商船三井(本社:東京都港区)は4月13日、提案した「海洋環境保全のための海洋ごみ回収船による(海洋プラスチックごみ等の)海洋ごみ収集システムの構築に係る案件化調査」が、国際協力機構(JICA)の中小企業・SDGsビジネス支援事業に採択されたと発表した。
海洋ごみ問題が深刻化しているベトナムにおける2023年ごろの実導入に向け、契約開始後約1年間かけて、ベトナム政府関係省庁との連携も視野に、ビジネスモデル検証、回収船用の現地造船所精査を含めた調査を実施する。
世界的な課題となっている海洋ごみのうち、約70%がプラスチック類といわれる。ベトナムのプラスチックごみ流出量が占める割合は、毎年70万トンで、全世界の6%を占め、中国、インドネシア、フィリピンに次ぐ量となっている。
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スバル 初の世界販売EV「ソルテラ」594万円で5/12から
SUBARU(スバル、本社:東京都渋谷区)は4月14日、初めて世界販売する電気自動車(EV)「ソルテラ」の価格を594万円からに設定すると発表した。5月12日から受注を始める。ソルテラは5人乗りの多目的スポーツ車(SUV)。日本、北米、中国、欧州で発売する。国内販売計画は月150台で、トヨタの元町工場(所在地:愛知県豊田市)で生産する。
トヨタ自動車との共同開発車で、トヨタのEV「bZ4X」と基本仕様菜同じで、両社が共同開発したEV専用車台を採用する。トヨタが個人向けでサブスクリプション(定額課金)サービスで提供するのに対し、スバルは店頭で販売する。電池容量は71.4KWhとし、航続距離は前輪駆動車で567km、四輪駆動車で542km。
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アイ・シー・ネット ベトナム「KiddiHub」と提携
学研ホールディングス(本社:東京都品川区)のグループ会社で、学研のグローバル戦略を推進するアイ・シー・ネット(本社:さいたま市)は4月8日、ベトナム最大級の園・習い事口コミサイト、教育情報サイトを運営するKIDDIHUB EDUCATION TECHNOLOGY JOINT STOCK COMPANY(本社ベトナム・ハノイ市、以下、KiddiHub)と資本提携契約を締結したと発表した。この提携は将来、KiddiHub社の学研グループ入りを想定した第一歩と位置付けている。
両社は今回の資本提携を機に、学研グループのコンテンツ力と、KiddiHub社の顧客基盤・IT開発力を掛け合わせ、ベトナムにおける幼児教育事業を強化、展開を加速する。