自動車製造用の再生プラスチック普及を目指す産官学の共同事業体は3月17日、環境省で会合を開き、初の行動計画を決定した。国内の新車生産に使うプラスチックのうち、再生プラスチックの割合を2031年に15%以上、2036年以降は20%以上とする目標を掲げた。限られた資源を国内で循環させ、経済安全保障の強化につなげたい考え。
欧州連合(EU)は、2031年にも新車生産用のプラスチックの20%以上を再生プラスチックとする規制案を検討している。
大分空港の愛称「ハローキティ空港」に 万博期間限定で
JALとNEC 羽田空港地区で自動運転バス活用に向け実証実験
日本航空(本社:東京都品川区、以下、JAL)と日本電気(本社:東京都港区、以下、NEC)は3月17日、羽田空港整備地区で自動運転バスの実証実験を開始すると発表した。期間は3月17〜25日。使用車両はTIER Ⅳ(ティアフォー)社のMinibus。最大時速35km、1回の充電で約200kmの走行が可能。自動運転「レベル4」を想定して開発進めた車両だが、「レベル2」で実証実験する。
今回の実証実験で①NECの顔認証技術を活用した顔認証乗車システム②NECの遠隔見守りシステムを活用した走行状況のリアルタイム確認やバス社内外の安全確認③NECの学習型メディア送信制御技術を活用し、電波環境の悪いエリアでの見守りーーなどを検証する。