日本通運 香港発インド向け海上混載サービス開始9月から開始

日本通運は9月25日、東アジアブロックが香港発インド・ナバシェバ向けの海上混載サービスを9月より開始したと発表した。発着ともに同社グループによる一貫輸送で、週1回の定期運航を行い、13日間のリードタイムとなる。拡大を続けるインド向けの、中国華南エリア発の電機・電子部品、日用雑貨品・アパレル関連品などが対象。