JR東日本 最新ICT技術駆使しローカル線運行の制御システム開発に着手

JR東日本(本社:東京都渋谷区)は9月3日、衛星利用測位システム(GPS)と携帯電話会社の通信網を使って、地方のローカル線の運行を制御するシステムの開発に着手したと発表した。2024年度の導入を目指す。