ボクシングのダブル世界戦が9月3日、東京・有明アリーナで行われ、世界スーパーバンタム級主要4団体統一王者の井上尚弥が、元同級世界王者のTJ・ドヘニー(アイルランド)を7回16秒TKOで下し、4団体の王座を防衛した。この結果、井上は28戦全勝(25KO)、ドヘニーは31戦26勝(20KO)5敗。
世界ボクシング機構(WBO)バンタム級王者の武居由樹は元フライ級世界王者の比嘉大吾に3−0の判定で勝ち、初防衛に成功した武居は10戦全勝(8KO)、比嘉は25戦21勝(19KO)3敗1分け。
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京大病院 iPS細胞で「1型糖尿病」治療の治験 25年2月に実施
京都大学医学部附属病院は9月2日、免疫の異常などで発症するとされる「1型糖尿病」について、iPS細胞から血糖値を下げるインスリンを分泌する細胞をつくり、シート状にしたものを患者に移植する治験を始める方針を発表した。同病院はすでに治験の計画を国に届け出ており、2025年2月にも実施したいとしている。計画では、20歳以上、65歳未満の患者3人を対象に、神奈川県藤沢市のベンチャー企業がつくった複数の膵(すい)島細胞のシートを患者の腹部に移植する。
インスリン投与が必要な1型糖尿病患者は全国におよそ14万人いるとされる。今回の治験が成功すれば、将来的に注射の必要がない、患者にとって明るい世界が見えてくる。