コンビニ20年売上高4.5%減の10兆6,608億円 初の前年割れに

日本フランチャイズチェーン協会のまとめによると、主要コンビニ7社の全店売上高は前年比4.5%減の10兆6,608億円となった。同協会がデータを公開した2005年以降、前年割れは初めて。コンビニは新しい成長モデルとして最多を更新し続けてきたが、新型コロナウイルス禍で大きな打撃を受けた。

PPIH 香港に「DON DON DONKIアイランドリゾートモール」出店

総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」などを運営するパン・パシフィックインターナショナルホールディングス(以下、PPIH)は1月21日、グループのパン・パシフィック・リテールマネジメント(香港)(本社:香港)が、2021年2月4日に「DON DON DONKIアイランドリゾートモール店」をオープンすると発表した。
同店を出店するSiu Sai Wan(シウサイワン)は、香港島東部の海沿いに位置する。ファミリー世帯が多く居住するエリア。そのため人気の高い日本産の生鮮食品のほか、日用消耗品やペット用品やペット用品を種類豊富に取りそろえる。

コーナン商事 ベトナム・ビエンホア市に同国7店舗目出店

コーナン商事(本社:大阪市淀川区)は1月20日、子会社のKOHNAN VIETNAM CO.,LTD.(所在地:ベトナム・ホーチミン市)が運営する「コーナンジャパン ビエンホアビンコム店」を1月18日オープンしたと発表した。同国での出店は7店舗目。
同店舗はドンナイ省ビエンホア市の、同国最大の商業デベロッパー、ビンコムリテールが運営するショッピングモール3階に出店した。ドンナイ省における初めての日系総合小売業の出店となる。

台湾初のインターネット銀行 楽天国際商業銀行が営業開始

楽天は1月19日、楽天銀行や楽天カードなどが出資する、台湾初のインターネット専業銀行の楽天国際商業銀行が営業を開始したと発表した。
同銀行は、楽天銀行、楽天カード、台湾の国要金融控(IBFフィナンシャル・ホールディングス)が出資、2020年12月に営業ライセンスを取得していた。

台湾初のインターネット専業の楽天国際商業銀行が営業開始

楽天(本社:東京都世田谷区)は1月19日、楽天銀行(本社:東京都港区)や楽天カード(本社:東京都港区)などが出資する台湾のインターネット専業銀行の楽天国際商業銀行(本社:台湾・台北市)が営業を開始したと発表した。台湾初のインターネット専業銀行。楽天国際商業銀行は楽天銀行、楽天カード、台湾のIBFフィナンシャル・ホールディングスが出資している。

JR西日本 2月に1日あたり約1,000名規模の一時帰休を実施

JR西日本は1月20日、病院を除く全箇所の社員等を対象として1日あたり約1,000名規模の一時帰休を実施すると発表した。緊急事態宣言の再発令を受け、新型コロナウイルスの感染拡大により当面鉄道利用者の減少が見込まれるため。公共交通機関としての役割を担いつつ、厳しい経営状況下においても雇用維持を図り、社員の感染防止に努める。

国内アパレル余剰在庫活用のshoichi ベトナム・ハノイに進出

国内アパレルの余剰在庫を買い取り、低価格で販売するshoichi(本社:大阪市中央区)は1月19日、ベトナムのハノイ・キンマー地区に2020年12月10日に同国1号店、オフプライスストア「Colors(カラーズ)」をオープンしたと発表した。女性向け衣料を中心に3価格帯(19万9,000ドン=約897円、29万9,000ドン、39万9,000ドン)に設定し、販売している。
shoichiの海外店は8店舗で、マレーシア、カンボジアに続く3カ国目。

バリュエンスHD ブランド買取「なんぼや」タイ、比へ進出

宝飾品、時計、かばんなどのブランド買取「なんぼや」を運営するバリュエンスホールディングス(本社:東京都港区)が海外進出を加速させている。
グループ会社のバリュエンスインターナショナルリミテッド(本社:中国香港特別行政区)は、2021年1月7日にフィリピンに進出、同国第1号店をオープンしたほか、18日にタイ・バンコクに進出、同国第1号店をオープンしている。この結果、東南アジア地域での「なんぼや」展開国はシンガポール、インドネシア、フィリピン、タイの4カ国となる。

トリドールHD「丸亀製麺」インドネシア,比,越に計6店舗出店

トリドールホールディングス(本社:東京都渋谷区)は1月19日、2020年12月に傘下のグループ会社を通じて、讃岐うどん専門店「丸亀製麺」をASEANの3カ国に新たに計6店舗を出店したと発表した。インドネシアに3店舗(うち、クラウドキッチン1店舗)、ベトナム2店舗、フィリピン1店舗の計6店舗。これにより、丸亀製麺の海外展開は11の国と地域の237店舗となる。