出入国在留管理庁によると、外国人人材の導入で必須となる日本語能力習得のための日本語学校の受け入れ人数が、全国で約7,500人であることが分かった。
技能実習制度に代わり、外国人人材の導入策の一環として、「育成就労」制度が2027年4月1日に始まる。この受け入れの前提となるのが日本語能力だ。技能実習生が多い愛知、埼玉、千葉などで、とくに教員が不足している。
教育就労制度がスタートすれば、年間15万人が来日すると想定される。これらの人が「働きながら日本語力を高めていく」との基本理念が、根本から揺らぐような実態だ。早急な体制の整備が求められる。
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凱旋門賞 日本馬悲願ならず 武豊12度目実らず ダリズが連覇
世界の競馬の最高峰、フランスG1「第105回凱旋門賞」(芝2400m)が10月4日(日本時間⒋日23時5分発走)、パリ・ロンシャン競馬場で行われた。日本から参戦した2頭はいずれも着外に敗れた。12度目の挑戦だった武豊(57)騎乗の、2番人気に支持されていたメイショウタバル(牡5,石橋厩舎)は14着、C.デムーロ(34)騎乗のアドマイヤテラ(牡5、友道厩舎)は11着に敗れた。レースは1番人気のダリズが連覇した。今回も日本調教馬の悲願は届かなかった。
日本の両馬は積極的なレース運びだった。4角手前まで、逃げたメイショウタバルがトップを守り、アドマイヤテラも3,4番手をキープしていた。だが、直線でいずれも失速し、馬郡に消えた。