銀行口座保有率低いインドネシア 比・越下回る

銀行口座保有率低いインドネシア  比・越を下回る

国民経済社会調査(SUSENAS)よると、インドネシア人の37%に相当する9200万人が、いまだに1日当たり2㌦以下の生活を強いられている。銀行口座を維持手数料なく開設するには2万ルピアが必要だが、その残高を維持できない人がまだ多いため、インドネシアの15歳以上の銀行口座保有率は20%となっており、ベトナムの21%、フィリピンの27%よりも低くなっている。また、インドネシアの10万人当たりの銀行支店数10店舗とマレーシアの20店舗、タイの12店舗より少ない。10万人当たりのATM設置台数は37台で、タイの84台、シンガポールの58台、マレーシアの53台より低い数字となっている。