流通、外食、繊維などの労働組合が加盟するUAゼンセンは11月6日、2024年の春季労使交渉で正社員とパートなどを合わせた全体の賃上げ目標を6%とする方向で調整に入った。連合が10月に発表した「5%以上」とする要求方針の水準を上回る。伸び率で連合を上回るのは2年連続。2023年の要求で「6%程度」としていた表現を明確にして、より強く賃金の改善を求めていく。
UAゼンセンは約2,200組合が加盟し、約185万人の組合員がいる国内最大の産業別労働組合。パートなどの短時間労働の組合員が6割を占める。
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ネパール山岳地帯の地震で157人死亡 多数の負傷者も
複数のメディアによると、ネパールの首都カトマンズの北西部で11月3日深夜(日本時間4日未明)発生した地震で、警察発表で少なくとも157人が死亡した。被害が大きかったのはカトマンズの北西約300kmの山岳地帯ジャージャルコートで105人、周辺地域で52人が死亡した。被災地ではこのほか、家屋倒壊や土砂崩れなどが起き、負傷者が数多く出ているという。在ネパール日本大使館によると、日本人の被害情報はない。地震の規模については、インドの地震観測当局はマグニチュード(M)6.4とし、米地震調査所(USGS)はM5.6と発表している。
ネパールでは2015年にM7.8の大地震が発生、インドや中国などを含め約9,000人が死亡している。