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経産省 ファン開拓へJリーグのアジア進出を支援

経産省 ファン開拓へJリーグのアジア進出を支援

 経済産業省は日本のポップカルチャーなどを海外に売り込むクールジャパン戦略の一環として、サッカーJリーグのアジア進出を支援する。インドネシア・ジャカルタで活動するガンバ大阪、タイ・バンコクで活動する柏レイソル、ベトナム・ホーチミンで活動する川崎フロンターレの3クラブを対象とする。これらのクラブが今夏から展開するサッカー教室などの事業に補助金を出し、関連グッズの販売促進にもつなげる。

 Jリーグは2年前から東南アジアとの結び付きを強め、タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシアの6カ国のリーグと提携。今季から6カ国の選手は既存の外国人枠と別に獲得できるようにしている。現地企業のスポンサー獲得やテレビ放映など、アジアマネーを取り込むのが狙いだ。

インド「モディノミクス」で内需回復期待へ株価急上昇

インド「モディノミクス」で内需回復期待へ株価急上昇

 10年ぶりの政権交代が実現したインドで、内需回復への期待含みで内需企業や国営企業の株価が急上昇、モディ新政権による経済改革「モディノミクス」への期待感で、消費者心理が確実に上向いていることを印象付けている。

 マルチ・スズキの株価は5月初めから上昇、約3割上げている。同社の5月の国内新車販売台数は前年同月比16%増となった。2ケタ増は9カ月ぶりのことだった。また、非効率経営で業績が低迷している国営企業も株価が急騰。5月上旬以降、インドステイト銀行は3割上昇、石炭大手コール・インディアも3割高、インド火力発電公社(NTPC)も4割の急騰ぶりだ。

 ①インフラ整備の活性化②製造業誘致による雇用増③国営企業の改革・効率化④防衛、保険など外資規制の緩和⑤税制簡素化・労働法規見直し-など、市場関係者の間ではモディノミクスで予想される政策の早期打ち出しと実施・断行に一段と期待が高まっている 

中国が南沙2海域でも埋め立て?比大統領が指摘

中国が南沙2海域でも埋め立て?比大統領が指摘

 フィリピンのアキノ大統領は6月5日、南シナ海の南沙諸島の2つの海域で、埋め立て作業船が活動していることを確認したと明らかにした。南沙諸島ではジョンソン南礁で中国が大規模な埋め立てをしていることが明らかになったばかり。今回新たに発見されたのは、南沙諸島にあるガベン礁とカルでロン礁の近海。国防省の報道担当者は「両岩礁で中国が埋め立て工事をしている」と語っている。地元メディアが報じた。

海上自衛隊の輸送艦「くにさき」ベトナム入港

海上自衛隊の輸送艦「くにさき」ベトナム入港

 南シナ海に臨むベトナム中部ダナン市に6月6日、海上自衛隊の輸送艦「くにさき」が入港した。米軍、オーストラリア軍とともに、自衛隊員らは同市内で医療支援活動を行う。

   この活動は米海軍が主導する「パシフィック・パートナーシップ」の一環で、日米豪約300人の隊員は15日まで滞在し、病院での公衆衛生教育や文化交流を行い、海洋安全保障で連携する3カ国がベトナム支援を通じて間接的に中国をけん制する。ベトナムでの活動終了後は、7月15日までカンボジアとフィリピンを訪問する。

香港の5月のPMI49.1で過去11カ月で最低に

香港の5月のPMI49.1で過去11カ月で最低に

 金融大手HSBCホールディングスが6月5日発表した5月の香港購買担当者指数(PMI、季節調整済み)は49.1となり、前月から0.6ポイント低下した。景気判断が分かれ目となる50を3カ月連続下回り、2013年6月以来の最低値となった。NNAが報じた。

 PMIは景気指標の一つで、HSBCが香港で企業300社以上を対象に行ったアンケート調査の結果を基に算出。50超は景気拡大、50未満は景気縮小を意味する。

 項目別にみると、新規受注量は減少に転じ、中国本土からの新規受注量は2013年8月以来の落ち込みをみせた。生産量は3カ月連続で縮小し、縮小幅は12年9月以来、最大となった。また、就業者数の減少幅は今年で最大となった。

京都銀行がタイ現法に初のタイバーツ建て融資

京都銀行がタイ現法に初のタイバーツ建て融資

 京都銀行は6月5日、射出成形機販売のエス・ケイ・カンパニー(大阪市中央区)のタイ現地法人「S.K.ASIA Co.,LTD」(タイ・チョンブリ県)にタイバーツ建てで融資したと発表した。同行がタイバーツ建てで融資するのは初めて。融資額は300万バーツ(約1000万円)。

空港鉄道急行線 15年着工、18年完成へずれ込む

空港鉄道急行線 15年着工、18年完成へずれ込む

 インドネシアのマンギンダアン運輸相は6月4日、バンテン州タンゲランのスカルノハッタ国際空港と東ジャカルタにあるハリム空港を結ぶ鉄道の急行路線が、2015年着工までずれ込む見通しを示した。現在は環境影響評価をしており、終了後に入札を始める予定だ。

    これに伴い当初15年の完成が見込まれていたが、18年まで遅れる見込み。空港鉄道急行線は全長33.8㌔で、両空港間を30分で結ぶ。投資額は19兆ルピアになるとみられている。地元メディアが報じた。

交流夕食会で40人が情報交換 東京商工会議所視察団

交流夕食会で40人が情報交換 東京商工会議所視察団

 6月2日からジャカルタを訪れている東京商工会議所の経済視察団は4日、中央ジャカルタのホテルでインドネシアの日系企業代表者らと交流する夕食会を開いた。視察団に参加した企業と現地企業から計約40人が出席。インドネシアでのビジネス情報などを交換しながら親睦を深めた。じゃかるた新聞が報じた。

 今回視察団に参加したのはいずれも東京都内の企業で、自動車用金属プレス部品製造や住宅設備、ポンプ卸など9社の13人。3日にはジャカルタ・ジャパンクラブ(JJC)の事務所内で、投資調整庁(BKPM)アドバイザーからインドネシア経済や雇用状況などの説明を受けたほか、デンソーの現地工場を見学した。また、4日は現地のローカル企業2社の工場などを見学している。

6/4からロッテ「チョコパイ」本格販売開始

6/4からロッテ「チョコパイ」本格販売開始

 ロッテ・インドネシアは、日本でお馴染みの「チョコパイ」の販売を本格的に開始した。これに先立ち、知名度の向上を図るため4月から展開してきたコマーシャルやサンプリングの提供期間を経て、ソフトケーキ市場のシェア1位を目指し、いよいよ本格販売にはいるもの。

 現在、チョコパイと同じソフトケーキの市場規模は年間約40億円。価格は1個2000ルピア、6個入りで1万2000ルピアだ。

ベトナム、中国漁船の体当たり衝突の映像公開

ベトナム、中国漁船の体当たり衝突の映像公開

 ハノイ=共同によると、ベトナム外務省などは6月5日、南シナ海情勢について記者会見し、5月26日に西沙(パラセル)諸島付近で中国漁船がベトナム漁船に体当たりして沈没させた様子などを撮影したとするビデオ映像を報道陣に公開した。外務省のレ・ハイ・ビン報道官は「東シナ海や南シナ海での緊張を深く懸念する」などとした先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)の首脳宣言について「われわれは歓迎する」と述べた。