日本の労働生産性 18年はG7で最下位 2019-12-24アジア-社会care 日本生産性本部はこのほど、1人の労働者が一定の時間でどれだけのモノやサービスを生み出すかを示す労働生産性について、2018年の国際比較を発表した。日本の1時間当たりの労働生産性は46.8ドル(購買力平価換算で4,744円)となり、先進7カ国(G7)中最も低かった。