7月2日・MM2100で第4回労使ワークショップを開催
全日本金属産業労働組合協議会(金属労協、JCM)は7月2日(火)、午前11時~午後5時半、MM2100工業団地内の会議室で、建設的な労使関係構築に向けた第4回インドネシア労使ワークショップを開催する。日本語・インドネシア語の同時通訳。午後零時半からワークショップを開始。終了後、交流会も予定している。
JCMの若松英幸事務局長、金属労連(FSPMI)のサイド・イクバル会長、ブカシ・ファジャール・インダストリアル・エステート(BFIE)の小尾吉弘副社長がインドネシア労使関係の課題や提言について基調報告、その後、パネルディスカッションと質疑応答を行う。