財務省の1月の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は2兆7,587億円の赤字だった。貿易赤字は2カ月ぶり。赤字幅は前年同月比56.2%増となった。輸入額は前年同月比16.7%増の10兆6,225億円、輸出額は同7.2%増の7兆8,637億円だった。
1月は例年、中国の春節(旧正月)の連休の影響を受けやすい。中国の物流や工場が止まり、日本からの輸出は減る一方、春節前の在庫確保のため中国からの輸入が増える傾向がある。
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1月の訪日外客378万人余で単月最高更新 中国客倍増
日本政府観光局(JNTO)の推計によると、1月の訪日外客数は前年同月比40.6%増の378万1,200人で、単月としてこれまでの最多記録、2024年12月の348万9,800人を更新した。中国はじめアジア圏からの訪日客が増えたほか、オーストラリアや米国からのスキーなどの旅行客も伸びた。
国・地域熱にみると、中国が1月末からの春節(旧正月)の始まりもあって、前年同月比2倍超えの98万300人で最多となった。次いで韓国から同12.8%増の96万7,100人、台湾から同20.5%増の59万3,400人と続いた。米国は38.4%増の18万2,500人、オーストラリアは35.3%増の14万2,000人に上った。