三菱航空機 エアロリース社と締結済み契約の解除で合意

三菱航空機(本社:愛知県西春日井郡豊山町)は1月8日、エアロリース社と締結済みの契約を解除したうえ、開発再開の目途がついた時点で、同社と改めて再契約の交渉をすることで12月31日、双方合意したと発表した。
エアロリース社とはMRJ(現スペースジェットM90)に向けて、確定10機・オプション10機の契約を結んでいた。

マルハニチロ ベトナムのサイゴンフードを子会社化

マルハニチロ(本社:東京都江東区)は1月8日、ベトナムのサイゴンフード・ジョイント・ストック・カンパニー(所在地:ベトナムホーチミン、以下、サイゴンフード)の株式を取得し、子会社化すると発表した。
サイゴンフードをグローバル領域で、「マルハニチロ」ブランドの水産品・加工食品を生産・販売する相互食品企業としての地位を確保するため、パートナーとして最適と考え、子会社化することを決めた。

三谷産業 ベトナム・フエ科学大学と包括的協力の覚書

三谷産業(本社:金沢市)は1月8日、ベトナム・トゥアティエンフエ省フエ市のフエ科学大学と包括的協力に関する覚書の締結式を1月7日、オンライン形式で執り行ったと発表した。
フエ科学大学と三谷産業グループは、三谷産業ベトナム子会社がフエ大学の建築学部、情報学部と相互協力に関する覚書を締結している。これにより、両者間の技術交流、文化交流を通して、双方の発展につなげることを目指している。

住友商事 テック・マヒンドラと自動車エンジニアリング事業で合弁

住友商事(本社:東京都千代田区)は1月7日、インドの有力ITサービス企業、テック・マヒンドラ(本社:インド・プネー県)と共同で、日本で自動車エンジニアリング事業を手掛ける「SCTMエンジニアリング」を設立したと発表した。
新会社の本社所在地は東京都千代田区。資本金は2億円、出資比率は住友商事、テック・マヒンドラの各50%。テック・マヒンドラの卓越したエンジニアリング能力と、住友商事のネットワークおよびきめ細やかな顧客対応力を兼ね備えた自動車エンジニアリング会社とする。充実した支援体制をもとに、高度で競争力のある開発サービスを提供し、事業の拡大を目指す。

再春館S ベトナムIT人材育成 フエ科学大学とインターンシップ提携

再春館システム(本社:東京都港区)は1月7日、ベトナムのグループ企業、再春館システムベトナム有限会社(本社:ハノイ、以下、再春館システムベトナム)と、ベトナムのフエ科学大学との間でインターンシップ受け入れに関する提携を開始すると発表した。これにより、現地の若手IT人材の育成・獲得を強化、より地域に密着した形での開発体制を構築するとともに、2年後までにフエでの開発スタッフ100名体制を目指す。
フエはIT振興やスマートシティ化が計画されているなど、ベトナムにおける次のIT推進都市と考えられている。学園都市フエの中でもフエ科学大学は随一のITを取り扱う大学として注目されている。

荏原環境P 台湾向け都市ごみ焼却炉を受注 処理能力500トン

荏原環境プラント(本社:東京都大田区)の100%子会社、青島荏原環境設備有限公司(本社:中国山東省青島市、以下、青島荏原)はこのほど、台湾で台鎔科技材料股份有限公司より、新竹市ごみ焼却発電プラント向けHPCCストーカ式焼却炉(処理能力250トン×2炉=500トン/日)を受注したと発表した。
青島荏原は2008年に中国・厦門市向けに初号機を受注して以来、中国内で累計47件(処理能力総数:4万6,607トン/日)の実績がある。今回、青島荏原として初めて単独受注した台湾案件。なお荏原環境プラントおよび青島荏原は、台湾ではこれまで計12件の廃棄物処理施設を納入しており、今回で13件目となる。

春秋航空 1/22より成田ー南京線を開設 隔週1便金曜日運航

成田国際空港は1月6日、春秋航空日本が1月22日より成田-南京(中国・江蘇省)線を開設すると発表した。これにより、春秋虚空は成田から中国の7都市に就航することになる。使用機材はB737-800(座席数:189席)、隔週1便、金曜日に運航する。
南京は2500年余の歴史を誇る中国四大古都の一つ。また、現代の中国経済をけん引する長江デルタ地区の拠点都市。

JR旅客6社の年末年始利用者487.9万人で68%減と過去最少に

JR旅客6社は1月6日、年末年始(2020年12月25日~2021年1月5日)の利用客が前年同期比68%減の487万9,000人にとどまったと発表した。これは新幹線と在来線特急などの主要線区の利用者を集計したもの。この結果、記録が残る1991年以降、利用者数は最少で、落ち込み幅は最大となった。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う年末年始の行動自粛の呼び掛けにより、帰省や初詣などを自粛する動きが全国的に広がったためとみられる。なお、新幹線の利用実績は東北67%減、上越64%減、東海道68%減、山陽71%減、九州60%減。

ラウンドワン 中国進出 今年中に1号店 店名は「ラウワン」

ボウリング、カラオケなどレジャー施設を運営するラウンドワン(本社:大阪市中央区)は1月6日、今年中に中国で1号店を開業すると発表した。時期は4~9月」で調整中。今後2年間で沿岸部に8店舗を出店する計画。中国では店名を「朗玩(ラウワン)」として展開する。
1号店は広東省広州市の「イオンモール広州新塘店」に入る予定。広さは日本の中型店と同規模の約7,800㎡。ボウリング、ゲーム、カラオケなどができる施設。若者やファミリー層の利用を想定。