ネパール航空が関空‐カトマンズ線を7/4に新規就航 2019-05-20アジア-産業care 関西国際空港を運営する関西エアポートは5月16日、ネパール航空が7月4日から関西‐カトマンズ線を新規就航すると発表した。週3便運航する。機材仕様はエアバスA330-200、座席274席(ビジネスクラス18席、エコノミークラス256席)。ネパール航空は、ネパールのナショナル・フラッグキャリアで、関西国際空港への就航は2006年冬スケジュール以来12年ぶりとなる。また、これにより日本で唯一のネパールへの直行便が復活することになる。