スバル 30年代前半に全車電動化 EV・HVへ電動技術搭載へ

SUBARU(スバル)は2030年代までに、世界販売台数の4割以上を電気自動車(EV)かハイブリッド車(HV)にする長期目標を発表した。同社の中村知美社長が1月20日明らかにした。2030年前半に生産・販売するすべての車に電動技術を搭載することも目標に掲げている。