JFEエンジニアリング(本社:東京都千代田区)と新電力子会社のアーバンエナジー(本社:横浜市)は8月2日、共同で蓄電池ビジネスに本格参入すると発表した。両社は参入にあたり、充放電計画の高精度化・自動化を実現するため、JFEエンジニアリングの鶴見製作所内に大型蓄電池を設置し、共同でマルチユースEMSの開発に着手し、2023年春の運用開始を目指す。
マルチユースEMSの機能により、需要家消費電力のピークカット、電力卸市場の活用、容量市場への対応を最適に組み合わせることが可能で、将来的には需給調整市場にも対応する予定。
ローランド タイ工場の新棟建設 生産能力60%増強
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東急不 タイ・バンコク近郊で2件の物流施設開発に参画
東急不動産(本社:東京都渋谷区)は8月1日、タイの首都バンコク近郊で2件の物流施設開発事業に参画すると発表した。同社がアジアで物流施設を開発するのは初めて。
シンガポールの子会社トウキュウ・ランド・アジア(TLA)を通じて、タイの大手不動産開発会社オリジン・プロパティおよび大手物流会社JWD InfoLogisticsの合弁会社、Alpha Industrial Solutions(以下、アルファ社)がバンコクに隣接するサムットプラカーン県、パトゥムタニ県で開発を進める2物件の物流施設開発事業に参画する。
同事業は、東急不動産のタイ事業でホテル、オフィスビルに次ぐ取り組みで、タイ事業参画は計4物件となる。
三井金属 マレーシアのスマホ搭載部材の生産増強
三井金属(本社:東京都品川区)は7月28日、マレーシア・スランゴール州で薄型基板内蔵キャパシタ材料の生産能力を増強すると発表した。また、埼玉県上尾事業所にも生産設備を導入し、同材料の安定供給体制を整備すると発表した。
100%子会社のミツイ・カッパーフォイル・マレーシアが今年10月、上尾事業所への設備導入は2023年10月の完了を予定。これにより、生産能力はこれらを合わせて現在の約2.2倍となる。
薄型基板内蔵キャパシタ材料は、スマートフォンに搭載される通信ノイズ低減(ノイズキャンセリング)機能を持つMEMSマイクロホンや高性能のルーター・サーバー機器、スーパーコンピューター向け高多層基板に使用される。