JALとVISTARA 2/28からインド国内線でコードシェア

JALとVISTARA 2/28からインド国内線でコードシェア

日本航空(本社:東京都品川区、以下、JAL)とVISTARA(本社:ニューデリー)は2月28日から、VISTARAが運航するインド国内線の一部の路線でコードシェアを開始すると発表した。
コードシェアの対象路線は、デリーとムンバイ・ベンガルール・コルカタ・ハイデラバード・アーメダバード・プネ・チェンナイの7都市を結ぶインド国内線。
VISTARAは、インドのTATAグループとシンガポール航空の合弁会社として2015年1月から運航を開始。現在、デリーを拠点にインド国内22地点に週793便を運航している。