールの繁華街、オーチャードに多数の日系中小企業が出店する「ジャパンフードタウン事業」に最大7億円出資すると発表した。

日本外食ベンチャー海外展開推進協会(JAOF)や同事業を支援する民間企業とともに、シンガポールに合弁会社を設立。伊勢丹オーチャード店の4階に「ジャパン・フード・タウン(仮称)」を設けて運営する。調理器具や飲料、調味料メーカーなどの「サポーター企業」を募ることで、事業の総投資規模は10億円を見込んでいる。ジャパン・フード・タウンにはJAOFに加盟する会食ベンチャー企業15~20店舗を進出させる日本国内で実績のある中小企業を2015年初頭まで公募し、3月末ごろまでにテナントを決定。同年10月にオープンする予定だ。初年度の売上高30億~40億円を目指す。NNAなどが報じた。

京進が15年1月ミャンマーに合弁で日本語学校開設

京進が15年1月ミャンマーに合弁で日本語学校開設

教育サービスの京進(京都市下京区)は12月8日、ミャンマーの最大都市ヤンゴンで2015年1月、現地法人と提携して日本語学校「京進日本語アカデミー」を設立すると発表した。12月中に現地パートナーのJETCと合弁会社「京進JETC」を設立し、開校に必要な正式手続きを進め、ヤンゴン中心部のレーダン郡区に、15年1月に開設する予定。開校時にまず100人程度の生徒を募集。社会人、大学生、高校生らに対する日本語指導、日系企業への日本語研修派遣、技能実習生の派遣などを行う。

同国における日本語教育は国立大学の日本語学科、私立の小規模学校や個人塾など約60カ所で行われているが、この日本語学校はこれらを大幅に上回る規模になるとみられる。NNAなどが報じた。