人事院によると、2024年度に育児休業を取得した男性国家公務員(一般職常勤)は、前年度比5.0ポイント増の85.9%で、過去最高を更新した。平均の取得期間は、女性国家公務員(同)の16.4カ月に対し、男性は2.6カ月だった。
男性のうち取得期間が最も多かったのは「2週間以上、1カ月以下」の40.9%。次いで「1カ月超、3カ月以下」28.1%だった。
政府は男性国家公務員が1カ月以上の育休を取得する目標を掲げているが、「1週間以上、2週間未満」(5.6%)、「1週間未満」(2.2%)もおり、まだ広がりは全体には行き届いていない。