米アンソロピックやオープンAIなどの研究者や職員が、高度なAI(人工知能)開発に突き進む自社の危険性に抗議して、相次いで辞職。これに同調する声が広がり、ネット上で高度AI開発の是非について論争を巻き起こしている。
アンソロピックのAI研究者、ジェイコブ・コクソン氏は9月8日、辞職したと明かした。同氏はオープンAIとアンソロピックの両社で”事前学習”と呼ぶAI開発の主要部分に携わった人物だ。高度AI開発現場の最前線で戦ってきた研究者の声は重い。
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公取委 丸亀製麺のトリドールHDを取適法違反で勧告
公正取引委員会は9月9日、トリドールホールディングス(HD)(本社:東京都渋谷区)に対し、食品製造を委託した37社への支払代金を不当に減額したなどとして、中小委託取引適正化法(取適法)と、前身の下請け法違反と認定し、再発防止を勧告した。
発表によると、丸亀製麺などを展開する外食大手の同社は、2024年8月~2026年7月、卸売会社を通じてカット野菜や加工肉などの製造を委託した37社に代金を支払う際、「システム利用料」の名目で代金の1.1%を不当に減額していた。調査では2024年8月~2025年12月に計約1億4,700万円の減額が確認された。最大で1社当たり計約2,500万円が差し引かれていた。