パナソニックホールディングス(HD)グループの電池事業子会社、パナソニックエナジーは6月1日、2028年度までに電気自動車(EV)用電池の生産能力を現在の最大4倍に引き上げると発表した。現在の年間40ギガ〜50ギガワット時から3〜4倍に増やす。
和歌山県の工場で大容量の新型電池の収益性を見極め、北米での生産を検討し、生産能力の拡大を図る。脱炭素社会に向け、自動車各社が電気自動車(EV)シフトを推進する世界的な動きに対応する。
5月新車販売18.1%減の26万1,433台 部品調達難
三洋貿易 シンガポールの現地法人を完全子会社化
ライオン バングラデシュに初の連結子会社設立
スバル 6月国内3工場で2日間稼働停止
スズキ 6月湖西工場を3日間稼働停止 部品不足で
三菱ケミカル 中国・青島市で電池・負極材の生産増強
磁石メーカー4社 脱炭素へ共同研究の覚書に調印
三陽商会 梳毛ウール100%の家庭で洗えるスーツ発売
日本調剤 内航船員を対象にオンライン服薬指導開始
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤(本社:東京都千代田区)は5月30日、内航船員を対象とした船上でのオンライン服薬指導を開始すると発表した。同社は、ゼクト(本社:東京都千代田区)が開発したオンライン診療システム「ゼクト・メディカル・オンライン」を用いて、国内貨物の海上運送を担う「内航船」の船員を対象に展開する。慢性疾患を抱える内航船員の治療・服薬をサポートする。
新型コロナウイルス流行以降、内航船員は社会機能を支えるエッセンシャルワーカーとして改めてその重要性が認識されている。国土交通省によると、2017年度の船員の平均疾病発生率は0.81%で、陸上労働者(全国健康保険協会の加入者)の疾病発生率0.41%と比較して高い状況にある。