レオパレス21 ミャンマーで初のサービスアパートメント管理物件 2020-03-06アジア-産業care レオパレス21(本社:東京都中野区)は3月2日、ミャンマー・ヤンゴン市内の新築サービスアパートメント「KMKC RESIDENCE」(所在地:ヤンゴン市バハン地区、5階建て・全19室)のマーケティングおよび管理運営を同日より開始すると発表した。在ミャンマー日本国大使館より車で5分の好立地にある。同エリア唯一の外国人向け新築アパートメント。同物件は、同社ミャンマー支店が手掛ける初めての住居管理物件。