奈良県の春日大社および興福寺が10月から2カ月間、観光バスの受け入れ中止を決めた。これは境内の駐車場を利用する観光バスが急増し、周辺の道路で深刻な渋滞を招いているため。秋の観光シーズンを迎える中、観光する側、受け入れる側双方への影響が懸念される。
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日本触媒 インドネシアのAA製造設備増強で法人税減免制度の適用認可
日本触媒(本社:大阪市中央区)は9月19日、インドネシア子会社PT.NIPPON SHOKUBAI INDONESIA(以下、NSI)が、2018年10月に決定したアクリル酸(以下、AA)製造設備の能力増強に関し、インドネシア財務省よりタックス・ホリデー制度の適用認可を受けたと発表した。タックス・ホリデー制度は、インドネシア産業集積に貢献度が高い投資に対する法人税減免制度。NSIの今回の投資については、商業運転開始から7年間にわたり100%の法人税免除および、それ以後の2年間にわたって50%の法人税免除を受けることができる。 NSIは今回約2億米ドルを投じ、NSI(所在地:インドネシア・チレゴン市に本社および工場)の既存敷地内にAAの年間生産能力10万トンの設備を増強し、既存能力14万トンと合わせ年間生産能力24万トンとする。2021年3月末完工、同年11月商業運転を開始する予定。
19~20年成長予測を0.3~0.4㌽引き下げ 米中摩擦が”足かせ” OECD
エーザイ Mylan Indiaと 抗がん剤の販売ライセンス契約
エーザイ(本社:東京都文京区)は9月20日、インド子会社のEisai Pharmaceuticals India Pvt.Ltd.(所在地:インド・アンドラプラデシュ州、以下、エーザイ・インド)が、Mylan Indiaとの間でインドにおける抗がん剤エリブリンメシル酸塩(一般名、以下、エリブリン)のセカンドブランド「TECERIS(R)」の販売に関するライセンス契約を締結したと発表した。これに基づきエーザイ・インドはMylan Indiaに対してエリブリンを供給し、Mylan Indiaが「TECERIS」として販売する。Mylan Indiaは、インドでがん領域に幅広い製品ポートフォリオとブランド構築力を持っている。