8月の二輪車販売14%増の49万台 上位2社でシェア9割超

8月の二輪車販売14%増の49万台 上位2社でシェア9割超
 インドネシア二輪車製造業者協会(AISI)によると、8月の新車販売台数(出荷ベース、輸出除く)は前年同月比13.9%増の48万8983台だった。6カ月連続で前年同月を上回った。1~8月では前年同期比8.6%増の511万5101台となった。ただ、イスラム教のレバラン(断食明け大祭)で営業日が少なかったため、需要期で70万台を超えた7月と比べると30%減少した。
 メーカー別では首位のホンダが前年同月比12%増、2位のヤマハが同15%増、3位のスズキが同30%増といずれも2ケタの伸び。4位カワサキとインドのTVSはマイナス成長だった。この結果、シェアはホンダが60%、ヤマハが31%で、上位2社で9割超を占めた。8月の生産台数は前年同月比13%増の48万4428台。1~8月では前年同期比8%増の512万5723台だった。