4~6月GDPは5.8%増と3年ぶり低水準にとどまる

4~6月GDPは5.8%増と3年ぶり低水準にとどまる
 インドネシア中央統計局は8月2日発表した2013年第2四半期(4~6月)の国内総生産(GDP)成長率は、市場の事前予想5.9%を下回る5.8%と、2010年第3四半期以来、約3年ぶりの低水準にとどまった。輸出低迷や、投資と国内消費の減速で、伸び率は4四半期連続の鈍化となった。
 政府は今年の成長目標を6.3%としている。インドネシア中央銀行は7月、これまで6.2~6.6%として成長率予測を5.8~6.2%に下方修正している。