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川崎重工 シンガポールMRT用364両を受注

川崎重工 シンガポールMRT用364両を受注

 川崎重工業は5月29日、中国の車両メーカー、南車青島四方機車両股分有限公司(南車四方)と共同で、シンガポール陸上交通庁(LTA)からMRT(地下鉄・高架鉄道)用車両364両を受注したと発表した。受注金額は約600億円。同社はプロジェクト全体の統括、設計、台車や主要機器を供給、南車四方は完成車両の製作、工場試験および信号・通信などのシステム検証試験などを担当する。2018年から2021年にかけてLTAへ納入する。

ガンバ大阪が6/15インドネシアで国際親善試合

ガンバ大阪が6/15インドネシアで国際親善試合

 Jリーグのガンバ大阪は6月15日、インドネシアの西ジャワ州バンドンで国際親善試合を行う。「パナソニックカップ」として、同国スーパーリーグの強豪、ペルシブ・バンドンと対戦する。親会社のパナソニックなどとともに進めているアジア戦略の一環。これにより、ガンバ大阪はサッカーを通じて日本企業のアジア進出、ブランド力強化を後押しする。インドネシア遠征では、子供へのサッカー教室も開催する。

東電が海外投資を再開 丸紅と比で火力発電事業

東電が海外投資を再開 丸紅と比で火力発電事業

 東京電力は東日本大震災発生後、中断していた海外投資を再開する。丸紅と組み、フィリピンに出力40万㌔㍗の石炭火力発電所を新設。総事業費は1000億円で2017年に稼働を目指す。経済成長で電力需要が伸びる東南アジアでの事業を拡大する。16年の電力小売り自由化による競争激化や原子力発電所事故の賠償費用の確保などに備え、収益を多様化する。日本経済新聞が報じた。

 

北朝鮮が特定失踪者含め拉致被害者の再調査約束

北朝鮮が特定失踪者含め拉致被害者の再調査約束

 日本政府は5月29日、北朝鮮が拉致被害者や拉致の疑いのある特定失踪者を含む日本人の安否を包括的かつ全面的に再調査すると約束したと発表した。北朝鮮が新設する特別調査委員会で調査を始めた時点で、人的往来や送金、船舶の入港規制など制裁の一部を解除する。

タイ軍が情報統制を強化 219のサイトを遮断

タイ軍が情報統制を強化 219のサイトを遮断

 軍事クーデターでタイの全権を掌握した「国家平和秩序評議会(NCPO)」が、情報統制を一段と強化し出した。地元メディアによると、すでに219のウェブサイトを遮断。「フェイスブック」などソーシャルメディアの検閲も強化しているもようだ。情報通信技術省は今後、投稿内容の検閲などの体制を強化するという。NCPOでは内容が不適切と判断した場合召還も辞さない構えで、クーデター批判の抑え込みと治安維持に神経をとがらせている。

鴻海 ”米アップル依存“脱却へ動き加速

鴻海 ”米アップル依存“脱却へ動き加速

 台湾の受託生産大手、鴻海(ホンハイ)精密工業が米アップルへの過度な依存から脱却する動きを加速させている。日本経済新聞が報じた。

   4月に中国のITインフラ設備大手、北京世紀互聯寛帯数据え中心と組み、中国・台湾4カ所にデータセンターを建設すると発表したのに続き、5月27日には通信子会社の国碁電子を通じて台湾の通信4位、亜太電信に出資すると発表。約117億台湾㌦(約398億円)を出資し、亜太電信が6月20日までに実施する第三者割当増資に応じ、全株式の14.99%を握る筆頭株主になる。鴻海は他の株主とも交渉して亜太電信の株式の過半を握る方針。

   鴻海は2013年10月に国碁電子を通じて台湾の4Gの免許を落札していたが、今回の出資で台湾の通信大手の一角に躍り出ることになる。これは鴻海が推進する「垂直統合戦略」の一環で、連結売上高4~5割を占めるとされるアップルの成長鈍化に加え、受注独占の構図が崩れ、郭台銘董事長が主導してきた成長神話に陰りが出てきたためだ。

イオンがインドネシアでSC 3年内に5カ所

イオンがインドネシアでSC   3年内に5カ所

 イオンは2016年度末までにインドネシアで、大型ショッピングセンター(SC)を5カ所開業する。まず14年度中にジャカルタ郊外で、総合スーパー「イオン」や約190店の専門店を入れたSC1号店を開く。15年度以降もジャカルタを中心に出店を計画し、東南アジア最大の2億5000万人の人口を抱え、中間所得層が増えるインドネシアの内需を取り込む。

 同社は12年8月に現地法人を設立。1号店は「イオンモールBSD City」で、ジャカルタ南西部の敷地10万平方㍍を活用して建設し、15年春までの開業を目指している。売り場面積は7万7000平方㍍の大型SCで、約2700台の駐車場を備え、中間所得層らの集客を狙う。15年度には住宅や道路整備が進むジャカルタ東部で、2号店「同ジャカルタガーデンシティ」(仮称)を開業する。日本経済新聞が報じた。

神田外語大学が学食で「ハラル」対応

神田外語大学が学食で「ハラル」対応

 神田外語大学(千葉市)は、改装オープンした学生食堂でイスラム教の戒律に沿った「ハラル食」の提供を始めた。語学の授業を実施している東南アジアの国々に焦点を当て、各国の食文化を体験できるようなメニューを提供するという。今秋をメドに一般市民への開放も予定している。

 入り口にはお祈り前に手や顔を清めるための水場を用意。2階には礼拝スペースも設けて、食事前や授業の合い間にお祈りができるようにしている。

日立がムンバイの高層住宅に高速エレベーター

日立がムンバイの高層住宅に高速エレベーター

 日立製作所および同社グループ企業は5月28日、インド・ムンバイで建設が進められている地上73階建ての高層住宅プロジェクト「ナサニ・ハイツ」向けに、インド最高速となる分速360㍍の超高速エレベーター4台を含む14台のエレベーターを一括受注したと発表した。ナサニ・ハイツは2016年に竣工する予定。受注したエレベーターはタイ工場および国内工場から納入する。

 

アデランスがラオスで初の全額出資の自社工場

アデランスがラオスで初の全額出資の自社工場

 アデランスは5月28日、ラオスに全額出資子会社アデランス・ラオスを設立し、中部サワンナケート県でラオス初となる自社工場に着工したと発表した。9月の稼働を目指す。首都ビエンチャンで委託工場を稼働しているが、自社工場は初めて。サワンナケート工場は、サワン・セン経済特区(SEZ)D地区に設ける。投資額は約1億円。従業員はビエンチャンの委託工場が約1000人、サワンナケート工場は3000人を見込む。新会社「アデランス・ラオス」(資本金約1億円)は、5月19日付で設立。NNAが報じた。