イーレックス(本社:東京都中央区)は9月13日、ベトナム政府と8月に協議したベトナムで推進する①バイオマス燃料開発②バイオマス発電所の建設③脱炭素に向けた石炭火力でのバイオマス混焼・専焼−などのバイオマス事業の内容を発表した。
これらは同国の第8次国家電力マスタープラン(2030年までに新規バイオマス発電所建設12省14基1.2GW・既存石炭火力の混焼・専焼に向けたトランジション1.0GW、以下、PDP8)に基づくもの。同国政府より同社が推進している取り組みが有用で、政策遂行に寄与するものとの評価を得ているとしている。
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日本触媒 豊通と中国のリチウム塩製造会社へ出資
日本触媒(本社:大阪市中央区)は9月12日、リチウムイオン電池(以下、LiB)の最大市場の中国で、同社が世界で初めて商品化した高性能電解質としてのリチウム塩:LiFSI(リチウムビスフルホロスルホニル)イミド、商品名:イオネル(R)の事業拡大に向け、LiFSI事業へ進出すべく製造設備立ち上げを進めている深セン新宙邦科技股份有限公司(本社:広東省深セン市)の子会社、湖南福邦新材料有限公司(所在地:湖南省衡陽市、以下、湖南福邦)へ参画することで合意したと発表した。豊田通商(本社:名古屋市中村区)も共同出資する。豊通は豊田通商(上海)有限公司(以下、豊通上海)が出資する。
第三者割当増資を引き受け、日本触媒は2億176万9,912人民元(40億4,000万円)、豊通上海は2,920万3,539人民元(5億8,000万円)をそれぞれ出資。持株比率は日本触媒が38.0%、豊通上海は5.5%とする。湖南福邦のリチウムイオン電池用電解質LiFSIの生産能力は現状の年間1,200トンから2025年には10倍の1万2,000トンに拡大する。